2008年06月03日
日本風力開発が5連騰、高値挑戦の動きへ
日本風力開発<2766>(東マ)が、1万9000円高の45万2000円と5連騰している。丸紅<8002>(東1)や日本風力開発などは、風力や太陽光など二酸化炭素(CO2)を排出しない新エネルギー発電を国内で手掛けると発行できる「グリーン電力証書」を企業向けなどに販売すると日本経済新聞社が報じたことが買い手掛かり。証書をCO2の「排出枠」とみなせるような制度の導入に向けて政府が議論を進めており、優遇策が強化されると見込んで事業化する。日本は欧米に比べ新エネの普及策が遅れていたが、同証書の取引が拡大すれば、環境対応型発電の拡大にもつながると指摘している。株価は、同社が青森県と協力し、今年から試験運転を始める蓄電池併設型風力発電機の技術を7月の北海道洞爺湖サミットで世界にピーアールすることを手掛かりに3月4日に年初来高値52万9000円をつけ、その後モミ合いとなっていたが、原発関連などとともに高値挑戦の動きとなりそうだ。
北海道洞爺湖サミット特集
風力発電関連銘柄特集
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:07
| 株式投資ニュース







































































