
任天堂(7974)の月足では24ヶ月線を切ってはいないので上昇基調をキープしている。しかし、週足、日足でみれば微妙な上値の重さが出ており心配。特に、月足の24ヶ月線乖離率が130%と異常値だったことは、相場格言にもあるように、『相場は異常値で天井をつける』とあるから、2007年11月の7万3200円は歴史的な高値になった可能性も否定できない。今後、wii、DSに対し「世界需要に飽和感」、といった材料が出れば間違いなく、24ヶ月線を切る下げは避けられない。振り返って、新日本製鉄が2007年7月に高値964円をつけたときは、「日本の公園からスベリ台が盗まれるほどの鉄不足の異常だった」。結局、新日鉄は1000円を期待されながら遂に達成できなかった。任天堂には今も10万円の期待は強い。しかし、現在が「満月状態なら、後は、月が欠けて行く順番」である
>>犬丸正寛の『月足&週足&日足』チャート診断の詳細









































































