前日23日に、新社長として、英子会社ピルキントン社長のスチュアート・チェンバース氏を抜擢する人事を発表した。6月27日開催予定の定時株主総会とその後の取締役会で正式に決定する予定。藤本勝司社長は会長に就く。
同社は「今般の代表者異動により、当社グループの国際企業への変革と、マネジメント構造の統合と簡素化をさらに進める」としている。
報道等によると、今回の人事により、同社は取締役会メンバーのうち社外取締役を除く8人中4人が外国人となる。日本の大手企業ではソニーや日産自動車で外国出身者がトップに就いているが、取締役の過半を外国人が占めるのは珍しいという。内需依存型だった日本板硝子は世界競争での生き残りをかけ、ピルキントン主導で事業運営。新興国開拓も加速させるという。
日産自動車のゴーン社長就任の際は、「クロフネ経営者」効果で業績・株価とも急伸した。今回はどうか。少なくとも、今朝寄り付きを見ると、まずは好感されているもようだ。









































































