2008年06月02日
ゼファーが2日連続ストップ安、連結子会社の破産手続き開始で処分売り
ゼファー<8882>(東1)が、寄り付き前から気配値を切り下げ、5000円安の4万9300円ストップ安売り気配で2日連続ストップ安となっている。前週30日、関西圏でマンション分譲を手掛ける連結子会社の近藤産業(大阪市)が破産手続き開始を申し立てたと発表、これを嫌気した売りが続いている。破産手続きの開始に伴い、ゼファーは子会社株式や債権の評価損として特別損失が発生する見通しで、回収不能のおそれがある債権の総額は118億円としている。株価は、4月14日につけた年初来安値3万8050円から、前期業績予想の上方修正を受け5月15日に6万5700円まで買われただけに、処分売りが膨らんだ格好だ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:34
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