好調な業績が整理を遅らせる、09年3月期も増収増益で調整進めば一気に出直りもある
日本郵船<9101>は、月足、週足、日足とも、しばらくは上値限界的といえる動きだ。業績が好調なため、すぐに買いものが入って、調整すべきところで調整していないことが原因といえる。その業績を見ると、08年3月期は19.4%増収、営業利益は92.5%の大幅増益だった。続く、09年3月期も4.5%増収、5.9%増益の見通しを発表している。「経済見通しが厳しい中で、増収増益を発表していることは、相当の自信と受け取ることはできる」。よほど、急激な世界経済の下降がない限り、減額修正はないだろう。となれば、整理が順調に進めば、三菱商事株のように大きく出直ることが期待され下値は積極的に狙ってよいといえる。






































































