朝日ラバー<5162>(JQ)の08年3月期決算(連結)は、工業用ゴム製品の売上げが好調に推移したことにより、増収になった。売上高62億8、400万円(前期比18.2%増)、経常利益3億2500万円(同13.2%減)、純利益2億1、100万円(同19.5%増)となった。1株当りの純利益は46円40銭(前期は39円16銭)だった。
セグメント別で見ると、工業用ゴム事業の売上高54億8、400万円(前期比19.7%増)。彩色用ゴム製品において、車の内装照明分野向けのASA COLOR LEDの売り上げが前期比80.4%増の20億8100万円と好調に推移したことに加え、超透明シリコーン製品においてASA COLOR LENSの受注が増加したことで、売上高6億1、200万円(前期比11.6%増)になったことが、同業績を索引した。
医療・衛生用ゴム製品は、開発製品の受注が増加したことで、売上高7億9、500万円(前期比10.3%増)になった。
同社は09年3月期決算(連結)を売上高67億200万円(前期比7.2%増)、経常利益4億4、000万円(同45.6%増)、純利益2億3、200万円(同20.6%増)を目指す。1株当りの純利益50円95銭を予定する。









































































