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2008年04月25日

「ビジネスモデル型経営」から、「ルーチンワーク型」のストック型経営の時代か

コラム(株式投資情報ブログ) ここ数年、会社取材や書物を読んで思い・感じることがある。「ビジネスモデル」「中期計画」がなんとなく先行して、一人歩きしているのではないかと。
 むしろ、堅実な業績を上げているところは、ビジネスモデル云々より、「ルーチンワーク」、がしっかりしている、と感じる、ルーチンワークはある意味「ストックビジネス」に通じる。筆者の先入観からか、ビジネスモデルが中心と思っていた、「ITの先端企業」の経営者の口から意外に多く聞かれるのは、「ルーチンワーク型のストックビジネス強化」である。
 ビジネスモデルは、「何を」、「誰に」、「どのように」、「いくらで、いくつ」売って儲けるか、という仕組みを考察することである。その上に立ってモデルを実行すれば、数年先にはこうなるという「中期計画」が立案される。目標と計画を立て、実行することは経営においても、私生活においても非常に大切なことである。「計画なくして実行なし」である。
 しかし、計画作りに明け暮れると、日々の営みがおろそかになる。たとえば、子供たちが、夏休みに入って、休暇中の勉強の計画を立てるのに一生懸命となるあまり、計画が出来上がったら、夏休みは、既に、半分終わっていたということにもなりかねない。
 むしろ、ルーチンワークを、日々きっちりと、こなしていくことが、案外、大切ではないかと思われる。伝統のある企業には、何をどうやるかということ、つまりルーチンワークが組み込まれている。いちいち、今日はこれ、明日はこれ、なんて考えてはいない。いかに、決まったことを、きっちりとこなすかである。
 もちろん、ルーチンワークに流されて、新しいことへの取り組みがおろそかになってはいけない。常に、日々の生活や業務の中に「改善」の気持ち、あるいは「仮説」を持ち込んで新しい世界を開拓していくことは時代の変化に取り残されないためにも大切なことだ。
 ここ数年、ともすると企画型の部署が大切にされていたが、一方で、ルーチンワークの大切さも見直されているように思われて仕方ない。新興型の企業が、いくら企画がよくても、仕事がないのでは業績が上がらない。不景気になってくるほど、ルーチンワーク型のストックビジネスに強い企業が株価的にも注目される。


提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:47 | コラム
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