豊田通商<8015>(東1)が、80円高の2385円と続急伸している。同社が資源エネルギー事業を拡大すると日本経済新聞社が報じたことが買い手掛かり。オーストラリアで天然ガスの鉱区権益を取得、現地企業と共同で探鉱を進めて2015年ごろの生産開始を目指すという。10年3月期までに資源など非自動車分野に過去2年間の約5倍にあたる1800億円を投じる計画で、同社は利益の大半を機械をはじめとする自動車関連に頼っているが、資源高をにらんで投資先を広げ収益源を多様化すると指摘している。株価は、09年3月期営業利益は前期比13.9%増の1500億円を見込むことを好感して買われた直近4月28日高値2405円を上回り115円高の2420円まで買われている。26週移動平均線が上値として意識される展開か。

2008年05月12日
豊田通商が続急伸、豪州で天然ガスの鉱区権益を取得を好感
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:43
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