2008年06月03日
みずほFGが乱高下する動きに
みずほフィナンシャルグループ<8411>(東1)が、1000円安の59万円と反落している。2日の米株式市場が大幅続落、米大手銀行のワコビアが取締役会の要求で最高経営責任者(CEO)が辞任すると発表した。格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)がリーマン・ブラザーズやメリルリンチなど一部大手証券の格付けを引き下げると発表したことで、金融機関の業績への懸念が改めて強まったことを受け、1万2000円安の57万9000円まで下落、その後切り返し一時1万5000円高の60万6000円まで買われたが、モミ合う展開となっている。信用取組倍率1.32倍の好取組に加え、米金融株との連動性が薄れたとの一部指摘はあるが、高値圏特有の乱高下する展開となりそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:50
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