日新製鋼<5407>(東1)が、16円高の408円と反発し2月26日につけた年初来高値404円を更新している。外資系証券が投資判断を「2H」→「1H」に格上げ、目標株価を400円→500円に引き上げたことを好感した買いが入っている。同社は自動車の排ガスパイプ用ステンレスを4割増産すると日本経済新聞社が報じている。周南製鋼所(山口県周南市)に約20億円を投じて製鋼設備などを増強、今秋をメドに年間生産量を18万トンから25万トン程度に増やす。ステンレスは原料価格の高騰に加え、中国の大規模増産で将来の採算悪化が懸念される。堅調な需要が見込める自動車向けに資金を配分し、競争力を強化すると指摘している。株価は、モミ合いを抜く動きとなっており、一段高へ向かう公算大。
2008年05月22日
日新製鋼が反発し年初来高値を更新、外資系証券が目標株価を引き上げ
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:43
| 株式投資ニュース






































































