セプテーニホールディングス<4293>(JQ)は小反発。2000円高の16万6000円まで買われている。
引き続き、8日に発表した3月中間好決算と、2008年9月通期連結好業績予想が買い材料となっているもようだ。
3月中間連結決算は、売上高147億5700万円(前年同期比16.8%増)、経常利益4億9500万円(同6.4%増)、純利益4億3600万円(同72.5%増)の大幅増収増益となった。
9日にひらいた説明会の席上、野村宗芳社長は、経常利益の伸び率がやや低めなのは、投資有価証券評価損8600万円を営業外費用として計上したためと説明した。
また、同席上では、同社の『商人輩出プロジェクト2008』についての説明と、中期経営計画(2011年9月期)としてグループ売上高1000億円、商人100人輩出などの目標の説明も行なわれた。
2009年9月通期連結業績予想は、売上高311億円(前年実績比20.2%増)、経常利益13億円(同8.6%増)、純利益7億円(同32.1%増)の前回予想を据え置いている。
同社のチャートを見ると、凸凹しながらも、中期で続伸トレンドを形成している。現在の株価でPERは27倍台、PBRは4倍台と高めではあるが、同社の事業内容であるインターネット広告・EC関連事業は中期で需要増が見込まれる分野であり、同社の成長性からすると、とくに割高とはいえない。まずは前の高値18万円ライン奪回、さらに前の高値20万円ライン奪回へ…と、上値追いで行きたい。
2008年05月12日
セプテーニ・ホールディングスは中間好決算で引き続き買われる。中期で上値追いの展開
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:10
| 株式投資ニュース






































































