ミツミ電機<6767>(東1)が、110円高の3410円と急反発している。前日23日、国内大手証券が09年3月期もゲーム機関連ビジネスの好調継続が見込まれるとして、投資判断を新規「2」としたことが買い手掛かり。2008年3月期に続き09年3月期も任天堂<7974>(大1)向けのゲーム機関連製品の売上が伸び、増益が継続すると予想している。ミツミはWii向けのコントローラーで高シェアを持つほか、関連部品の提供も行っている。任天堂向けの売上高は09年3月期も100億円以上増加すると予想し、09年3月期予想基準PERは13倍で、電子部品セクター平均の17倍を下回る。同期の営業利益はセクター平均が減益見込みであるのに対して、ミツミは8%の営業増益が予想され、株価は割安と判断している。株価は、日足でゴールデンクロスを示現、26週移動平均線の3538円を上回ることになれば、1月4日につけた年初来高値3630円抜けから4000円前後まで上値を試そう。

2008年04月23日
ミツミ電機が急反発、今期も任天堂Wii向けが伸びると予想
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:56
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