2008年05月20日
ソフトバンクが下げ渋る、優先株の発行準備を取りやめると発表
ソフトバンク<9984>(東1)が、4円安の1905円と5日続落となっている。前場48円安の1861円まで下落するも、切り返す動きとなっている。本日、同社は議決権がない代わりに普通株より配当を多く受け取れる「優先株」の発行準備を取りやめると発表、需給悪化や一株利益の希薄化が避けられることから、買い戻し急となっている。同社は6月25日開催予定の定時株主総会で必要な定款変更を行うと発表していたが、当初は既存株主への無償割当を実施する考えだったが、株主から新株の発行による株価への悪影響などを懸念する声が寄せられ、今回の総会には付議しないことを決めたとしている。株価は、1900円割れ水準が下値として意識されるも上値の重い展開が続いていたが、2100円処のフシ突破となるまでは、モミ合う展開か。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:53
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