2008年05月08日
マルハニチロHDが7連騰、国内養殖事業が堅調で営業利益を上方修正
マルハニチロホールディングス<1334>(東1)が、5円高の170円と前日と変わらずを挟んで7日続伸し3月19日につけた年初来高値175円を窺う動きになっている。前日7日、同社は2008年3月期業績予想の修正を発表、営業利益の上方修正を好感した買いが入っている。営業利益は、天洋食品問題に端を発した冷凍食品販売不振の影響を受けたものの、国内養殖事業が堅調に推移、円高による水産商事の輸入コスト減などにより、前回予想を5億円上回る130億円(前の期比7.1%増)に修正した。経常利益・純利益は急激な為替変動(円高・ドル安)で減益を見込みとなった。株価は、信用取組倍率1.25倍の好取組を支えに、一段高へ進む可能性大。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:23
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