2008年05月01日
資生堂が続急伸、買収防衛策を継続しないことを評価
資生堂<4911>(東1)が、140円高の2635円と続急伸している。前日4月30日、同社は2008年3月期決算、09年3月期業績予想と併せて6月の株主総会までが期限となっている買収防衛策を継続しないことを決めたと発表、今期は微増益予想だが買収防衛策を継続しないことを評価した買いが入ったようだ。2年前に事前警告型の防衛策を導入したが、金融商品取引法など株式取得に関連する法整備が進んだことに加え、業績の伸びで時価総額も増加、買収リスクが低下した。市場からの批判もある防衛策を継続する意義は小さいと判断したと日本経済新聞社では報じている。前期営業利益は前の期比26.9%増の634億6500万円に着地、今期営業利益は前期比2.4%増の650億円を見込む。信用取組倍率0.53倍の好需給となっており、買戻し急となったようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:46
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