今朝の日経新聞で「日本空港ビルデングの2008年3月末の外国人持ち株比率が31.5%に上昇したことが29日わかった」「豪投資銀行系ファンドが発行済み株式の20%弱まで買い増したのが主因」と報じられた。
報道等によると、空港運営会社について、政府は外国資本の持ち株比率を3分の1未満に抑える外資規制を検討していたが、対日投資を促進する方針に逆行するとして2月末に導入が見送られた経緯がある。
きのうは当サイトで報道したとおり、アデランスホールディングス<8170>(東1)が株主総会で、社長ら7人の現経営陣の再任が、議決権の29%を保有する米投資ファンドのスティール・パートナーズなどが反対したため、否決された。これを受けて後場は一時2160円ストップ高となった。今朝も続伸で、前日終値比80円高の2100円で始まっている。
日本空港ビルデングのチャートを見ると、4月初旬の2300円ラインからの続落局面だったとはいえ、PERは約46倍と高め。しかし、外資ネタ、ファンドネタのある銘柄ということで、買いが入っているのかもしれない。







































































