2008年04月24日
新神戸電機がストップ高、今期も営業益2ケタ増益見込みを好感
日立系自動車バッテリーなど手掛ける新神戸電機<6934>(東1)が、80円高の565円ストップ高し2月5日につけた年初来高値519円を更新している。前日23日、同社が2008年3月期決算と併せて09年3月業績予想を発表、今期も営業利益が2ケタ増益を見込むことを好感している。前期営業利益は前の期比15.3%増の57億2000万円に着地、今期営業利益は前期比13.6%増の65億円を見込む。自動車関連製品を中心とした環境負荷低減に貢献する高付加価値製品が好調に推移するとともに、原材料の高騰に対応した製品価格の見直しや海外で売上が拡大、自動車用電池の製法転換や在庫管理の効率化などによる原価低減なども奏功したとしている。日立製作所<6501>(東1)が米ゼネラル・モータース(GM)からリチウムイオン電池システムを受注していることから、2010年に予定している年10万台以上のハイブリッド電気自動車向け電池搭載に対する期待感も高まっているようだ。
リチウムイオン電池関連銘柄一覧
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:20
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