●[注目銘柄・株価診断]の記事一覧
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(05/21)【銘柄診断】オーデリックは実質最高純益をテコにLED関連人気を再燃し反発
(05/21)【注目銘柄】グリーは売り残が急増、波乱の中で切り返し相場への萌芽に注目
(05/21)【銘柄診断】米久は自己株式取得に売り方の買い戻しが相乗し高値肉薄
(05/20)【株価診断】日清食品HDは好利回りと冷やしヌードルで下値抵抗力、狙い場
(05/20)【銘柄診断】ボルテージはコンプガチャの供給を停止、株価は落ち着き所を探る
(05/20)【銘柄診断】アイチコーポレーション復興需要増を受け、前期も今期も大幅増益
(05/20)【銘柄診断】ユニマットそよ風は国の介護方針に対応し、訪問介護事業を強化
(05/20)【銘柄診断】パイオンは好材料の織り込みが一巡し、新たな展開材料を待つ局面
(05/20)【銘柄診断】東映アニメーションは今期大幅減益予想も、ワンピースに期待強い
(05/20)【銘柄診断】エイジアはソフトウェアの品質再確認を進め、事業拡大のテコに
(05/20)【銘柄診断】ラオックスは業績回復の糸口が見えない、低迷相場継続の可能性も
(05/19)【銘柄診断】シンプレクス・ホールディングスは収益回復も水準の低さがネック
(05/19)【銘柄診断】フランスベッドホールディングスは中国の合弁会社設立が支援材料
(05/19)【銘柄診断】クリエイトSDホールディングスは来期業績に期待感強く堅調相場
(05/19)【銘柄診断】ツインバード工業は今期の大幅減益予想で売り物が先行する相場に
(05/18)【銘柄診断】バイタルケーエスケーHDは業績回復急ピッチ、増額も射程内に入る
(05/18)【銘柄診断】FDKは収益回復ピッチの鈍さに嫌気売り、調整気分の強い展開に
(05/18)【銘柄診断】アイフリークは急騰の後で調整色が強い、業績のフォローも乏しい
(05/18)【狙い場・買い場】下値フシに接近の松田産業、増収増益、PERなど指標割安
(05/18)【狙い場・買い場】好業績で好利回り低PERのケンコーマヨネーズ、3月から1部に
(05/17)【株価診断】日柄・値段整理とも十分の富士電機、増配期待膨らめば上値も
(05/17)【銘柄診断】インテリジェント ウェイブはシステム開発好調で収益回復が顕著
(05/17)【銘柄診断】KLabはコンプガチャ廃止を一旦織込む、次は業績公表が焦点
(05/17)【銘柄診断】第一生命は全般相場の下げで急落するが株価はまだ割高感が強い
(05/17)【銘柄診断】日本メディカルネットコミュは悪材料は織り込むも展開材料難の様相
(05/17)【銘柄診断】USENは音楽配信事業が回復傾向だが、切り返しにはパンチ不足
(05/17)【銘柄診断】昭和ホールディングスは子会社3社の寄与で連続大幅増益を見込む
(05/17)【狙い場・買い場】好業績好利回り低PERのアイセイ薬局、医療モール型店舗を展開
(05/17)【銘柄診断】朝日ネットはクラウド部門の好調続く、大学から企業へ対称を拡大
(05/17)【銘柄診断】ブロッコリーは年々売上げがダウン、反転相場へは手掛かり材料難
(05/17)【銘柄診断】八州電機は年初来安値に売り込まれるが、明らかに売られ過ぎ水準
(05/17)【狙い場・買い場】高利回りのイワキ、ジェネリックの追い風で業績も好展望
(05/17)【銘柄診断】JXホールディングスはここへきての原油、銅市況の低迷が響く
(05/17)【銘柄診断】トヨタ自動車の今期見通しに余裕、増額期待を抱えながらの展開へ
(05/17)【銘柄診断】セブン銀行はセブン−イレブンの出店増でATMの設置数が増える
(05/17)【銘柄診断】田中商事は広域展開力に強みを持ち、震災需要を着実に取り込む
(05/16)【株価診断】好業績の太平洋セメント、全般相場に活気戻れば200円も
(05/16)【銘柄診断】エスクリは都市型立地で顧客を獲得、成長路線に評価機運が強い
(05/16)【銘柄診断】価値開発はホテル中心に業態変革を推進中、信用買い残が圧迫要因
(05/16)【注目銘柄】大塚ホールディングスは「エビリファイ」の寄与で最高益が続く
(05/15)【銘柄診断】ウェブクルーは今期の増額が小幅にとどまり市場の評価が下がる
(05/15)【銘柄診断】曙ブレーキ工業は今3月期は一転大幅増益見込む、出直りに期待
(05/15)【銘柄診断】マミヤ・オーピーは今3月期減益見通しに余裕、切り返しを狙う
(05/15)【銘柄診断】フィールズはコンテンツビジネスを軸に変革への取組みを進める
(05/15)【銘柄診断】セコムは今期大幅増益転換見通しも、利益水準が低く失望感が強い
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2012年05月21日
【銘柄診断】オーデリックは実質最高純益をテコにLED関連人気を再燃し反発
オーデリック<6889>(JQS)は21日、35円高の1395円と反発し、前週末ザラ場につけた年初来高値1420円に肉薄している。全国的に夏日到来など気温が急上昇、さらに関西電力<9503>(東1)で計画停電が検討されるなど夏の節電関連株への見直し人気が高まっているが、住宅用照明器具の専業大手として多角展開している同社のLED照明器具を再評価し割安株買いが再燃、今3月期純利益が、連続して過去最高を実質更新することも手掛かり材料となっている。同社の業績は、昨年3月の東日本大震災以来、夏・冬の節電需要拡大の恩恵を享受して好調に推移、前期業績は、昨年11月に第2四半期累計業績を上方修正したあと、通期業績を今年2月、5月と2回も上方修正した。
通期純利益は、期初予想の4億8000万円が9億7000万円、11億8100万円(前期比3.0倍)と引き上げられ、2004年3月期の過去最高(7億3000万円)を大幅に更新した。純利益は、繰延税金資産計上で税金費用が3億9100万円減少して大幅増益となった。
今期業績は、増収・2ケタ経常増益を見込んでいるが、純利益は、税金費用の平準化で8億8000万円(前期比25%減)と予想しており、税金費用の増減を勘案すると実質で連続の最高利益更新となる。
株価は、2月の1回目の上方修正で1000円台に乗せ、2回目の上方修正で1200円台、決算発表で1300円台に上方シフト、前週末18日ザラ場には年初来高値まで上値を伸ばした。PERは9倍台、PBRは0.5倍とまだ割安であり、年初来高値抜けから大震災発生直後の昨年5月につけた1585円が次の上値目標として浮上しよう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:43
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【注目銘柄】グリーは売り残が急増、波乱の中で切り返し相場への萌芽に注目
グリー<3632>(東1)が波乱の展開に陥っている。SNSゲームのコンプガチャについて既存ゲームは5月で廃止、新規ゲームのリリース中止という荒波が押し寄せてきた。株価も急落に見舞われたが、当初こそ個人投資家は売りに回ったものの、その後は押し目買いが優勢になっている。
5月11日申し込み現在の信用買い残は1370万株とその前の週に比べ14万株の減少にとどまった。最近のピークが4月6日申し込み現在の1597万株だから減少幅はごくわずか。今週発表分では増加に転じる可能性が強い。
一方、株価急落で信用売り残が増加、5月11日申し込み現在では759万株に膨らみ信用倍率は1.8倍に好転してきた。日証金では連日株不足に陥っており、逆日歩が発生するようだと、急速に踏み上げ人気が高まる方向が予想される。
波乱色を強める株価だが、需給面では切り返しへの芽が育ちつつあることが注目される局面になってきた。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:26
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【銘柄診断】米久は自己株式取得に売り方の買い戻しが相乗し高値肉薄
米久<2290>(東1)は21日、13円高の845円と続伸し、5月16日につけた年初来高値850円に肉薄している。同社株は、今年4月23日に発表した自己株式取得で、実際の市場買い付けが進んでいることから年初来高値まで短期2割高しており、つれて売り長で逆日歩のつく信用好需給から売り方の買い戻しも相乗しており、今2月期業績が小幅ながら続伸することを見直し割安ディフェンシブ株買いも喚起されている。自己株式取得は、経営環境の変化に対応し機動的な資本政策を遂行することを目的としており、取得株式数の上限を150万株(発行済み株式総数の5.64%)、取得総額を10億円、取得期間を4月24日から10月31日までとして実施する。
同社は、単に取得枠を設定するだけでなく、実際に取得を進めており、前回の昨年10月の取締役会決議した自己株式取得(上限167万株)も12月までに約112万株を取得して終了、株価もこれをキッカケに3割超の上値追いとなっており、それに続く自己株式取得となっている。
今2月期業績は、小幅ながら続伸を予想、純利益は14億5000万円(前期比6%増)としている。PERは15倍台、PBRは0.6倍と割安であり、売り方の買い戻し主導で押し上げ効果が期待される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:50
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2012年05月20日
【株価診断】日清食品HDは好利回りと冷やしヌードルで下値抵抗力、狙い場
カップヌードルは、夏より冬に食べるというのが普通。今年、水を入れて夏の需要を取り込むという「冷やしカップヌードル」を発売。注目される展開ではある。
前3月期(2012年3月期)の1.5%増収、営業利益24.1%減益に対し、今期(2013年3月期)は、5.1%増収、営業利益3.0%増益、1株利益172.4円の見通し。1ケタ増益ながら回復に転じる。配当は年75円の予定。震災需要があったものの、小麦など原材料価格の高騰が響いた。
利回りは2.59%と値がさ株としては好い。PERは16.7倍。国内の少子高齢化を考えるとPERを20倍以上に評価することには抵抗はあるだろう。海外も前期は米州地域で減収、中国(地域)も微増にとどまっている。
チャートでは2011年3月の震災時につけた安値は2730円。その後は2011年8月の夏場につけた2812円が下値で底堅く推移している。今回、夏場対応商品の登場で下値に対する抵抗力は加わりそうだ。ただ、上値も3150〜3190円が強力な上値の壁となっている。ボックス相場想定での対応がよいだろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:12
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【銘柄診断】ボルテージはコンプガチャの供給を停止、株価は落ち着き所を探る
ボルテージ<3639>(東1)は3月14日の1342円の高値から整理局面に入っていたが、ここへきて年初来安値を更新するなど、新たな下げ波動入りのニュアンスも出てきた。社会問題化しているソーシャルアプリにおける、コンプガチャを5月末日までに順次終了すると発表した。同社のソーシャルアプリの売上の中で、コンプガチャの売上は10%程度。コンプガチャの代替機能の導入等で、売上の減少幅は約半分に抑制できるとし、コンプガチャを停止した場合でも、月2〜3%程度の売上減少に留まる模様。
従って会社側では今8月期の業績に与える影響は6月のみで、通期では軽微にとどまると見ている。ただ、問題は来2013年8月期以降の見通し。
これまで株価は来期以降も増益持続との見方で動いてきただけに、相場的には一度立ち止まって今後の行方についての見極めを行うことが予想される。しばらくは落ち着きどころを探る動きとなりそう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:06
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【銘柄診断】アイチコーポレーション復興需要増を受け、前期も今期も大幅増益
アイチコーポレーション<6345>(東1)の業績が好調に推移している。前2012年3月期は復興需要の増加などを受け高所作業車が伸び、営業利益は17億1500万円と前々期比2.7倍増益を達成した。その上で今2013年3月期は営業利益26億円と前期比51%増の大幅上積み見通しが明らかになった。2011年3月期の営業利益6億2800万円をボトムとする収益回復路線が着実に進展していることがうかがえる。特装車の需要は電力業界向けこそ減少しているが、東日本大震災の復興による通信業界の需要増、新幹線設備の電化設備老朽化対応用の鉄道向け、それに復興需要増に伴うレンタル業界向けの需要増などが業績押し上げの要因。
主力商品である高所作業車の国内市場が買替え需要主体の成熟市場となっているが、バッテリー駆動型高所作業者など環境配慮商品の拡大で売上げ増を図る方針。
また、中国、東南アジアなど、これから需要増が期待できる地域への販売を積極化する方針で、新たな成長力が加わることになる。直近の低迷は全般安に引きずられたもの。全体の地合いの落ち着きとともに戻り相場入りとなりそう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:02
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【銘柄診断】ユニマットそよ風は国の介護方針に対応し、訪問介護事業を強化
ユニマットそよ風<9707>(JQS)は3月16日の1015円の高値から調整場面だが、ここにきてやや整理色が強まる展開。前2012年3月期の営業利益は15億5100万円(決算期変更による10ヶ月の変則決算。実質6%増益)と増益基調を保ち、今2013年3月期は営業利益20億5000万円と前期比32%の増益が見込まれている。好決算発表後も株価が反応しないということは、ある程度織り込み済みとの認識なのだろうか。
今年4月からの改正介護保険法では訪問介護のポイントがアップしており、同社もそうした対応を強化する。高齢者人口の急速な増加という大きな背景を抱えている中、公的介護保険制度については、国が在宅重視の介護方針を明確に打ち出している状況。
同社も中期的な対策として、デイサービスやショートステイの介護サービスをより一層充実させるとともに、訪問系サービス(訪問介護、訪問看護)の拡充、加えて介護保険外サービスの強化が必要と考え、取組みを強化する。
現在の株価水準はPER4.8倍、PBR0.7倍と割安。目先筋の売り一巡後はリバウンド相場に転じるものと思われる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:57
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【銘柄診断】パイオンは好材料の織り込みが一巡し、新たな展開材料を待つ局面
パイオン<2799>(JQS)は4月4日の高値1万9650円から調整に入っていたが、底入れが近づいているニュアンスだ。4月高値示現に際しては好調な業績が手掛かりとなった。前2012年3月期は営業利益21億5200万円と前々期比24%の増益を確保した。スマートフォン端末への買い替え需要の増加やタブレット端末といった新たな需要が喚起された。
ネクストジョイ及びアドバンスサポートの連結子会社化による販売エリア拡大、スマートフォン、タブレットPCの拡販、コピー機、ビジネスフォンを含むOA機器の売り上げ増などが業績好調の要因。そうした勢いを引き継いで今2013年3月期も営業利益23億円と前期比6%増益が見込まれている。
ただ株価の流れとしては、当面の好材料の織込みは一巡したと思われる。PERは4.2倍と超割安なのだが、中期展望ではスマートフォンの次の展開材料が見当たらないことがネックになっているようだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:29
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【銘柄診断】東映アニメーションは今期大幅減益予想も、ワンピースに期待強い
東映アニメーション<4816>(JQS)はここへきて年初来安値圏に大きく売り込まれる展開となっている。前2012年3月期の営業利益は49億6200万円と18%増益を確保した。しかし、今2013年3月期については営業利益23億円、前期比53%減のシビアな見通しが明らかになり、株価はすかさず下へ反応した。テレビ事業では「ワンピース」、「スマイルプリキュア!」の大人気2作品に加え、放送開始から2年目を迎える「トリコ」のさらなる人気拡大と、大人気ソーシャルゲーム「探検ドリランド」のアニメ化等、ラインナップ及び版権事業の充実を図る。
また5月19日に29年ぶりのオリジナル長編映画「虹色ほたる〜永遠の夏休み〜」を公開、この秋には2Dと3D技術を融合させたCG映画「アシュラ」、そして12月には「ワンピース」の劇場最新作を公開する等、映画事業も拡大が望める。
こうして見てくると、今3月期大幅減益の決定的な要因は見あたらない。会社側でも前期に過去最高の売上げを記録したことへの反動減を想定しており、保守的な見積もりと思われる。12月公開の収益源となっている「ワンピース」の人気いかんでは業績が見直されていく方向も期待できる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:18
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【銘柄診断】エイジアはソフトウェアの品質再確認を進め、事業拡大のテコに
エイジア<2352>(東マ)は年初来安値圏での展開となっている。前2012年3月期は営業利益9300万円と前々期比43%の増益を達成した。ただ、今2013年3月期について営業利益5600万円と前期比40%減へ、一転大幅増益予想が明らかになったため、処分売りが増加し、株価の一段の下げを誘引した。前3月期は同社の作成したプログラムの不具合でシステム障害が発生した。プログラムの不具合を皆無にすることは非常に困難ではあるが、今3月期の第1四半期、第2四半期を中心にソフトウェアの品質再確認及び強化に経営資源を重点配分することが利益の足かせとなる。
一方で、利幅の薄い受託開発事業を大きく縮小させるなど、構造改革が進展している。主力のメールアプリケーションソフトの分野においては、利益率や売上継続性の高いクラウドサービス(ASP・SaaS)の販売強化に努め、eコマースの売上増を実現するための新しいアプリケーションソフトの開発にも注力している。先を見据えた中期投資の買いが流入してくるパターンが想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:56
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【銘柄診断】ラオックスは業績回復の糸口が見えない、低迷相場継続の可能性も
ラオックス<8202>(東2)は5月15日に31円の年初来安値に売り込まれるなどここ低調場面が続いている。5月15日に発表された今2012月期の第1四半期決算は営業利益が3億9200万円の損失(前年同期は3億9100万円の損失)と低迷した。国内店舗は主要顧客である訪日観光客数が徐々に回復しつつあり、比較的順調に推移している。昨年末には中国南京市に1号店をオープンした中国出店事業も売上げを伸ばしている。当期の売上げは前年同期比42%増を記録しており、大幅増収も利益に結びついていないのが難点。
今12月期通期でも営業損失7億4500万円(前12月期12億8300万円の損失)と低迷が続く見通し。昨年末に中国第1号店をオープンした際は期待買いに株価も大きく反応した。しかし、5月8日の中国2号店オープンについてはもう材料視されず、中国展開も材料としての鮮度が大分落ちてきている。株価出直りには収益向上が不可欠と言える。従って当面は期待薄の状況だ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:52
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2012年05月19日
【銘柄診断】シンプレクス・ホールディングスは収益回復も水準の低さがネック
シンプレクス・ホールディングス<4340>(東1)は4月19日の3万500円高値からの調整局面。チャート的には二段下げ相場に入っているところだが、そう遠くないうちに底打ちが想定できそう。前2012年3月期は営業利益19億9300万円と前々期比22%減益に見舞われた。しかし今2013年3月期は営業利益30億円と前期比50%増の急回復が見込まれている。ただ前3月期の営業利益は第3四半期決算発表時に従来の31億円から20億円に引き下げられた。従って今3月期の回復も前3月期のスタート時に想定した水準に戻るに過ぎない。
都銀向けデリバティブの大型SI案件や、証券会社向けCRMの大型SI案件、あるいは大手証券向けデリバティブのSI案件の継続的な受注も見込まれるなど、受注環境は良好。今のところ今3月期の利益回復水準については株価に織込まれている。株価の出直りに向けては業績の増額など、新たな材料が欲しいところだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:55
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【銘柄診断】フランスベッドホールディングスは中国の合弁会社設立が支援材料
フランスベッドホールディングス<7840>(東1)は底値圏での展開になっている。業績はすこぶる好調だ。前2012年3月期の営業利益は16億2500万円と前々期比2.7倍増益を達成した。続く今2013年3月期の営業利益も23億2000万円と42,7%の大幅増益が見込まれている。拠点を新設したことなどにより介護ベッド、介護用品の売上が拡大、営業利益は15億9000万円と前期比2.7倍の大幅な増益となった模様だ。
日本は世界一の高齢化社会を形成中で、介護・医療・健康関連などの分野は今後とも市場が拡大方向にある。また、日本に続いて高齢化率の高いヨーロッパ諸国や、高齢化が急速に進むアジア諸国など、海外でも事業展開の余地が広がっている。
特に中国市場については、今後、急速に高齢化が進むことが予想され、3月22日に中国国内の病院・老人ホーム・在宅向け医療・介護用品市場への参入を狙い、中国国内に医療・介護用ベッド等を生産する合弁会の設立を発表した。今年7月以降に稼動を開始する予定だが、海外展開は新たに株価の上昇を促す材料になりそう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:58
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【銘柄診断】クリエイトSDホールディングスは来期業績に期待感強く堅調相場
クリエイトSDホールディングス<3148>(東1)は4月25日の高値2275円からの調整局面。今回の相場の基点は昨年12月9日の1531円。値幅的にも日柄的にもスケールの大きい上昇トレンドを描いてきただけに、相場リズム的にも一服が欲しい局面である。4月9日に今5月期の業績について、営業利益が79億1800万円から86億9300万円(前期比3%増)へ引き上げられた。当初の減益予想から一転、増益確保に変わったが、これで前5月期に続いてのピーク利益更新となる。薬剤師、登録販売者の適正配置によるカウンセリング販売の強化、生活必需品を中心とした価格の見直し、販促の実施などが効果を現したもの。
主力のドラッグストア、好採算の調剤薬局事業などの新規出店増が続き、高齢社会到来で、「機能訓練型デイサービス」事業も拡大する。今5月期の業績好調を織込み、来2013年5月期の業績動向を見定めたいとの動きになっている。決算発表までは値固め場面が続きそう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:35
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【銘柄診断】ツインバード工業は今期の大幅減益予想で売り物が先行する相場に
ツインバード工業<6897>(東2)は下げがきつい。4月23日に457円の年初来高値を示現したばかりなのに、5月17日には314円と、わずか1ヶ月弱で32%もの下げに見舞われている。前2012年3月期の営業利益15億8200万円(前々期単独15億7600万円)が、今2013年3月期には同10億8000万円、前期比31%減へ大きく沈む見通しにあることが嫌気されているようだ。売上が堅調な調理家電やLED照明器具、省エネ型そよ風ファンといった分野に新製品を積極的に投入、継続的な売上拡大を図る方針で、今3月期の売上げは160億円と前期比6%増収が見込まれている。
そうした中での31%という大幅減益という見通しはやや慎重に過ぎるきらいもある。PER、PBRなど投資指標は割安なのだが、相場には大きな亀裂が入ってしまったので、当面整理相場はやむを得ない。先に値幅でドスンと来たので、次は日柄整理と言うことになりそう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:06
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2012年05月18日
【銘柄診断】バイタルケーエスケーHDは業績回復急ピッチ、増額も射程内に入る
バイタルケーエスケー・ホールディングス<3151>(東1)が昨年12月29日の545円を底値に順調な引き戻しを見せてきたが、4月26日の高値752円から調整局面を迎えている。前2012年3月期の決算は営業利益が14億5300万円(前々期は7億9200万円の損失)と様変わりの好決算となった。第3四半期まででは営業利益が2億700万円に過ぎなかっただけに、第4四半期の業績急向上はかなり鋭角的であった。そうした上で今2013年3月期も営業利益26億円と前期比78%もの大幅増益が見込まれている。
2010年の薬価改定時に試行的に導入され、今年4月からの薬価改定でも継続された「新薬創出・適応外薬解消等促進加算」を生かし薬価の維持を図るとともに、他の製品についても適正価格での販売をより一層強化していく。
5ヶ月に渡り上昇トレンドを描いていただけに、調整一服場面が合っても当然の流れだ。前3月期は第4四半期だけで12億4600万円の営業利益を稼ぎ出しており、はたしてその勢いが続くのかどうか注目されそう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:58
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【銘柄診断】FDKは収益回復ピッチの鈍さに嫌気売り、調整気分の強い展開に
FDK<6955>(東2)は4月26日に今2012年3月期の営業利益が10億円と前2012年3月期の1億3600万円から急増する見通しにあると発表した。ところが、株価は反応するどころか、決算発表を契機に下げを鮮明にする展開となっている。これは前3月期の営業利益が従来の5億円から1億3600万円に引き下げられたことが響いている。中期計画では前3月期の営業利益想定は53億円とあって、なかなか筋書き通りに進まない業績回復の図式が評価を落としている面もある。
今年4月に新発売したアルカリ乾電池「PremiumG」の拡販を行なうとともに、電池事業と電子事業のコラボレーションによる新蓄電システム開発に取り組む。また、昨年旭化成と共同で設立した旭化成FDKエナジーデバイス株式会社の事業運営を軌道に乗せ、リチウムイオンキャパシタの製品開発力と供給力の強化により、収益性の改善を推し進める方針。業績回復の推移を見守りながらの展開か。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:56
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【銘柄診断】アイフリークは急騰の後で調整色が強い、業績のフォローも乏しい
アイフリーク<3845>(JQS)は5月7日に4万2100円の高値を示現した。株価上昇を受け委託保証金率が4月13日売買分から現行の30%以上が50%以上(うち現金20%以上)へ増担保規制がかかった。そうしたハンデをはね返してなお投資家の買いが入ったのは、思惑的な流れが底流にあったと見ていい。しかしそうした思惑相場ゆえに、相場的に一区切りついた高値以後は逆に急落場面に見舞われている。それと停滞色の強い業績もマイナス視されている。
前2012年3月期はEコマースの不振により、営業利益は3億7400万円の損失に見舞われた。今2013年3月期についても営業利益ゼロと低調が続く見通し。
モバイルコンテンツ事業ではデコメールの好調が見込まれるほか、Eコマース事業もサービスモデルの再構築で改善に向かう見通し。ただ、中長期的な観点からグローバルサービスへの投資を継続することが利益を圧迫する。とりあえずは収益の好転が表面化することが望まれるところ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:57
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【狙い場・買い場】下値フシに接近の松田産業、増収増益、PERなど指標割安
下値のフシに接近の松田産業<7456>(東1)は、好業績から中期仕込み場といえる。年初来高値は3月27日の1418円。全般相場の下げで18日(金)は1119円まで下げている。この水準は昨年秋にモミ合った位置。ここから、今回の高値まで買われた。ほぼ、スターと時点まで下げたことで中期スタンスの向きには好狙い場だろう。
業績は良好。2013年3月期は、前期比3.9%増収、営業利益2.4%増益、1株利益160.1円の見通し。配当は年24円の予定。1株純資産1490円と優秀。
主力の貴金属関連事業は、東日本震災、タイ洪水の影響を受け数量は減少したものの、貴金属価格の上昇が寄与。
利回りは2.14%、PER6.9倍、PBR0.75倍と指標はいずれも割安。ひところに比べ資源株人気に陰りはみられるものの好業績、指標割安から中期での仕込み水準とみられる。
>>松田産業のMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:28
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【狙い場・買い場】好業績で好利回り低PERのケンコーマヨネーズ、3月から1部に
3月に東証1部銘柄となったケンコーマヨネーズ<2915>(東1)は、好業績で指標割安から中期狙い場だろう。去る、3月23日より東証2部から東証1部となり、4月16日には早速690円と年初来高値を更新。その後は全般相場の下げで調整入り。5月15日には572円まで下げた。18日(金)は全般がさらに下げている中で1円高の591円と堅調。
2013年3月期は、前期比1.6%増収、営業利益7.3%増益、1株利益75.2円(前期72.4円)の見通し。配当は年20円継続の予定。配当のほかに1〜10単位で1000円相当の自社製品、10単位以上で同2500円相当の株主優待がある(1単位=100株)。
「サラダから総菜へ業域を拡大」、「マヨネーズ・ドレッシングからソースへ業域を拡大」、「タマゴ加工品は殻付きタマゴからタマゴ製品まで事業範囲を拡大」、「業務用メーカーから市場演出型企業へ存在感をアップ」、「海外事業の拡大」などを掲げ成長に取組んでいる。
利回りは3.38%、優待を加えればさらに好利回りとなる。PERは7.5倍に過ぎない。全般相場の低迷しているときこそ中期で好仕込み場といえるだろう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:27
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2012年05月17日
【株価診断】日柄・値段整理とも十分の富士電機、増配期待膨らめば上値も
年初来高値は1月23日の233円。高値から日柄でほぼ4ヶ月。高値に対し8.5合目と値段も維持している。
去る、4月26日に発表の2012年3月期は2.1%増収、営業利益61.6%増益。環境・エネルギーへの注力が奏功。今期(2013年3月期)も6.6%増収、営業利益19.5%増益と増収増益、1株利益は18.1円の見通し。前期年4円の配当は今期「未定」。
PERは11倍弱ていどと割安感はある。今期増配なら利回り面でも注目度が増す。仮に、年6円配当なら利回りは3.0%。週足チャートで下値190円台には安心感もある。日柄整理十分だけに高値233円奪回から高値更新も見込めそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 20:51
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【銘柄診断】インテリジェント ウェイブはシステム開発好調で収益回復が顕著
インテリジェント ウェイブ<4847>(JQS)は、ここへきてやや調整色の強い展開を余儀なくされている。5月7日に発表された決算では、今2012年6月期の第3四半期累計の営業利益は9900万円と前年同期比14.4%増益を確保した。カードビジネスのフロント業務ではクレジットカードのオンライン決済処理用のシステム開発受託、ハードウェアなど総じて低調に推移した。
新しい取組みとして、昨年度よりLinux版「NET+1」の開発を推進し、前3月期初めから販売を開始した。これまで実績を挙げてきているのだが、当初の予想を超えて管理費用が増加している。
システムソリューション業務は親会社大日本印刷<7912>(東1)のグループ向け会社のシステム開発受託や証券会社向け情報配信用システム開発が順調に売上げを積み上げた。そして今2013年3月期も営業利益は4億円と前期比24.6%増益の好調持続が見込まれている。
クレジットカード業界はようやく激動の時期を乗り越えつつあり、同社にとってもプラス要因になると考えられる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 20:46
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【銘柄診断】KLabはコンプガチャ廃止を一旦織込む、次は業績公表が焦点
KLab<3656>(東マ)は底値探りの低調な展開となっている。同社は社会問題化しているソーシャルゲームのコンプガチャに関して、新たなコンプガチャを行わないことを決定した。コンプガチャの売上げダウンはあるが、ソーシャル性やイベントなど本来のゲーム性の強化などにより、この下落はある程度防げるとしている。
従って今年8月期の業績に与える影響は軽微であると見込んでいる。そうした認識が浸透するにつれ株価も戻り歩調を強めている。それに発行済み株式数の3.27%を上限とする自社株買いを発表したことも戻りにプラス効果を与えている。
今の所公表していない今8月期業績の輪郭が見えてきた時、株価は方向性をはっきりすることになりそう。信用買い残は引き続き高水準を維持しており、今のところ投げが出た形跡はない。それが足かせになる公算もある。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:13
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【銘柄診断】第一生命は全般相場の下げで急落するが株価はまだ割高感が強い
第一生命保険<8750>(東1)は3月19日の高値12万1900円から急落場面に入っていた。一気の下げには同社が多額の株式を保有、株価下落による含み損への懸念が強まってきたことが背景と思われる。前2012年3月期は純利益203億円と前々期比6%増益を確保した。そして今2013年3月期は純利益250億円と増益幅を広げる見通しだ。2012年度は、現中期経営計画の最終年度であり、かつ創立110周年を迎える節目の年となることを契機に、一段高い新たなステージを目指している。
2012年5月15日付で本格的な連結経営を担う組織として「グループ経営本部」を設置しておりグループ力の結集を図る。ただPER32倍と投資指標は割安ではない。戻りに際しては全般相場の立ち直りが不可欠と思われる。17日の株価は2500円高の8万6600円まで上げて反発した。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:08
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【銘柄診断】日本メディカルネットコミュは悪材料は織り込むも展開材料難の様相
日本メディカルネットコミュニケーションズ<3645>(東マ)は3月23日高値1998円から調整局面が続いている。同社の主力はポータルサイト運営事業。主なサイトに、「インプラント(人工歯根)ネット」、「エステ・人気ランキング」、「抜け毛・薄毛対策サイトふさふさネット」などがある。震災後の景気低迷により歯科分野、美容・エステ分野の市場回復が遅く、顧客の広告費抑制の影響で採算のよいSEM(検索エンジンマーケティング)事業も売上げがダウンしている。そのため、今2012年5月期は営業利益1億2300万円(前期は単独で3億1800万円)と大幅減益の見通し。
前期の営業利益は前半の9800万円に対し、後半は2500万円へダウンしている状況に照らすと、来2013年5月期の見通しも必ずしも明るくない。当面の悪材料は織り込んだが、今のところ切り返しへ向けては材料難と言わざるを得ない。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:02
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【銘柄診断】USENは音楽配信事業が回復傾向だが、切り返しにはパンチ不足
USEN<4842>(JQS)は17日、6円高の69円と反発。同社の株価が3月21日に99円の高値を示現、4月に入り買い直されたが4月5日の95円の高値にとどまり、ダブルトップを形成、利食いをあきらめた投資家の売りが膨らみ、以後整理色を強めていた。映像配信など不採算事業の整理に伴い収益構造・財務が改善したうえ、主力の飲食・小売店向けの音楽配信事業や企業向けクラウド関連サービスの売上が想定を上回って推移。そのため、今2012年8月期の営業利益は従来の70億円から85億円に上方修正された。
ただ営業利益は前半の50億円に対し、後半のそれが35億円と後半にかけてダウンしているのが気に掛かる点だ。
信用買い残は4月13日の322万株から直近では223万株へ約100万株減少しており、身軽にはなっている。ただ、今の業態から行くと、成長へのシナリオが描きにくいのが、割安だけれど高い株価につながらない要因と思われる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:28
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【銘柄診断】昭和ホールディングスは子会社3社の寄与で連続大幅増益を見込む
昭和ホールディングス<5103>(東2)は5月15日に59円と1月12日の年初来安値56円に急接近する波乱に見舞われた。業績は好調で、前2012年3月期に営業利益3億6600万円(前々期は5億4700万円の損失)と黒字転換。今2013年3月期は営業利益10億円と前期比2.7倍に急増する見通し。
前3月期の業績躍進となったのはタイにおけるオートバイのファイナンス事業。及びトレーディングカードゲームやエンターテイメントを展開するウェッジホールディングス<2388>(JQG)、それに和菓子などを製造販売している明日香食品の子会社3社の好調によるもの。それら3社は前3月期では一部寄与に留まったが、今3月期はフルに寄与してくる。
2期連続で増益となるが、まだ無配継続で、本格的な業績回復期を迎えることができるのか、確認には時間が必要となりそう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:22
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【狙い場・買い場】好業績好利回り低PERのアイセイ薬局、医療モール型店舗を展開
アイセイ薬局<3170>(JQS)の4150円前後は下値水準に接近、仕込み場とみられる。昨年12月の上場後、3月まで3500〜4000円でモミ合っておりボックス上値の4000円は下値水準といえる。2012年3月期は28.1%増収、営業利益46.2%増益と好調。今期(2013年3月期)も前期比11.1%増収、営業利益5.2%増益、1株利益736.8円の見通し。配当は年111円(2012年3月期96円)の予定。
主力の調剤薬局事業では、新規出店と併せて積極的なM&Aを推進。ジェネリック医薬品も子会社の卸を中心に積極的に展開している。
3ヵ年計画(2012年度〜2014年度)も策定。調剤薬局事業の中核となる「医療モール型」の店舗展開を基軸として、店舗買収を含めたM&A戦略に取組む。最終年度の2014年度に売上600億円以上、経常利益30億円以上(2012年3月期は17億2500万円)を目標としている。
利回りは2.67%と値がさ株としては優秀。PERは5.6倍にすぎない。上場後の高値は去る4月13日の5900円。全般相場が落ち着けば見直されるものとみられる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:07
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【銘柄診断】朝日ネットはクラウド部門の好調続く、大学から企業へ対称を拡大
朝日ネット<3834>(東1)は昨年12月以来もみ合い相場が継続しているが、現在はその下限での動き。5月14日に発表された決算は、前2012年3月期は営業利益17億300万円と前々期比2%増益を達成。今2013年3月期も営業利益は17億7000万円と3%増益が見込まれている。順調な収益アップが続いているのだが、利益水準からは、改めて見直されるほどではないとの見方が支配的になっているようだ。光ファイバー接続を含む高速接続会員が順調に増加している。
また、注力するクラウド(ネット経由)型教育支援システム「マナバ」も、前3月期第3四半期には東京大学大学院、一橋大学大学院など14校に新たに納入、昨年末における累計納入校は前年同期末の55校から85校に拡大した。大学もだが、今後、「マナバ」は、集合研修が難しいグローバル企業を中心に法人需要も開拓する考え。
配当利回りが4.4%にも達しているだけに下値不安は乏しく、もみ合いを継続していくことになりそう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:58
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【銘柄診断】ブロッコリーは年々売上げがダウン、反転相場へは手掛かり材料難
ブロッコリー<2706>(JQS)はゲーム大手各社がコンプガチャの取扱いを5月で終了するなど、ゲーム業界の波乱の動きが連想的な売りを誘っているようだ。ただ、業績面でも厳しい状況に置かれている。今2013年2月期は営業利益が3億3000万円と前期比半減の見通しだ。同社はここ数年来、成長のドライバーとなっているエンターテイメントに経営資源を集中してきたが、前2012年2月期は営業利益6億6500万円と前々期比2.4倍増益を確保、安定的な黒字体質への第一歩を記した。ただ、年々売上げが減少する縮小サイクルに入ってきている。
同社の主要な顧客層はアニメキャラクターやゲームを愛好する中・高校生から30歳までの若者。従ってロングランでヒットを飛ばすのが難しく、それがここ数年の継続的な売上げダウンにつながっている。なかなか反転への手掛かりが見つからないようだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:54
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【銘柄診断】八州電機は年初来安値に売り込まれるが、明らかに売られ過ぎ水準
八洲電機<3153>(東1)は3月27日の高値407円から二段下げを演じ、5月16日には327円と年初来の安値に達した。前2012年3月期こそ営業利益17億2200万円と前々期比76%の大幅増益を達成した。しかし今2013年3月期は営業利益14億2000万円と前期比17%減益へダウンする点が売り物を誘う要因だ。国内景気の先行き不透明で同社が置かれた環境が厳しいことが背景。ただ、前3月期の大幅増益は21%の減収下で達成された。収益強化への体質作りが進んでいることを示している。その点、今3月期の売上げは10%増が見込まれており、営業利益ダウンの見通しはかなり慎重なものと推定される。
前3月期は第4四半期だけで10億1400万円の営業利益を計上していることも、増額への期待感を刺激する点だ。ソリューション事業の収益の強化や国内外拠点の拡充、新事業の展開等による事業領域の拡大を積極的に推進し、企業価値・企業規模の向上に取り組む方針である。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:49
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【狙い場・買い場】高利回りのイワキ、ジェネリックの追い風で業績も好展望
イワキ<8095>(東1)の160円台は中期的な妙味がある。昨年3月の震災時につけた133円は別として、この1年間は160円台〜210円台の大きなモミ合いで推移、現在、モミ合いの下値水準に来ている。今11月期は、前期比1.5%減収、営業利益9.5%減益の見通しながら1株利益20.7円の見通し。配当は年6円の予定。特に、利回りは3.57%と魅力的でPERも8.1倍と10倍を割り込んでいる。
東日本震災の影響から事業全般に上向いている。「医薬品事業」の医療用医薬品は後発医薬品調剤体制加算制度による後発医薬品使用促進策で主力の外皮用剤や緩下剤などのジェネリック医薬品が好調。「医薬品原料・香粧品原料事業」では、主力の解熱鎮痛剤が伸長。
「化成品事業」では、国内ではハイブリッド自動車向け薬品が好調、ただ、プリント配線板関連薬品は厳しい。特殊薬品のポリマー触媒が大幅に伸長となっている。「食品原料・機能性食品事業」では、輸入原料がトマトパウダーや乾燥ポテトが伸長。自社原料を主体に安全・安心な原料供給を基本に大手通信販売会社や受託製造会社へエイジングケア原料の新規納入と美容原料が好調。
高利回りに加え、先行きの業績に期待の持てることから中期投資での好仕込み場といえるだろう。
>>イワキのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:53
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【銘柄診断】JXホールディングスはここへきての原油、銅市況の低迷が響く
JXホールディングス<5020>(東1)は3月19日に示現した538円の年初来高値から調整局面を迎えているが、まだ底打ち感が台頭しない厳しい局面にある。ここへきて原油など商品市況が下げを鮮明にしていることが株価に反映されているようだ。また、5月11日に発表された決算では、前2012年3月期の経常利益が4077億円と前々期比1%減となった。ただ、原油在庫の棚卸資産評価のプラス分を除くと実質経常利益は2913億円と前々期比18%減と実態は厳しかった。
今2013年3月期の経常利益は3000億円と、表面上は前期比29%減益となるが、前期の在庫評価のプラス分を除くと、実質3%増の小幅増益となる。石油精製、資源開発、非鉄金属株が3本柱とあって、株価の評価が難しい。
強調を保っていた原油市況が下離れの動きとなり、国際銅市況も4月に入り調整色を強めてきている。PBRは0.6倍と割安感が強いのでここから更なる下降トレンドを描くとは考えにくい。原油、銅市況の動向が最大のポイントになりそう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:44
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【銘柄診断】トヨタ自動車の今期見通しに余裕、増額期待を抱えながらの展開へ
トヨタ自動車<7203>(東1)は5月9日に好決算を発表したが、その反応は鈍い。前2012年3月期の連結営業利益は3556億円と前々期比24%減に落ち込んだが、今2013年3月期は前期比2.8倍の1兆円に拡大する見通しが明らかになった。営業利益の1兆円回復は5期ぶりとなる。ただ、今3月期の業績急回復は事前に市場では周知のことになっていたので、改めて株価を刺激する材料にはならなかったようだ。
前3月期は東日本大震災やタイ洪水の影響で供給不足となったものの、今3月期は生産が正常化し、主要地域で販売台数が伸びることが要因。需給では、この調整局面で個人投資家の買いが連日流入していることが注目される。
信用買い残は3月16日の437万株が直近では668万株に増加してきており、投資家の先高期待は引き継がれている。同社は期初に保守的な予想を打ち出す傾向があり、今回も予想にはまだ余裕があるとの見方は強い。そうしたムードが高まった時、相場は再び強さを増していくだろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:38
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【銘柄診断】セブン銀行はセブン−イレブンの出店増でATMの設置数が増える
セブン銀行<8410>(東1)は4月26日の高値200円から調整局面を迎えている。前2012年3月期は純利益が172億円と前々期比7%増益を達成した。続く今2013年3月期も純利益は187億円と、前期比8%増の安定した利益の伸びが見込まれている。セブン−イレブン・ジャパンが2013年2月期の新規出店計画について、過去最高だった2012年2月期(1200店)を上回る1350店と打ち出すなど、新規出店戦略を強化しており、同社のATM設置台数も増加することになる。ただ、ATM手数料に依存した経営内容では成長に限界があるため株価のステップアップも難しい。
ここへきては、ローン事業では貸出極度額を増額してローン残高の増加を目指している。ATMでの取り扱いを開始した海外送金サービス事業も、外国人労働者の潜在的な送金ニーズの強さからは、先ではかなりの収益源に育つものと期待される。配当利回り3.4%は、かなりの下値抑止力になりそう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:16
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【銘柄診断】田中商事は広域展開力に強みを持ち、震災需要を着実に取り込む
田中商事<7619>(東1)は4月16日の415円、5月10日の414円でダブル底を形成し、戻り相場を迎えるタイミングに差し掛かっている。同社は電気設備資材の卸売り、ケーブルテレビ用等のコネクタの製造・販売、電気設備工事を主たる事業としている。復興需要の寄与により前2012年3月期は営業利益5億4000万円と前々期比19%増益を達成した。震災復興関連の需要増を背景に、公共民間などの設備投資が持ち直し傾向を強める方向が予想され、今2013年3月期も営業利益12億300万円と前期比2.2倍増益が見込まれている。
震災需要は今後ロングランで発生することが予想されているが、同社の強みは業界随一の広域ネットワークで営業展開を図っていること。震災需要取り込みに際し、重要なポイントになりそう。
今3月期の好業績見通しを受け株価は底値圏離脱の様相を呈しているが、PER6倍台、PBR0.5倍と上値余地はかなり大きいと言える。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:15
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2012年05月16日
【株価診断】好業績の太平洋セメント、全般相場に活気戻れば200円も
15日に発表の2012年3月期は、前期比0.2%増収、営業利益77.6%増益だった。大船渡工場において昨年6月にセメント焼成窯(キルン)を活用したガレキ等の焼却処分を行い、ガレキ等を代替原燃料の一部に使用し製造したセメントを復興資材として供給した。
今期(2013年3月期)は売上横ばい、営業利益23.3%増益、1株利益8.1円の見通し。配当は前期(2012年3月期)に2円増配して年4円とした。今期も年4円は継続の予定。
今週末の株価が170円以上なら26週線を下回ることなく上昇基調を維持する。信用買残はかなり減っているものの、上値には現物でのシコリは予想される。
利回りは2.2%ていどでまずまずながら、PERは22.0倍と割安感はない。今の活気に乏しい全体相場の中では大きく上値を追うことは難しいだろう。ただ、マーケットに活気が戻れば200円台も期待できそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 22:13
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【銘柄診断】エスクリは都市型立地で顧客を獲得、成長路線に評価機運が強い
エスクリ<2196>(東マ)の前2012年3月期は披露宴施設の新設などにより、営業利益10億7500万円と前年同期比69%増の大幅な増益を達成した。今2013年3月期も営業利益14億8100万円と前期比37%増が見込まれ、その成長性が株価の高評価につながっている。昨年の4月、5月にオープンした「 NAGOYA」(栄駅事業所)、「ザ マグナス TOKYO」(銀座事業所)、「PREMIER」(大阪駅事業所)、「OSAKA」(堂島事業所)が通期稼働。同6月に「シャルマンシーナ TOKYO」(表参道事業所)がオープンしたことなどが成長の要因。
東京駅や大阪駅などのターミナル駅に直結した結婚式場を展開しているが、遠方からの出席者にとって利便性が高く、非常に人気が高い。従って新規施設オープンがそのまま利益成長につながる流れが増益路線継続への期待を刺激している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:32
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【銘柄診断】価値開発はホテル中心に業態変革を推進中、信用買い残が圧迫要因
価値開発<3010>(東2)は16日1円高の24円と反発している。ここへきて再び売り物が広がり、年初来安値を更新してきた。4月13日払い込みで第3者割当増資を行い発行済み株式数は1922万株増加。ファイナンス前に比べ発行済み株式数は22%も増加、利益希薄化懸念が強まっていた。そうしたところに、前2013年3月期は営業利益2億5400万円の損失という低調な数字が明らかになった。今2013年3月期は営業利益5億5000万へ黒字転換となる見通しだが、発行済み株式数の増加を吸収できるほどには利益水準は高くない。東日本大震災後の復興に向けた中・長期滞在型の宿泊施設事業を積極的に進める方針だ。
資産を保有する不動産販売の依存度が高い経営から、ホテルマネジメントを柱とするフィービジネスへの転換を、2015年3月期までに完成させる計画だ。
株価はその進捗を見守ることになりそう。問題は信用買い残。直近で1088万株となお高水準で、戻り売りの圧力はかなり強そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:21
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【注目銘柄】大塚ホールディングスは「エビリファイ」の寄与で最高益が続く
大塚ホールディングス<4578>(東1)は16日、121円高の2485円と急反発し、5月2日につけた2477円を更新している。業績面では前2012年3月期は営業利益1486億円と前々期比17%増の史上最高益を記録した。そして今2013年3月期も営業利益1650億円、前期比11%増の連続最高益が見込まれている。2009年3月期以来4期連続の最高益となる。5月11日に好決算が発表されたが、事前に好業績見通しの観測が流れていたことで株価は反応薄の状態。統合失調症治療薬「エビリファイ」の米国での販売好調が業績躍進の限度力で、ここ数期は好業績が約束されている状態だ。
ただ、「エビリファイ」は2015年4月期に米国で特許切れとなる見込み。その分PERの評価が低水準にとどまっているようだ。昨年デンマーク企業とグローバル提携を行い、先への布石を打ったが、それにより改めて成長性を取り込むことができるかどうか注目される。先行きの動向を見守るかたちで値固め場面となりそう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:17
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2012年05月15日
【銘柄診断】ウェブクルーは今期の増額が小幅にとどまり市場の評価が下がる
ウェブクルー<8767>(東マ)は5月9日に発表された今2012年9月期の中間決算では営業利益9億9900万円と前年同期比2.4倍の大幅増益を達成した。保険の一括見積もり・資料請求ウェブサイト「ズバット自動車保険比較」「保険スクエアbang!自動車保険」などで利用者数が増加。保険代理店事業を運営する保険見直し本舗は低コストで集客が見込める大型ショッピングモールを中心に出店を加速、収益押し上げ要因となっている。
3月中間期の好業績を踏まえ、9月期通期の業績について営業利益を20億円から21億円(前期11億6500万)へ引き上げた。ただ増額が小幅にとどまったことなどから決算発表後はやや市場の評価を落としており、15日は832円と高値もみを下離れるかのような動きになってきた。
これまで業績上伸を長い期間にわたって織り込む波動を描いてきただけに、目先は調整場面入りもありそう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 19:47
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【銘柄診断】曙ブレーキ工業は今3月期は一転大幅増益見込む、出直りに期待
曙ブレーキ工業<7238>(東1)は3月29日高値488円から調整に入っている。前2012年3月期決算では営業利益が38億3500万円と前々期比66%の減益に見舞われた。東日本大震災及びタイの洪水の影響が大きかったものだが、そうした要因が一巡する今2013年3月期は営業利益85億円と前期比2.2倍増へ文字通りの急回復が予想されている。
アジア地域は景気拡大のスピードは減速するものの、自動車市場の拡大が続くことが予想され、受注量は増加する。
また、日系完成車メーカーの日本からアジアへの生産移管が進んでおり、タイ、インドネシアに生産工場を持つ同社には追い風となる。
なお、いすゞ自動車<7202>(東1)が同社の株式5.37%を保有していることがあきらかになったが、その保有目的については「部品の安定的調達と海外事業展開に向けた関係強化」と記載されており、いすゞ自動車からのトラック用ブレーキ部品の受注増が期待される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 19:37
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【銘柄診断】マミヤ・オーピーは今3月期減益見通しに余裕、切り返しを狙う
マミヤ・オーピー<7991>(東2)は5月11日の決算発表を契機に急落に転じてきた。今2013年3月期の営業利益が27億円と前期比20%減益に見舞われることが嫌気されているもの。ただ、これを仔細に検討してみると、実態は決してそう悪くない。前3月期の業績は2月8日に営業利益が21億円から29億円に増額修正され、5月11日には33億8400万円(前々期比72%増益)へ再度引き上げられている経緯がある。
電子機器事業セグメントでパチスロ機用メダル貸機をはじめとするOEM機器の販売が予想以上に順調に推移したことが前期好業績の背景。今3月期の減益見通しはパチスロ機用メダル貸機が前3月期ほどには伸びないことが前提になっている。
前3月期のスタート時の営業利益見通しは21億円ときわめて慎重な予想だった。今回も期中増額のパターンを踏襲する公算が大きい。今3月期は減益とはいえ、1株利益は19円と高水準。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 19:06
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【銘柄診断】フィールズはコンテンツビジネスを軸に変革への取組みを進める
フィールズ<2767>(JQS)は5月10日の安値12万8500円をボトムに急速な立ち直りを見せている。5月9日に今2013年3月期の業績について、営業利益が140億円と前期比64%の大幅増益見通しが明らかになったことが背景。前々期比35%の営業減益となった前2012年3月期は震災発生によるパチンコホールの営業自粛を受け遊技機投入を抑制したことが響いたが、今3月期はパチスロ機の需要増・パチンコ機の需要微減という状況に戻る。
ただ、前3月期の業績については3月に減額修正されており、その際の従来の営業利益見通しが140億円と、今3月期の予想と同水準。従ってただ単に、旧に復するだけと言うことでは高値奪回は難しいかもしれない。
現在はパチンコ・パチプロ分野の流通主体の展開だが、今後は知的財産をベースにしたコンテンツ企業に変身する取組みを進めている。戦略のコアとなる知的財産の取得では、マンガ、アニメ、映画、テレビドラマ、音楽、ゲーム、スポーツなどの分野で数多くの商品化権を集中的に確保してきており、それらを駆使して今後の業績アップに繋げる方針だ。そうした中期展望の明るさまでも評価された時、相場の居所は変わっていることになるだろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:18
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【銘柄診断】セコムは今期大幅増益転換見通しも、利益水準が低く失望感が強い
セコム<9735>(東1)は底値模索を余儀なくされている。3月30日に前2012年3月期について営業利益を従来の1000億円から799億円(前々期991億円)に引き下げた。不動産開発・販売を手掛ける連結子会社のセコムホームライフが販売用不動産評価損207億円を計上することが要因。ただ、販売用不動産は簿価が切り下がったことで在庫削減が加速するとみられ、中期的にはリスクの軽減につながると前向きな評価もされている。
そうした中で、前3月期の大幅減益から一転、今2013年3月期は営業利益1031億円と前期比27%増の見通しが明らかになった。たしかに増益率は高いがほぼ前期の減額前の水準にとどまることになり、見直し人気よりは失望売りの動きのほうが優っているようだ。
今年7月に設立50周年を迎えるが、『ALL SECOM』(セコムグループ総力の結集)のもとセキュリティ新商品・サービスの投入、グループ商品の拡大と複合サービス提供を積極化して成長を目指す方針だ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:52
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