2008年04月16日
トクヤマが続伸、太陽電池向けの需要が急拡大し多結晶シリコンが高騰
トクヤマ<4043>(東1)が、30円高の831円と続伸している。電子部品の基礎素材の一つである多結晶シリコン価格の高騰が止まらないとの本日の日本経済新聞朝刊の報道が買い手掛かり。主な用途である半導体シリコンウエハー向けに加え、太陽電池向けの需要が急拡大。このほど決着した2008年度の国内大口価格は4年連続で上昇した。この4年間で価格は約2.2倍となった。全体に価格が頭打ちとなっている電子部品のコスト上昇圧力となりそうだと指摘している。トクヤマは国内では多晶シリコンのトップメイカー、財務省4月9日受付の大量保有報告書ではフィデリティ投信の保有比率が10.32%→11.34%に上昇していることもあり、直近7日高値868円抜けとなるか注目されよう。
太陽電池関連銘柄特集
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:51
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