富士物流<9061>(東2)は、08年3月期決算(連結)を発表した。売上高は418億7、100万円(前期比0.9%増)。一般顧客向けは、液晶表示メーカーや外装建材メーカー向けが好調に推移したことで、売上高215億7、700万円(前期比3.2%)となった。
一方、富士電気グループ向けは、売上高202億9、400万円(同1.4%減)。発電変電プラントの取扱高は低調だったが、半導体や磁気記録媒体などの取り扱いは好調に推移した。
人材育成の強化に伴い人件費は増加したが、業務効率化を推進したことで、経常利益は前期比29.1%増の12億1200万円、純利益は4億8、100万円(同9.7%増)になった。1株当りの当期純利益は、19円72銭(同17円97銭)となった。
同社は09年3月期決算(連結)は、売上高450億円(前期比7.5%増)、経常利益13億5、000万円(同11.4%増)、純利益6億5、000万円(同35.1%増)を予測する。新規受注の拡大を図ることに加え、富士電気グループの発電変電プラントの取引高の回復を見込む。なお、09年3月期の1株当り純利益は26円64銭を見込む。









































































