2008年05月09日
日本製鋼所が反発、風力発電機の製造能力を3倍に拡大すると報じられる
日本製鋼所<5631>(東1)が、31円高の1955円と反発している。同社が風力発電機の製造能力を3倍に拡大すると日本経済新聞社が報じたことが買い手掛かり。風力発電所の新設が世界的に相次ぎ、発電機の需要が増えているためとしている。2―3年後に年間100基程度を製造する体制を整える。同社は出力2000キロワットの大型発電機市場に2006年に参入したばかり。自然エネルギーの世界需要拡大を追い風に、新規事業の基盤を強化すると指摘している。原油高、7月の洞爺湖サミットを控え、風力開発関連を物色する動きが活発化しそうだ。株価は、4月21日に年初来高値1985円をつけた後、モミ合いとなっているが、一段高へ進む公算大。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:44
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