イメージワン<2667>(大へ)が日本国内での衛星画像データの独占販売権を所有している、カナダの次世代商用地球観測合成開口レーダー衛星「RADARSAT−2」は、打ち上げ(2007年12月)後の試験運用を終え、商業運用を開始した。これに伴い、同社では「RADARSAT−2」の画像データ及びサービスの提供を5月21日より開始している。「RADARSAT−2」は、商用SAR(合成開口レーダー)としては最高レベルの地上分解能3メートルを実現し、デュアル偏波・フル偏波での撮影も可能にした。また、緊急での撮影要求の際には、最短で撮影の数時間前まで受付が可能で、データ提供までの時間も従来に比べ短縮されたほか、多様なビームモードから画像データを選択することができるなど、機能を拡充している。
利用分野は、農業、海上モニタリング、安全保障、マッピング、災害管理、海氷、地質、森林など幅広く想定されており、安心・安全の観点からいち早く情報を得る手段としての衛星画像の活用が期待される。







































































