東栄リーファーライン<9133>(JQ)は、14日引け後に前08年3月期の連結業績を発表した。前日上方修正を発表しているように売上高159億3500万円(前々期比13.9%増)、経常利益3億6200万円(同0.7%増)、純利益1億4700万円(同1.0%減)と2ケタ増収、経常増益であった。同社は超冷凍運搬船を日本で初めて開発し、遠洋漁業で捕れたマグロを大量に日本に搬送したことで、それまで高級魚であったマグロを大衆化することに貢献した企業である。事業は海運、貿易、洋上給油の3事業に分かれている。前期は、洋上給油事業の売上が燃油価格の上昇および取扱量の伸張により大幅に増加した。海運事業では運行船舶の効率配船により売上が伸びた。
今期連結業績予想は、売上高168億円(前期比5.4%増)、経常利益5億5000万円(同51.5%増)、純利益2億7000万円(同82.8%増)と増収大幅増益を見込む。但し、通期の為替レートを1ドル107円、燃料油価格を1KL600ドルを前提とする。






























































