今月15日に発表した、2008年2月中間決算は、売上高116億2600万円(前年同期比58.1%増)、経常利益8億5400万円(同38.5%増)、純利益4億4900万円(同34.6%増)の2ケタ増収増益となった。
2008年8月通期業績予想は、売上高272億3600万円(前年実績比33.5%増)、経常利益19億9100万円(同6.9%増)、純利益10億7500万円(6.6%増)の前回予想を据え置いている。
同社は東京・千葉・埼玉・神奈川の1都3県で戸建分譲住宅事業を行なっている。土地仕入れから工事手配、アフターメンテ手配まで一貫して行なっている。狭隘地などでもデザイン性のある住宅を建てること、4000万〜5000万円の物件を中心に手がけていること、場所柄、回転率が良いことなどから、逆風の吹く住宅・建築業界でも、異例の好業績を確保している。
東洋経済新報社の『会社四季報』では、次期2009年8月期もさらに増収増益の予想値が出ている。
なのに、上場来安値更新である。住宅・建築銘柄というだけで、あるいは、名証セントレックスだからか。チャート的にも底値圏、現在の株価でPERは4倍台、PBRは約0.9倍と、割安放置となっている。買い時なのは間違いない。







































































