2008年05月08日
国際帝石が続伸し年初来高値を更新、上場来高値抜けから青空相場突入が濃厚
国際石油開発帝石ホールディングス<1605>(東1)が、3万円高の131万円と続伸し3月14日につけた年初来高値129万円を更新、昨年10月につけた上場来高値133万円を視野に入れている。前日7日、同社の2008年3月期の連結経常利益は前の期比16%増の6800億円前後になったようだと日本経済新聞社が報じたことを好感した買いが入っている。従来予想は12%増の6590億円。原油価格の高騰に加え、原油・天然ガスの販売量の増加が寄与。油田探索のための地質調査や試掘などの炭鉱費の増加を吸収、増益幅が拡大したとしている。原油先物相場の指標となるWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の期近の6月物が123ドル台と連日最高値更新、株価は上場来高値抜けから青空相場突入が濃厚となってきたようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:42
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