2008年04月21日
イーグル工業が反発、PER9倍台と割安で原発関連人気に乗る
イーグル工業<6486>(東1)が、49円高の823円と反発し直近17日高値809円を上回り、3月31日につけた年初来安値664円からの出直りを鮮明にしている。東芝<6502>(東1)や日本製鋼所<5631>(東1)が年初来高値を更新するなど原子力発電所関連人気に乗った格好だ。イーグル工業は、原発用メカニカルシールで国内シェア6割を占めることが注目点となっている。また、海運・造船株が先週から動意付いていることから、船舶関連として見直し買いも株価押し上げ要因となっている。足元の業績、四季報では、メカニカルシールは建機用、自動車用伸びる。特殊バルブも増加。原材料高こなし増益として、営業利益76億円。09年3月期もメカニカルシール、特殊バルブともに好調維持。償却費膨らむが、材料高の価格転嫁も進み増益として、営業利益82億円を予想している。今期予想PER9倍台と割安感がある。株価は、3月12日の高値854円抜けとなれば、一段高に進む公算大。
原子力発電関連銘柄一覧
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:11
| 株式投資ニュース







































































