
■国際石油開発帝石HDは、一段高を目指す展開に期待
国際石油開発帝石ホールディングス<1605>が、今週、昨年10月につけた上場来高値133万円を更新、136万円まで買われた。同社株にとって、昨年7月に130万円をつけた後、130万円前後が頑強な上値関門となってきた。今年1月には91万3000円まで下落、昨年10月高値後の最安値に売られた。いわば、昨年7月以来、株価は90万円台前半をボトムライン、130万円前後を上値ネックラインとする40万円幅のボックス相場だった。
石油など資源開発を手がける国内最大規模の同社の株価を左右するのは、NY原油先物価格の動向だ。そのNY原油価格は15日、高値波乱となった。過去最高値は13日につけた1バレル=126.98ドルだが、商いの中心である6月限の15日高値は126.64ドル、安値は120.75ドルと大ぶれ。終値は0.10ドル安の124.12ドルとなった。高値の壁に挑んでいる国際帝石HDにとっては、歓迎しにくい原油先物の高値波乱だった。しかし、136万円まで買われた・・・・・・
>>特集の続きを読む(株式評論家・熱田和雄)








































































