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2008年04月28日

インフォマート 第1四半期は13.1%の増収、食の安心・安全強化で利用企業の拡大進む

インフォマートのホームページ インフォマート<2492>(東マ)が25日引け後に発表した08年12月期第1四半期業績は、売上高5億9300万円(前年同期比13.1%増)、経常利益1億2900万円(同1.8%減)、純利益7400万円(同3.0%増)だった。
 企業間電子商取引(BtoB)の需要および食の安心・安全対策強化の高まりからASP事業を中心に利用拡大が進み、売上高は2ケタの伸びとなった。同社が運営するフード業界BtoBプラットフォーム「FOODS Info Mart」の利用企業数は、前期末に比べ234社増の1万7267社となっている。
 利益面では、今後のさらなる事業拡大のための先行投資として、サーバーの増設や営業人員の強化、事務所の増床等を実施したことによりコストが増加し、一時的に経常減益となっているが、これは期初計画の通りである。
 事業別の状況は、EMP事業では、前期の課題であった「食品食材市場」の小規模売り手企業の強制解約等による解約数が減少するとともに、「ASP商談システム」の新規の利用企業数の計上を2月より開始したことで、前四半期までの利用企業数の純減傾向が改善している。
 また、ASP事業では、「ASP受発注システム」が外食チェーンを中心に新規獲得が順調に推移したほか、「ASP規格書システム(旧FOODS信頼ネット)」が昨今の食に関する事件等によるフード業界各社の食の安心・安全対策強化の流れを受け、利用企業数が着実に増加した。
 同社の「ASP規格書システム」は、商品の原材料や製造工程といった食品業界の安心・安全の確認に不可欠な商品規格書情報をデータベース化し、取引先とデータ交換できるシステムで、一段と需要が高まっている。
 通期の業績予想は、売上高27億4000万円(前期比20.4%増)、経常利益7億5000万円(同20.2%増)、純利益4億1300万円(同9.0%増)と最高益更新の見通し。
 
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 04:28 | IR企業情報