08年4月期を増額し年1700円配当(前期675円)へ
アスカネット<2438>(東マ)は、3月18日以降、12万5000円から13万円で底値固めを行い、去る4月21日には15万円と買われ動意を示す動きとなっている。個人から手持ちのデジタル写真をネットで注文を受け付けて、書籍タイプのアルバム制作を行うという、世界でも始めてのビジネスを手がけ絶好調の業績が注目される。
子供、孫の成長の記録、愛犬などペット、ご夫婦での旅、趣味の草花など、非常に広範囲の個人の写真を1冊からの本にできる。注文を受けると、同社の広島にある印刷工場で印刷製本にして約1週間で届ける。カメラマン出身の福田幸雄社長が生み出したビジネス。前例がないだけに、これまでに蓄積したノウハウは他社が簡単にマネのできない武器となっている。下値固め完了から上値期待できる動き
08年4月期を大幅増額修正し、売上高は40億8500万円(前期32億7800万円)、経常利益6億6000万円(同1億8300万円)の見通し。配当も年1700円(前期年675円)とする。来期についても増収増益は確実。今度、15万円と買われてくれば3月10日の18万2000円奪回は早く、20万円乗せも十分期待できる。
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