日本上下水道設計<2325>(東2)の2009年12月期第1四半期業績は、売上高1,930百万円、営業利益△47百万円、経常利益△57百万円、当期純利益△25百万円、と前年同期比減収減益となった。売上高は、海外業務が644百万円(同45.1%増)と堅調であったが、国内業務で業務の完了・納品の第2四半期以降へのずれ込み等で1,286百万円(同25.6%減)に留まり、全体として1,930百万円(同11.2%減)となった。
期中の受注状況は、国内業務で1,485百万円(前年同期比1.2%増)と緩やかながらも回復基調を示した。海外業務はリビアの大型プロジェクトを受注するなど着実な成果を上げた一方、バングラデッシュの大型案件受注が第2四半期にずれ込み、インドの大型受注があった前第1四半期実績に比べ、44.1%減の669百万円にとどまり、全受注高は2,155百万円(同19.2%減)となった。第1四半期末受注残高は、海外業務が6,655百万円(同8.6%減)、国内業務が8,087百万円(同5.5%増)、同社全体は14,743百万円と前年同期比1.4%減の微減となった。
顧客ニーズを先取りしたマネジメントサポート事業の強力展開による受注拡大に加え、原価管理、経費削減を徹底したが、売上高減少が響き、利益面では赤字を計上した。なお、通期見通しは、平成20年2月25日公表の業績予想を変えていない。






























































