
W底確認が「買い」のサイン
チャートは投資家の心理を映し出した絵
15日に日経紙朝刊が新日本製鐵(5401)とジェイ エフ イー ホールディングス(5411)の2009年3月期営業減益見通しを報じたが、両社株とも反騰。16日も続伸した。新日鉄は25日移動平均線に下支えされたが、JFEは同日に中期線である75日を上抜き、200日線に向かって伸び上がる格好となった。
では、「今後1カ月をメドとした投資を行う場合、あなたはどちらを選ぶ?」。この設問の場合は、(ほかに前提条件を与えられていない以上)既に、75日線を上抜いたJFEを選ぶべきであろう。
「株価は、価値、人気、需給で決まる」といわれる。価値は1株益(EPS)の成長で表すのが一般的で、その背景には経済情報、金利・為替などの情報が隠されている。人気は時代背景や政策、テーマなどにより左右され、需給は内外投資家動向や信用需給などに左右される。そして、投資家の心理が絵になるのが株価チャートであろう。テクニカルは投資家の羅針盤といわれるのは、読みようがない投資家の心理を、映し出された絵を見ることで投資の結果が分かれるからだ・・・・
>>特集の続きを読む






























































