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2008年05月13日

ミロク情報サービス 今期も顧客ニーズの多様化とインフラ環境の変化に伴い需要は増加 

ミロク情報サービスのホームページ ミロク情報サービス<9928>(東2)は12日に前08年3月期業績を発表した。連結売上高190億8800万円(前々期比2.7%増)、経常利益8億2800万円(同93.6%増)、純利益3億3600万円(同59.4%増)と増収大幅増益を達成した。
 同社は、会計事務所や企業向けの財務・経営システムソフトの開発・販売、それに伴うコンサルティング、経営情報サービス等を提供している。前期は、「ベンチャースピリットで100年企業の礎を築こう」をスローガンに基本に立ち返り、顧客満足度をより向上させるために製品・サービスの一層の強化に重点を置いた。
 例えば、会計事務所業界に向けては、電子申告納税の普及活動、そのための万全なセキュリティ体制の構築支援、顧問先企業向けの新たな自計化支援ソフトの提供等、事務所経営を総合的に支援するワンストップ・ソリューションの提供に努めた。
 企業向けには内部統制システムや情報セキュリティ対策への関心の高まりを背景に、内部統制機能、セキュリティ機能を強化したERPシステム「新Galileoptシリーズ」と「MJSLINKUシリーズ」を市場に投入し拡販に努めた。また、建設業や病院向けに、ITを利用した経営改善セミナー等を開催する等業種別のソリューション展開も図ってきた。
 今期も引き続き日本版SOX法による内部統制が重要視される一方で、SaaSモデルの台頭、NGN(Next Generation Network)のサービスの開始等により顧客ニーズの多様化とインフラ環境の変化に伴い需要は増加傾向にあると見ていることから、今期連結業績予想は、売上高192億円(前期比0.6%増)、経常利益9億8000万円(同18.3%増)、純利益4億8300万円(同43.4%増)と増収増益を見込んでいる。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:09 | IR企業情報