パイオニア<6773>(東1)が、74円高の1092円と続伸し、直近7日高値1068円を上回り上値追いとなっている。前日12日、同社が販売不振が続くプラズマテレビ事業の再建策の一環として、2008年度中に国内外で2000人規模の人員削減を実施する方針を固めたと日本経済新聞社が報じたことを好感している。同社の2007年度は4年連続で連結最終赤字になったもようで、パネル生産からの撤退などリストラ策をすでに打ち出している。人員削減で固定費負担を減らし、同事業の再建を早期に軌道に乗せると指摘している。また、本日午後3時に予定されている、2008年3月期決算の内容次第では、3月6日につけた年初来高値1282円奪回の動きも見られよう。

2008年05月13日
パイオニアが続伸し上値追い、国内外で2000人規模の人員削減を実施する方針
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:23
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