ティムコ<7501>(JQ)は、14日の引け後に08年11月期の第1四半期業績を発表。売上高7億8200万円(前年同期比2.6%増)、経常利益3100万円(同10.3倍)、純利益1400万円(前年同期は200万円の赤字)と増収大幅増益となった。同社が属するアウトドア関連産業も景気低迷の煽りを受け、全般に低調に推移した。しかし、市場が縮小傾向を示す中で、同社は、規模の拡大よりも内容を充実させ、利益体質を強化することに努めている。
セグメント別売上高を見ると、フィッシング用品は適切なタイミングで売れ筋商品を市場投入できたことにより、ルアー用品を中心に堅調であった。売上高は3億800万円(同6.4%増)。
アウトドア用品は、暖冬の影響で冬物衣料が苦戦したものの、年明け以降の気温低下により女性医療やアクセサリー類を中心に販売が好転した結果、売上高は4億6600万円(同0.2%増)となった。
その他は、損害保険代理業の手数料収入、不動産賃貸収入が主であるが、売上高は600万円(同2.6%減)であった。
通期業績予想は、売上高30億5700万円(前期比0.2%増)、経常利益1億600万円(同2.6倍)、純利益4500万円(同22.5倍)と大幅増益を見込んでいる。
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