ブリヂストン<5108>(東1)が、後場125円安の1793円と下げ幅を拡大し225採用銘柄の値下がり率ランキング上位に入っている。タイヤ大手が天然ゴムなどタイヤ原材料の高騰が収益を圧迫するうえ、円高も響くとして今期はそろって減益となる公算が大きく、タイヤ業界全体で業績に減速感が強まりそうだと日本経済新聞社が報じている。また、前日8日、ブリヂストンが発表した2008年12月期第1四半期決算を受け、外資系証券が投資判断を「1M」→「2M」に引き下げたことに加え、トヨタ自動車<7203>(東1)が今期営業利益の3割減となる見通しを発表したことで、タイヤメーカーへの影響が懸念されることから売りが膨らんでいる。

2008年05月09日
ブリヂストンが下げ幅拡大、投資判断格下げとトヨタの今期営業利益の3割減を嫌気
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:07
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