松下電器産業は2008年度の薄型テレビの世界販売台数を前年度比4割増の1100万台とする計画と報じられたが、同社は好業績予想を示したことで、松下関連銘柄を物色する動きが強まりそうだ。
平田機工<6258>(JQ)は、主力であるFPD関連設備では、液晶パネル用のガラス基板に感光剤を塗布する装置や、搬送用ロボットなど製造販売している。同社の販売先は、松下プラズマのほか、シャープともあり注目度も高まろう。四季報では、薄型テレビ向けなどが一服して営業益微増として、38億円を予想。ただ期末集中度高まり一部期ずれ発生懸念も。09年3月期は薄型テレビがシャープ堺工場案件の獲得期待、中国や台湾案件も浮上して大幅増の勢い。自動車関連でも北米大型設備予定。営業増益として46億円を予想している。
前期予想PER6倍台、PBR0.6倍台と割安感が顕著だ。買い目標=1,280円、売り目標=1,800円。









































































