日本曹達<4041>(東1)が、47円安の379円と大幅に下落し225採用銘柄の値下がり率ランキング第1位に入っている。前日15日、同社は2008年3月期決算と併せて09年3月期業績予想を発表、今期営業利益前期比36.9%減の62億円予想を嫌気した売りが出ている。外資系証券では4月24日に投資判断を「アウトパフォーム」→「ニュートラル」に格下げ、目標株価を610円→410円に引き下げていたが、本日、投資判断「ニュートラル」を据え置きで、目標株価を410円→385円と更に引き下げたことで、一時72円安の354円まで値を下げる場面もあった。前回投資判断引き下げ後に、前期の業績予想の上方修正を発表していただけに、会社計画は保守的との見方もあるようだ。絶好の押し目となるか、来週以降の動きは注目されよう。

2008年05月16日
日本曹達は大幅下落、絶好の押し目となるか注目
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:22
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