巴コーポレーション<1921>(東1)は10日17時、9月第2四半期の連結決算見通しを増額修正した。売上高は従来見通しを7.5%増額し、営業利益は同5.3億円を9.2億円に約74%増額、経常利益は4.5億円を8.8億円に同96%増額した。
通期の見通しは変更なしとしたが、11月13日に予定する第2四半期の決算発表以後、どう開示するか期待が出てきた。
株価は1円高の217円で終了し、ここ3週間ほどは、出直り一巡後の再調整。ただ、値幅調整は一巡した可能性があり、出直り途上でつけた高値234円(10月21日)を突破できるかがポイントになる。
●[注目銘柄]の記事一覧
(ブログ内の記事検索は右サイドバーの検索窓から)
(11/10)注目の増額修正銘柄:巴コーポレーションは第2四半期の利益見通しを大幅増額、値幅調整一巡感
(11/10)注目の増額修正銘柄:KYBは通期の経常益を黒字に転換、まずは直近高値296円めざす
(11/10)注目の増額修正銘柄:横河電機は通期の赤字半減の見通しだが中間配を見送る、700円台回復なら下げ一巡感
(11/10)カレー専門店チェーンの壱番屋:消費関連銘柄の買い時・売り時
(11/10)注目の増額修正銘柄:ノジマは通期見通しの増額と普通増配を発表、全値戻しの前に900円台回復が焦点
(11/10)注目の増額修正銘柄:参天製薬も通期見通しを大幅増額、もみあい上限3170円前後を抜くかが焦点
(11/10)注目の増額修正銘柄:コジマは通期営業益を黒字に修正、目先は横ばい相場の上限抜けがポイント
(11/10)注目の増額修正銘柄:安楽亭が第2四半期の見通しを大幅増額、出来高急増しシコリは軽減傾向
(11/09)注目の増額修正銘柄:世紀東急工業も大幅増額だが、やや先食いの動きもあり噴き値は機敏に
(11/09)注目の増額修正銘柄:井関農機は12日発表の通期見通しに注目、直近高値379円が視野に
(11/09)注目の増額修正銘柄:タキロンは第2四半期を大幅増額し通期にも期待、直近高値突破を意識
(11/09)注目の増額修正銘柄:東邦亜鉛も大幅増額、地合いに恵まれれば500円前後が視野に
(11/09)注目の増額修正銘柄:イリソ電子工業が大幅増額、戻り一巡後のモミ合い上抜けも
(11/09)注目の増額修正銘柄:丸一鋼管は有価証券評価損を出すが主事業での利益を増額
(11/07)【急動意株を探る】新型インフル関連のシスメックスが高値更新
(11/07)【急動意株を探る】日本橋梁に続く川田テクノロジーズ
(11/07)注目の動意銘柄:全般相場が沈滞するほどゴールドと太陽光が輝きを放つ存在とは?
(11/07)銘柄フラッシュ:225採用銘柄(3)旭硝子
(11/07)銘柄フラッシュ:225採用銘柄(2)ブリヂストン
(11/07)銘柄フラッシュ:225採用銘柄(1)トヨタ自動車
(11/06)●注目の上方修正発表銘柄(6日夕方発表分)
(11/06)年末商戦に向けウインドウズ7効果期待のヤマダ電機:消費関連銘柄の買い時・売り時
(11/05)トヨタ自動車の株価診断:9月中間赤字幅縮小は好材料!
(10/25)靴の製造・販売を手掛けるヒラキ:消費関連の買い時・売り時
(10/22)NYダウ、日経平均との連動性高まる『伊藤園・優先株』
(10/22)テークスグループは予想上回る業績:製造ライン増強など展開材料豊富
(10/20)日本水産:ヤフー株式検索率上昇ランキングの第13位
(10/20)本日の銘柄フラッシュ:太平工、Uアローズ他
(10/20)米菓のシェア全国3位の岩塚製菓=消費関連銘柄の買い時・売り時
(10/19)本日の銘柄フラッシュ:アルプス、ファーストリテ他
(10/16)【急動意株を探る】ファーストリテ・荏原・ミツミなど225採用銘柄
(10/15)本日の銘柄フラッシュ:東芝が連日の高値、SMSがストップ高
(10/15)ワンポイント日足チャート:ホーブ、細田工務店、ツクイ他
(10/14)本日の銘柄フラッシュ:ファーストリテが高値更新、JSPはストップ高
(10/14)ワンポイント日足チャート:ホウスイ、伊藤園、東レ他
(10/13)本日の銘柄フラッシュ:日本空港ビルデングがストップ高、東芝・新日鉄など続伸
(10/13)消費関連銘柄の買い時・売り時:レンタルビデオチェーンのゲオ
(10/10)ワンポイント週足チャート:全日空、東電、日特エンジ他
(10/08)ワンポイント日足チャート:伊藤ハム、森精機製作所、丸紅他
(10/08)銘柄フラッシュ:日本郵船、ABCマート、東芝、吉野家HD他
(10/07)ワンポイント日足チャート:日清製粉G、日本ハム、ダイワボウ他
(10/06)ワンポイント日足チャート:鹿島、富士製薬工業、野村HD他
(10/05)ワンポイント日足チャート:中外炉工業、電通、スズキ他
(10/04)ワンポイント週足チャート:ダイワボウ、新日本製鐵、クボタ他
(10/01)ワンポイントチャート:いすゞ、トピー工業、キリンHD他
(ブログ内の記事検索は右サイドバーの検索窓から)
2009年11月10日
注目の増額修正銘柄:巴コーポレーションは第2四半期の利益見通しを大幅増額、値幅調整一巡感
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:27
| 注目銘柄
注目の増額修正銘柄:KYBは通期の経常益を黒字に転換、まずは直近高値296円めざす
KYB<7242・カヤバ工業>(東1)は10日16時、9月第2四半期と3月通期の業績見通しを大幅な赤字縮小に増額修正、3月通期の連結経常利益は黒字見通しに転換した。通期の連結売上高は前期比3.0%増額し、営業損益は従来の80億円の赤字を10億円の赤字に、経常損益は80億円の赤字を1.0億円の黒字に浮上と修正。
株価は1円安の270円で終了。10月1日の高値322円から変則的な2段下げをみせて出直り基調となっており、まずは直近の高値296円(10月13日)が戻りメドになる。
株価は1円安の270円で終了。10月1日の高値322円から変則的な2段下げをみせて出直り基調となっており、まずは直近の高値296円(10月13日)が戻りメドになる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:03
| 注目銘柄
注目の増額修正銘柄:横河電機は通期の赤字半減の見通しだが中間配を見送る、700円台回復なら下げ一巡感
横河電機<6841>(東1)は10日15時30分、9月第2四半期の決算を発表、あわせて3月通期の業績見通し増額(赤字縮小)と中間配当の見送りを発表した。
3月通期の連結業績見通しは、売上高を前期比1.9%増額し、営業損益は従来の90億円の赤字を25億円の赤字に、経常損益は同130億円の赤字を65億円の赤字に各々縮小した。ただ、最終損益は同180億円の赤字を200億円の赤字見通しとした。9月中間配当は期初から未定としてきたが、見送りを決定(前期実績は8円)、期末配当は引き続き未定とした(同8円)。 株価は8円高の695円で終了。この2週間で百数十円ほど水準を下げ、5日の安値674円、9日の安値673円で下げ止まる動き。700円台を回復、定着すれば下げ一巡感が高まる。
3月通期の連結業績見通しは、売上高を前期比1.9%増額し、営業損益は従来の90億円の赤字を25億円の赤字に、経常損益は同130億円の赤字を65億円の赤字に各々縮小した。ただ、最終損益は同180億円の赤字を200億円の赤字見通しとした。9月中間配当は期初から未定としてきたが、見送りを決定(前期実績は8円)、期末配当は引き続き未定とした(同8円)。 株価は8円高の695円で終了。この2週間で百数十円ほど水準を下げ、5日の安値674円、9日の安値673円で下げ止まる動き。700円台を回復、定着すれば下げ一巡感が高まる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:26
| 注目銘柄
カレー専門店チェーンの壱番屋:消費関連銘柄の買い時・売り時
【概要・特色】 壱番屋<7630>(東1)は、カレー専門店チェーン。種類豊富なカレーが特長で、地域限定メニューも含めると50種類にも及ぶ品揃え。また、ご飯の量や辛さも細かく設定されており、好みの具を追加で組み合わせることもできるため、様々なカレーを楽しむことができる。設立は1982年で、1号店は1978年に名古屋市郊外に出店している。上場は2000年からで、2005年からは東証1部および名証1部に。10月末時点での店舗数は1209店舗で、全都道府県に出店。海外では中国・韓国・台湾・タイなどにも進出している。今年10月8日から米国子会社を設立しアメリカ本土西海岸への進出、11月に香港で子会社を設立する予定。
早くから、「ブルームシステム」と呼ばれる社員の独立制度を設けているのが特徴。経験を積んで資格を得た社員に独立を推奨するシステムで。業務経験および正社員経験のない者にはフランチャイズ経営を認めない。平均で4〜5年の経験を要し、独立者の教育を社員時代に済ませられるメリットがある。また、フランチャイズ店舗は全体の7割以上に達し、社員のオーナー意識も高い。
【業績&株価】 決算期は5月。09年5月期は売上390億5700万円と400億円台にあと一歩だったが、10年5月期は売上高403億円(3.2%増)と初の400億円台を目指す。ただ、既存店の月次売上は、昨年11月以降はいずれも前年を下回っている。このため第1四半期(6−8月)は売上高97億4700万円で前年同比2.1%の減少。他業の外食産業ほどではないものの、消費の冷え込みの影響は受けている。第1四半期の営業利益も億5500万円と前年同比12。0%減。今期通期での営業利益は9.3%増の38億9000万円と増益の見通し。
予想1株利益は112.1円、配当は年37円継続の方針。株価は20002月の上場時始値は1420円。01年1月に760円まで下げたが、06年5月には2560円と上場来の高値をつけた。今年3月には1830円と2000円割れへ下げていたが、最近では2295円と出直っている。上場後には株式分割はない。10日の終値は2270円。
【投資スタンス】 節約志向の中でカレーはラーメンと並んで手軽に口にできる強さがある。宅配サービスの取り組みもいっそう拡大し、すでに、国内の半分以上の650店舗以上に展開している。新規出店も50店舗以上見込んでいる。カレー専門店というチェーン業態での競争はほとんどなく、国内でも、まだまだ拡大余地が大きい。
PERは20.2倍、とくに割高ということではない。ただ、前週まで、週足は陽線が8本連続と、上昇ピッチは速くなっている。上値のフシの2300〜2400円水準も気になる位置に来ている。このため、短期的には調整が必要なところ。しかし、長期間の調整とはならないだろう。節約志向の中で時流に乗るだけに、中期的には上場来高値2560円の更新も十分に期待できる。押し目買いスタンスだろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:21
| 注目銘柄
注目の増額修正銘柄:ノジマは通期見通しの増額と普通増配を発表、全値戻しの前に900円台回復が焦点
ノジマ<7419>(JQ)は10日15時15分、9月第2四半期の決算を発表、あわせて3月通期の業績見通し増額と増配も発表した。
3月通期の連結業績見通しは、売上高を前年同期比4.0%増額し、営業利益は同24.4%、経常利益は同12.0%増額。前期比での増益幅が拡大する。売上高、各利益項目とも過去最高を更新することになる。また、配当は、9月中間配を従来予想の6円から7円(前期実績は6円)とし、3月期末配当も同6円から7円(同9円:うち記念配3円)とした。
株価は5円高の882円で終了。10月下旬の調整から3分の1ほど戻して小動き。まずは全値戻しになる970円回復が焦点だが、その前に900円の大台回復が焦点に。
3月通期の連結業績見通しは、売上高を前年同期比4.0%増額し、営業利益は同24.4%、経常利益は同12.0%増額。前期比での増益幅が拡大する。売上高、各利益項目とも過去最高を更新することになる。また、配当は、9月中間配を従来予想の6円から7円(前期実績は6円)とし、3月期末配当も同6円から7円(同9円:うち記念配3円)とした。
株価は5円高の882円で終了。10月下旬の調整から3分の1ほど戻して小動き。まずは全値戻しになる970円回復が焦点だが、その前に900円の大台回復が焦点に。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:10
| 注目銘柄
注目の増額修正銘柄:参天製薬も通期見通しを大幅増額、もみあい上限3170円前後を抜くかが焦点
参天製薬<4536>(東1)は10日15時、9月第2四半期の決算発表で3月通期の見通しを大幅に増額修正。第2四半期が「ライセンス契約に基づく一時金収入など」で大幅上ぶれ着地となり、通期の連結営業利益、経常利益とも従来の255億円から290億円とした。
株価は50円安の3070円で終了し、3100円を中心ゾーンとしたもみあい相場を継続。まずは、もみあいの上限にあたる3170円前後を上抜くかどうかがポイントになる。
株価は50円安の3070円で終了し、3100円を中心ゾーンとしたもみあい相場を継続。まずは、もみあいの上限にあたる3170円前後を上抜くかどうかがポイントになる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:48
| 注目銘柄
注目の増額修正銘柄:コジマは通期営業益を黒字に修正、目先は横ばい相場の上限抜けがポイント
コジマ<7513>(東1)は10日15時、9月第2四半期の決算発表で3月通期の見通しを大幅に増額修正。通期の連結営業損益を従来の24.54億円の赤字から51.89億円の黒字に、経常利益は従来見通しを約52%増額し47.28億円の黒字拡大、などとした。エコポイント制度により薄型TVや冷蔵庫が堅調。エアコン、パソコンは計画割れとなったが、仕入れ調達力の強化、在庫圧縮などが奏功とした。
株価は3円高の455円で終了。10月初から続く440円〜480円前後の横ばい相場の中で小動きの域を出ず、目先は横ばい相場の上限を抜け出せるかがポイントとなりそうだ。
株価は3円高の455円で終了。10月初から続く440円〜480円前後の横ばい相場の中で小動きの域を出ず、目先は横ばい相場の上限を抜け出せるかがポイントとなりそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:33
| 注目銘柄
注目の増額修正銘柄:安楽亭が第2四半期の見通しを大幅増額、出来高急増しシコリは軽減傾向
安楽亭<7562>(東2)が10日15時、9月第2四半期の決算見通しを大幅に増額修正し発表。連結での営業利益を従来の1.70億円から2.69億円に、経常利益を同1.05億円から1.78億円に、などと増額した。食材ロス管理など、原価改善への取り組みが効いた。通期の見通しは現段階で据え置いた。
株価は4円安の419円で終了し、ここ1カ月半の安値を小幅だが割り込んだ。このため、増額を好感した上げに対しては戻り待ちの売りが控える可能性があるが、安値を割りながら出来高が急増した点で、シコリ玉はかなり出尽くした可能性もある。
株価は4円安の419円で終了し、ここ1カ月半の安値を小幅だが割り込んだ。このため、増額を好感した上げに対しては戻り待ちの売りが控える可能性があるが、安値を割りながら出来高が急増した点で、シコリ玉はかなり出尽くした可能性もある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:17
| 注目銘柄
2009年11月09日
注目の増額修正銘柄:世紀東急工業も大幅増額だが、やや先食いの動きもあり噴き値は機敏に
世紀東急工業<1898>(東1)は9日16時、9月第2四半期決算と同時に3月通期の見通しを大幅に増額修正して発表。第2四半期の見通しは前週末6日に増額修正済みで、新たに3月通期の連結営業利益を従来の10.8億円から25.0億円に、経常利益は同7.2億円から21.8億円に、などとした。下期の受注環境はきわめて不透明とした上で第2四半期までの結果から増額修正したとしており、下期の受注環境しだいでは一段の上ぶれ余地がありそうだ。
9日の株価は前週末の第2四半期増額を受けて一時14円高の69円まで急伸し、4円高の59円で終了。やや先食いした動きもあり、噴き値は機敏に対処したい。
9日の株価は前週末の第2四半期増額を受けて一時14円高の69円まで急伸し、4円高の59円で終了。やや先食いした動きもあり、噴き値は機敏に対処したい。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:11
| 注目銘柄
注目の増額修正銘柄:井関農機は12日発表の通期見通しに注目、直近高値379円が視野に
井関農機<6310>(東1)が9日15時10分、9月第2四半期の決算見通しを増額修正。連結での営業利益を従来の16億円から25.28億円に、経常利益を13億円から21.97億円に、などと大幅に増額修正した。通期の業績見通しは11月12日の決算発表時に開示とし、期待が高揚する可能性が出てきた。株価は約40日にわたる底もみ相場の中、2円安の342円で終了。戻りに転じた場合、まずは底もみ過程でつけた高値379円(10月27日)クリアが焦点となる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:51
| 注目銘柄
注目の増額修正銘柄:タキロンは第2四半期を大幅増額し通期にも期待、直近高値突破を意識
タキロン<4215>(東1)が9日15時、9月第2四半期の決算見通しを増額修正。これまでゼロと見込んでいた連結営業利益を5.15億円に、連結経常利益は1.5億円の赤字から3.36億円の黒字に増額修正した。
決算発表は11月10日を予定し、ここで3月通期の見通しをどう打ち出すかが注目。株価は10月中旬にかけての出直り相場が振り出しに戻った形で底練り状態の中、3円安の247円で終了。出直り相場でつけた高値264円(10月23、24日)突破も意識した反騰が期待される。
決算発表は11月10日を予定し、ここで3月通期の見通しをどう打ち出すかが注目。株価は10月中旬にかけての出直り相場が振り出しに戻った形で底練り状態の中、3円安の247円で終了。出直り相場でつけた高値264円(10月23、24日)突破も意識した反騰が期待される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:12
| 注目銘柄
注目の増額修正銘柄:東邦亜鉛も大幅増額、地合いに恵まれれば500円前後が視野に
東邦亜鉛<5707>(東1)が9日15時、9月第2四半期の決算発表とともに、3月通期の業績見通しを増額修正。3月通期は連結での売上高を従来見通し比15.6%増額し、営業利益は23億円を60億円に、経常利益は18億円から60億円とするなど大幅に増額した。国際非鉄金属市況が想定を上回る水準になったため、上ぶれた。
株価は半値押しの調整一巡から出直る動きとなり17円高の473円で終了。地合いに恵まれれば500円前後までは大きな戻り売りなどがなさそうだ。
株価は半値押しの調整一巡から出直る動きとなり17円高の473円で終了。地合いに恵まれれば500円前後までは大きな戻り売りなどがなさそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:51
| 注目銘柄
注目の増額修正銘柄:イリソ電子工業が大幅増額、戻り一巡後のモミ合い上抜けも
イリソ電子工業<6908>(JQ)が9日15時に発表した9月第2四半期の決算は、連結営業利益が従来予想の7.07億円から10.21億円となるなど、大幅な上ぶれ着地となった。同時に発表した3月通期の業績見通しは、連結営業利益を同12.38億円から17.60億円に増額するなど、従来予想を大幅に上積みした。株価は戻り一巡後のモミ合い中だが38円高の1475円で終了。上抜け期待が。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:39
| 注目銘柄
注目の増額修正銘柄:丸一鋼管は有価証券評価損を出すが主事業での利益を増額
丸一鋼管<5463>(東1)が9日の前引け後、9月第2四半期の決算とともに3月通期の業績見通しの増額を発表、連結での営業利益を79億円から92億円に、経常利益は93億円から101億円に大幅増額した。最終利益は有価証券評価損などにより減額。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:29
| 注目銘柄
2009年11月07日
【急動意株を探る】新型インフル関連のシスメックスが高値更新
●新型インフル関連のシスメックスが高値更新
シスメックス<6869>(東1)は、300円高の4350円と続急伸し8月24日につけた年初来高値4330円を更新した。
5日後場立会い中に2009年9月中間期決算と10年3月期第2四半期・通期業績予想の上方修正を発表したことが好感された。通期の売上高は従来予想の1160億円から1170億円(前期比4.6%増)、営業利益は同130億円から150億円(同0.9%減)に増額。主力の血球数計測装置の販売が好調だったほか、直販体制を拡充し経費抑制したことも寄与。
これを受け、野村証券が同社の投資判断を「1」(強気)継続で、目標株価を4300円から4700円に引き上げたほか、モルガン・スタンレー証券が同社の投資判断を「イコールウエート」(中立)継続で、目標株価を3500円から4000円に引き上げなどが相次ぎ、信用取組倍率0.16倍の好需給から買戻し主導で、一時450円高の4500円と上値を伸ばす場面も見られた。
株価は、新型インフルエンザ関連人気に乗り8月24日高値と買われた後、利益確定売りに10月8日安値3560円と下げて切り返し急となった。26週移動平均線が下支えしており、押し目買い優位の展開が続くと予想する。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 22:53
| 注目銘柄
【急動意株を探る】日本橋梁に続く川田テクノロジーズ
●日本橋梁に続く川田テクノロジーズ
週末6日、川田テクノロジーズ<3443>(東1)は、89円高の1689円と3日続伸、一時94円高の1694円まで買い進まれ7月10日につけた年初来高値1679円を更新した。
4日付の朝日新聞朝刊が「崩落寸前の状態に陥った道路橋が全国で121基あることが、国土交通省の調査でわかった」と報じことを材料視され、橋梁建設の受注が増えるとの期待感から、日本橋梁<5912>(東1)などとともに動意付いた。
加えて、5日に川田テクノが2009年9月中間期最終損益の黒字修正を発表、足元の業績好調が確認されたことで指標面での割安感が見直され買い増勢となった。中間期最終損益は従来予想の1億円の赤字から16億1000万円の黒字に修正。マンションデベロッパーへの信用不安を考慮した販売管理費が想定を下回ったほか、鉄構事業と土木建設事業における採算性が改善、持分法適用会社への投資利益改善も寄与。今期予想PER9倍台、PBR0.68倍と割安感がある。
株価は、本年2月に川田工業から株式移転してからの高値を更新。外国人持株比率は2.8%と売り圧力も少なく、需給面は良好。全般方向感のない展開が続く中、独歩高する可能性も高まろう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 22:50
| 注目銘柄
注目の動意銘柄:全般相場が沈滞するほどゴールドと太陽光が輝きを放つ存在とは?
住友金属鉱山<5713>(東1)とシャープ<6753>(東1)に動意がみえる。6日(金)の終値は住友金属鉱山1475円、シャープ992円。両者の株価には開きはあるが、チャートの形はよく似ている。住友鉱山の年初来高値は6月の1626円で高値からの下落率は9.2%、シャープは4月の高値1146円から13.4%の下落率。両者とも調整は小さい。しかも、高値圏での動きが、両者とも、かなり煮詰まってきている。
業績も良好。住友金属の10年3月期は営業利益4.1倍の440億円と大幅増益。一方のシャープの10年3月期営業利益は500億円(前期は赤字554億8100万円)と、こちらも変化率は大きい。
さらに、両者には共通した点がある。全般相場が手詰まり感に陥ると動く、リード役としての習性。その背景にあるのは、多くの銘柄が持ち合わせていない強さと特長。住友金属鉱山には「ゴールドの輝き」があり、シャープには「太陽の恵み」がある。
金関連の本命的存在の住友金属鉱山は、これまでも、ドル安=金価格上昇において活躍。シャープは太陽光発電の本命であることは言うまでもない。全般相場が沈滞し、暗闇状態となるほど、ゴールドと太陽光が輝きを放つ存在なのである。ここは、狙ってみたい。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:08
| 注目銘柄
銘柄フラッシュ:225採用銘柄(3)旭硝子
●旭硝子は2度目の上方修正を好感し4日ぶりに急反発
週末6日、旭硝子<5201>(東1)は、50円高の815円と4日ぶりに急反発、一時63円高828円と買われた。5日に2009年12月期第3四半期決算と通期業績予想の修正を発表、8月3日に続く2度目の上方修正を好感された。また、野村証券が同社の投資判断を「1」継続で、目標株価を960円から1150円に引き上
げたほか、JPモルガン証券も同判断「オーバーウエート」継続、同株価を900円としたことも刺激した。
通期の営業利益は前回予想の400億円から720億円と大幅に増額する見通し。フラットパネルディスプレイ用ガラス基板の需要回復に伴い出荷が想定を上回ったことが寄与。
ただ、9月16日に日本経済新聞社が、「同社は2010年をメドに液晶パネル用ガラス基板を1割増産する。400億円を投じ滋賀県の工場設備を増強、月産能力を450万平方メートル前後に引き上げる見通し。中国や日本の景気刺激策で液晶テレビの販売が急回復していることに対応する」、10月21日には「同社の2009年12月期の連結営業利益は、前期比約6割減の600億円強になりそうだ。従来予想(400億円)を200億円強上回る。利益率が高い液晶用ガラス基板の需要回復が支えだ」と伝えていたこともあり、好材料を織り込まれた感もある。
株価は、8月14日に年初来高値864円をつけた後、10月5日安値687円と往って来いの下値水準まで調整を挟んで10月20日高値839円まで上昇、その後、モミ合いで上値にシコリが増え、830円前後に戻り待ちの売りが控えており、750円処を下値としたモミ合いとなることも想定されよう。
週末6日、旭硝子<5201>(東1)は、50円高の815円と4日ぶりに急反発、一時63円高828円と買われた。5日に2009年12月期第3四半期決算と通期業績予想の修正を発表、8月3日に続く2度目の上方修正を好感された。また、野村証券が同社の投資判断を「1」継続で、目標株価を960円から1150円に引き上
げたほか、JPモルガン証券も同判断「オーバーウエート」継続、同株価を900円としたことも刺激した。
通期の営業利益は前回予想の400億円から720億円と大幅に増額する見通し。フラットパネルディスプレイ用ガラス基板の需要回復に伴い出荷が想定を上回ったことが寄与。
ただ、9月16日に日本経済新聞社が、「同社は2010年をメドに液晶パネル用ガラス基板を1割増産する。400億円を投じ滋賀県の工場設備を増強、月産能力を450万平方メートル前後に引き上げる見通し。中国や日本の景気刺激策で液晶テレビの販売が急回復していることに対応する」、10月21日には「同社の2009年12月期の連結営業利益は、前期比約6割減の600億円強になりそうだ。従来予想(400億円)を200億円強上回る。利益率が高い液晶用ガラス基板の需要回復が支えだ」と伝えていたこともあり、好材料を織り込まれた感もある。
株価は、8月14日に年初来高値864円をつけた後、10月5日安値687円と往って来いの下値水準まで調整を挟んで10月20日高値839円まで上昇、その後、モミ合いで上値にシコリが増え、830円前後に戻り待ちの売りが控えており、750円処を下値としたモミ合いとなることも想定されよう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 01:39
| 注目銘柄
銘柄フラッシュ:225採用銘柄(2)ブリヂストン
●ブリヂストンは最終損益の赤字転落を嫌気し続落
週末6日、ブリヂストン<5108>(東1)は、45円安の1436円と続落、一時72円安の1409円まで売られる場面も見られた。5日に2009年12月期第3四半期決算と通期業績予想の修正を発表、8月7日に上方修正した12月通期業績予想を一転して下方修正し、純利益最終損益が赤字となることを嫌い失望感が強まった。
通期の最終損益は前回予想の60億円の黒字から100億円の赤字(前期は104億1200万円の黒字)と赤字転落となる見通し。前回の上方修正は、費用抑制が奏功したが、今回は、日米で販売が低迷したほか、豪州子会社の工場閉鎖決定で特別損失を計上することが響く。
株価は、8月10日に年初来高値1813円をつけた後、円高進行、F1撤退に原油高が追い討ちをかけ、25日移動平均線を上値に乱高下を繰り返しながら調整、1400円前後の下値水準で下げ渋る動き。目先、悪材料出尽くし感も出るところだが、上値の重い展開が続こう。
週末6日、ブリヂストン<5108>(東1)は、45円安の1436円と続落、一時72円安の1409円まで売られる場面も見られた。5日に2009年12月期第3四半期決算と通期業績予想の修正を発表、8月7日に上方修正した12月通期業績予想を一転して下方修正し、純利益最終損益が赤字となることを嫌い失望感が強まった。
通期の最終損益は前回予想の60億円の黒字から100億円の赤字(前期は104億1200万円の黒字)と赤字転落となる見通し。前回の上方修正は、費用抑制が奏功したが、今回は、日米で販売が低迷したほか、豪州子会社の工場閉鎖決定で特別損失を計上することが響く。
株価は、8月10日に年初来高値1813円をつけた後、円高進行、F1撤退に原油高が追い討ちをかけ、25日移動平均線を上値に乱高下を繰り返しながら調整、1400円前後の下値水準で下げ渋る動き。目先、悪材料出尽くし感も出るところだが、上値の重い展開が続こう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 01:33
| 注目銘柄
銘柄フラッシュ:225採用銘柄(1)トヨタ自動車
●トヨタは営業損益の赤字幅縮小にNY大幅続伸も下げに転じた
週末6日、トヨタ自動車<7203>(東1)は、60円安の3520円と続落した。5日に2009年9月中間期決算と10年3月期第2四半期・通期業績予想の修正を発表、赤字幅縮小とNY株の大幅続伸を好感され、60円高の3640円まで買われた後、戻り待ちの売りに下げに転じた。
通期の営業損益は従来予想の7500億円の赤字から3500億円の赤字(前期は4610億1100万円の赤字)と赤字幅を縮小する見通し。エコカー減税など各国の販売支援や、固定費削減、原価改善努力も寄与。
ただ、10月29日に日本経済新聞社が、「トヨタ自動車の2009年4〜9月期は本業のもうけを示す連結営業損益(米国会計基準)が2500億円前後の赤字(前年同期は5820億円の黒字)になったもようだ。従来予想は4000億円の赤字だった」と伝えたほか、11月4日にNHKのニュースが「来年3月までの1年間の世界での販売見通しを当初の見通しよりおよそ50万台多い700万台余りに上方修正する。今年度の業績予想はこれまで7500億円と見込んでいた営業赤字が大幅に減り、赤字幅は昨年度の実績の4610億円よりさらに縮小する見通し」と報じていたこともあり、好材料を織り込んだ格好となった。
株価は、10月13日から3600円を軸としたモミ合いが続いているが、14日安値3540円を下回ったことで、上値は重くなった。10月5日安値3330円前後の下値圏で下げ止まるか見極めるところだろう。
週末6日、トヨタ自動車<7203>(東1)は、60円安の3520円と続落した。5日に2009年9月中間期決算と10年3月期第2四半期・通期業績予想の修正を発表、赤字幅縮小とNY株の大幅続伸を好感され、60円高の3640円まで買われた後、戻り待ちの売りに下げに転じた。
通期の営業損益は従来予想の7500億円の赤字から3500億円の赤字(前期は4610億1100万円の赤字)と赤字幅を縮小する見通し。エコカー減税など各国の販売支援や、固定費削減、原価改善努力も寄与。
ただ、10月29日に日本経済新聞社が、「トヨタ自動車の2009年4〜9月期は本業のもうけを示す連結営業損益(米国会計基準)が2500億円前後の赤字(前年同期は5820億円の黒字)になったもようだ。従来予想は4000億円の赤字だった」と伝えたほか、11月4日にNHKのニュースが「来年3月までの1年間の世界での販売見通しを当初の見通しよりおよそ50万台多い700万台余りに上方修正する。今年度の業績予想はこれまで7500億円と見込んでいた営業赤字が大幅に減り、赤字幅は昨年度の実績の4610億円よりさらに縮小する見通し」と報じていたこともあり、好材料を織り込んだ格好となった。
株価は、10月13日から3600円を軸としたモミ合いが続いているが、14日安値3540円を下回ったことで、上値は重くなった。10月5日安値3330円前後の下値圏で下げ止まるか見極めるところだろう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 01:29
| 注目銘柄
2009年11月06日
●注目の上方修正発表銘柄(6日夕方発表分)
■太陽誘電は経常黒転、テイクアンドギヴ・ニーズは通期営業益2.9倍、ほかシチズン、電気興業、アドアーズ、シダックス、芝浦電子など
天馬<7958>(東1)、シチズンホールディングス<7762>(東1)、タチエス<7239>(東1)、太陽誘電<6976>(東1)、日本橋梁<5912>(東1)、TYK<5363>(東1)、ユシロ化学工業<5013>(東1)、東洋インキ製造<4634>(東1)、テイクアンドギヴ・ニーズ<4331>(東1)、トクヤマ<4043>(東1)、日東紡<3110>(東1)、山崎製パン<2212>(東1)、電通<4324>(東1)、電気興業<6706>(東1)、三井松島産業<1518>(東1)、愛知銀行<8527>(東1)、中西製作所<5941>(大2)、六甲バター<2266>(大2)、日本風力開発<2766>(東マ)、うかい<7621>(JQ)、プラザクリエイト<7502>(JQ)、アドアーズ<4712>(JQ)、シダックス<4837>(JQ)、芝浦電子<6957>(JQ)。
天馬<7958>(東1)、シチズンホールディングス<7762>(東1)、タチエス<7239>(東1)、太陽誘電<6976>(東1)、日本橋梁<5912>(東1)、TYK<5363>(東1)、ユシロ化学工業<5013>(東1)、東洋インキ製造<4634>(東1)、テイクアンドギヴ・ニーズ<4331>(東1)、トクヤマ<4043>(東1)、日東紡<3110>(東1)、山崎製パン<2212>(東1)、電通<4324>(東1)、電気興業<6706>(東1)、三井松島産業<1518>(東1)、愛知銀行<8527>(東1)、中西製作所<5941>(大2)、六甲バター<2266>(大2)、日本風力開発<2766>(東マ)、うかい<7621>(JQ)、プラザクリエイト<7502>(JQ)、アドアーズ<4712>(JQ)、シダックス<4837>(JQ)、芝浦電子<6957>(JQ)。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:27
| 注目銘柄
年末商戦に向けウインドウズ7効果期待のヤマダ電機:消費関連銘柄の買い時・売り時
【概要・特色】 ヤマダ電機<9831>(東1)は、家電量販店の最大手。2005年に国内専門量販店として初の売上1兆円達成と、家電量販店として初の47都道府県すべての店舗ネットワーク構築を実現。今年9月末の店舗数は直営393店、連結子会社143店の計536店舗。さらに、非連結子会社、FC等を含めた総店舗数は1707店に達する。当面の目標は売上2兆円達成と、市場シェア20%の獲得。【業績&株価推移】 9月中間期(4〜9月)の売上はエコポイント効果もあって1.9%増。営業利益は15.4%減少したが、予想は上回った。今3月期通期では、売上5.1%増の1兆9680億円、営業利益38.7%増の687億円の見通し。第1四半期決算発表時点(8月6日)での、今期予想売上1兆9080億円は上回るが、同予想の営業利益696億円は下回る。予想1株利益は459.9円、配当は33円の見通し。
株価は8月24日につけた年初来高値6500円をピークに右肩下がり相場。去る、11月5日には5500円前後のフシを切って5330円まで下げた。6日の終値は5420円。
【投資スタンス】 PERは11倍台。去る10月30日には東京池袋駅東口正面に約150万点の品揃え、約7000坪の超大型店舗をオープン。話題と注目を集めている。イメージアップから、いっそうの競争力向上に寄与するだろう。これから、年末商戦に向け、「ウインドウズ7」の効果も期待できる。8月高値から、まもなく3ヶ月。高値からの下落率は約21%。狙い場だろう。戻りの第一目標は10月1日の6190円どころとみられる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:59
| 注目銘柄
2009年11月05日
トヨタ自動車の株価診断:9月中間赤字幅縮小は好材料!
トヨタ自動車<7203>(東1)の株価は、10月13日以降、3550〜3650円のモミ合いで推移している。さらに、もう少し長いスパンで見ると4月に4000円へ乗せて以降、現在まで実に7ヶ月間にわたって3400〜4150円の往来相場である。この往来の動きの中で、直近は3550〜3650円のモミ合いとなっている。動きは徐々に煮詰まっており、動きが注目される。5日午後3時に発表の9月中間期(4〜9月)は、8月4日の第1四半期決算発表時点での予想を上回った。9月中間期の売上は7兆8000億円の予想は8兆3776億円強、営業利益は4000億円の赤字予想が1368億円強の赤字だった。10年3月期でも、売上は予想の16兆8000億円は18兆円へ増額、営業赤字は7500億円の予想が赤字3500億円へ赤字幅が縮小する。
第2四半期の販売台数は313万台と前年同期に比べ26.4%の減少。
今期の赤字幅縮小は好材料。しかし、当期純益も赤字で、当然、1株利益も赤字のため、中期投資での基本となるPER買いができない。このため、短期的には、赤字幅縮小で買われる場面はあっても、上値を買い上がることは難しそうだ。モミ合いを上放れても「上ヒゲ」で終わる可能性がある。下値を拾って、吹き値売りがよいだろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:04
| 注目銘柄
2009年10月25日
靴の製造・販売を手掛けるヒラキ:消費関連の買い時・売り時
【概要・特色】 ヒラキ<3059>(東2)は、靴の製造・販売を手掛ける。自社で企画・開発を行い、卸売もあるが、通販や自社店舗での小売販売が中心。1978年に神戸市須磨区に「靴のヒラキ」を小売業目的で設立。現在は(1)通販事業、(2)総合店、(3)卸売、(4)専門店の4事業を行っている。売上の中心は通販と総合店で、全体の約9割。通販は靴以外に衣料なども手掛けている。総合店は兵庫県のみの出店で5店舗展開しており、ディスカウント形式で食品なども幅広く取りそろえている。専門店はイオンなどのショッピングモールを利用して関東や福岡にも出店しており、婦人靴専門店などを出店している。売上は10年3月期予想で246億円、上場は06年から東証2部。【業績推移・株価推移】 売上はここ数年横ばい圏だが、利益は05年3月期に営業利益13億4600万円の最高益を計上後は下落傾向。09年3月期の営業利益は41200万円まで落ち込んだ。
今期は体質改善、効率改善に取り組んでいる。通販事業では、これまで単価下落が続いていたが、商品の見直しなどによる単価の下げ止まり効果が出て、第1四半期の同事業部門の営業益は4億6600万円(前年同比31.0%増)となった。総合店事業では客の買い上げ単価は低下したが、チラシやイベントの投入により来店客数が増加。価格戦略の優位性を発揮するため、大量発注などの対策を行いコストを削減。また、子供向け180円商品(スニーカー、雨靴、傘など)のヒットもあり、同事業の営業益は4400万円(前年同比119・0%増)と2倍以上の改善となった。
第1四半期の連結結果は、売上は67億5700万円(前年同日0.6%減)の横ばいだが、営業益は3億2900万円(同65.3%増)、経常益は2億7500万円(同56.1%増)、純益は9600万円(同251.1%増)と、利益面で大幅に改善されている。
今3月期は売上0.4%増の246億円、営業利益1.9%増の4億2000万円、1株利益22.4円、配当は年20円を継続の方針。9月中間決算は11月上旬発表の見通し。
株価は06年11月14日、上場初日の1745円が高値。以後は調整を続け、08年10月9日には上場来安値305円と高値から6分の1以下まで下げた。その後は400円台での往来から、最近は10月23日時点の株価475円と500円へ接近となっている。
【投資スタンス】 予想1株益・22.4円から算出したPERは21倍倍台、PBRは0.5倍程度、配当は20円で利回りは4.2%あり、指標面では割安。これまで、利益の下降が続いていたことで上場時買いの処分売りが先行したとみられる。今後、業績の回復をバックに徐所に見直されるものとみられる。四季報予想では今3月期の会社側予想利益4億2000万円を大きく上回る5億7000万円予想となっている。中間決算発表を機に見直されるだろう。500円以下は仕込める。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 21:03
| 注目銘柄
2009年10月22日
NYダウ、日経平均との連動性高まる『伊藤園・優先株』
■高配当利回りに加え、「値上り益」も期待
伊藤園の優先株式(25935)が、日経平均など指数との連動性が強くなってきた。配当利回りの高い特性に加え、「値動き」が伴ってきたことで、「インカムゲイン」(配当金)と共に「キャピタルゲイン」(値上益)も期待できることから見直されてきた。
伊藤園の優先株式は、正式には「無議決権優先株式」という。普通株式に比べ、配当金が多いかわりに株主総会での議決権がない。2007年9月3日に優先株式第1号として東京証券取引所に上場した。スタート当初は、認知度が低かったことや、ネット等での株価伝達手段がなかったため優先株式の売買は低調で日経平均などの指数に比べ連動性が乏しかった。
それが、特に、今年あたりから日経平均、NYダウなどとの連動性が顕著となってきた。「伊藤園普通株式」、「同優先株式」、「日経平均」、「NYダウ」について、それぞれ09年1月5日=100として指数化。その後の動きを追ってみると、(1)3月末のところで普通株式=97.1、優先株式=96.4、日経平均=99.0、NYダウ=91.0、(2)7月末で普通株式=118.8、優先株式=104.7、日経平均=117.2、NYダウ=104.7、(3)10月3日で普通株式=128.1、優先株式=109.5、日経平均=113.3、NYダウ=109.8の推移。特に、NYダウとほとんど同じような動きを辿っているところに特徴がある。
一方、今4月期の配当は普通株式で年38円、優先株式で年48円。株価は、直近09年10月19日の終値で普通株式1606円、優先株式978円。利回りは普通株式の2.36%に対し、優先株式4.90%と非常に高い。
また優先株式配当を担保とする仕組みとして、合併や完全子会社、上場廃止になるなどの一定の事象が発生した場合には、1:1の比率で普通株式が交付され、さらに株式分割や無償割当、株式併合の実施時には、普通株式と同時に同一の割合で行われる建て付けとなっている。
これまでは、普通株式を上回るような優先株式の値上り場面はまだない。しかし、普通株式の株価が年初から日経平均、NYダウを大きく上回る好パフォーマンスとなっていることは心強い。しかも、今4月期が増益見通しにあり、普通株式の上昇→優先株式の上昇の図式も期待できるからだ。

■飲料業界再編の渦の中で同社の存在感もいっそう高まる
飲料業界は現在、再編成の渦の只中にあり、伊藤園の存在感が大きくなっている。海外においては、緑茶が健康志向を背景として大きく伸びるなど和の食文化が世界に広がっている。その中で、伊藤園は『和』を代表する食品会社として、すでに「ティーズ・ティ」を2001年よりNYを中心とした全米で本格的に展開しており、着実に売上高を伸ばしている。一方の国内においては、圧倒的に強いブランドの「おーいお茶」や麦茶等の茶系飲料さらには野菜飲料の他、洋風のブランドイメージのコーヒーは企業買収した「タリーズ」、ミネラルウォーターは国内独占販売権を得た「エビアン」、さらに紅茶は米国展開している「ティーズ・ティ」を今年投入するなど魅力あるブランドポートフォリオを構築している。飲料市場は少子高齢化もあって飽和感が広がっており、大手企業だけでなく中小企業をも巻き込んだ業界再編成が盛んな中、成長し続けている伊藤園の今後の動向が注目されている。
これまで、「優先株式の配当はよいが動かない」という認識を持っていた個人投資家には、「配当もよく、値上り益も期待できる」銘柄として優先株式への見直し人気が高まるだろう。
>>伊藤園のIR企業情報
伊藤園の優先株式(25935)が、日経平均など指数との連動性が強くなってきた。配当利回りの高い特性に加え、「値動き」が伴ってきたことで、「インカムゲイン」(配当金)と共に「キャピタルゲイン」(値上益)も期待できることから見直されてきた。
伊藤園の優先株式は、正式には「無議決権優先株式」という。普通株式に比べ、配当金が多いかわりに株主総会での議決権がない。2007年9月3日に優先株式第1号として東京証券取引所に上場した。スタート当初は、認知度が低かったことや、ネット等での株価伝達手段がなかったため優先株式の売買は低調で日経平均などの指数に比べ連動性が乏しかった。それが、特に、今年あたりから日経平均、NYダウなどとの連動性が顕著となってきた。「伊藤園普通株式」、「同優先株式」、「日経平均」、「NYダウ」について、それぞれ09年1月5日=100として指数化。その後の動きを追ってみると、(1)3月末のところで普通株式=97.1、優先株式=96.4、日経平均=99.0、NYダウ=91.0、(2)7月末で普通株式=118.8、優先株式=104.7、日経平均=117.2、NYダウ=104.7、(3)10月3日で普通株式=128.1、優先株式=109.5、日経平均=113.3、NYダウ=109.8の推移。特に、NYダウとほとんど同じような動きを辿っているところに特徴がある。
一方、今4月期の配当は普通株式で年38円、優先株式で年48円。株価は、直近09年10月19日の終値で普通株式1606円、優先株式978円。利回りは普通株式の2.36%に対し、優先株式4.90%と非常に高い。
また優先株式配当を担保とする仕組みとして、合併や完全子会社、上場廃止になるなどの一定の事象が発生した場合には、1:1の比率で普通株式が交付され、さらに株式分割や無償割当、株式併合の実施時には、普通株式と同時に同一の割合で行われる建て付けとなっている。
これまでは、普通株式を上回るような優先株式の値上り場面はまだない。しかし、普通株式の株価が年初から日経平均、NYダウを大きく上回る好パフォーマンスとなっていることは心強い。しかも、今4月期が増益見通しにあり、普通株式の上昇→優先株式の上昇の図式も期待できるからだ。

■飲料業界再編の渦の中で同社の存在感もいっそう高まる
飲料業界は現在、再編成の渦の只中にあり、伊藤園の存在感が大きくなっている。海外においては、緑茶が健康志向を背景として大きく伸びるなど和の食文化が世界に広がっている。その中で、伊藤園は『和』を代表する食品会社として、すでに「ティーズ・ティ」を2001年よりNYを中心とした全米で本格的に展開しており、着実に売上高を伸ばしている。一方の国内においては、圧倒的に強いブランドの「おーいお茶」や麦茶等の茶系飲料さらには野菜飲料の他、洋風のブランドイメージのコーヒーは企業買収した「タリーズ」、ミネラルウォーターは国内独占販売権を得た「エビアン」、さらに紅茶は米国展開している「ティーズ・ティ」を今年投入するなど魅力あるブランドポートフォリオを構築している。飲料市場は少子高齢化もあって飽和感が広がっており、大手企業だけでなく中小企業をも巻き込んだ業界再編成が盛んな中、成長し続けている伊藤園の今後の動向が注目されている。
これまで、「優先株式の配当はよいが動かない」という認識を持っていた個人投資家には、「配当もよく、値上り益も期待できる」銘柄として優先株式への見直し人気が高まるだろう。
>>伊藤園のIR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:09
| 注目銘柄
テークスグループは予想上回る業績:製造ライン増強など展開材料豊富
テークスグループ<7719>(東2)の株価は6月に年初来高値56円をつけた後、40円前後へ調整となっている。マーケットの人気が1部市場のひと握りの銘柄に偏っていることがある。しかし、8月中間期(第2四半期)は、営業利益が予想を上回り、中間期末の現金・預金も前2月期末から5億円増え15億円台と余裕がある。中期投資には好仕込み場といえる。
同社は設備投資関連の『試験機事業』、情報ネットワーク関連サービスの『デジタル事業』、『住生活事業』、期待の大きい『ゆるみ止めナット事業』などを手がけ、2年前に就任した現社長のもとで収益体質の強化に取り組んでいる。この間、人員削減を行わず、09年2月期で黒字転換を果たした。今期は、設備投資停滞の影響で主力の試験機が苦戦とみて、当初、8月中間期の営業損益を1000万円の赤字とみていたが、実際は3100万円の利益となった。今2月期通期では設備投資を慎重に予想、営業利益は期初予想の5000万円を据え置いている。下期から来期に向け、期待となる展開もある。そのひとつが、『ゆるみ止めナット』。10月半ばに1億円を投じて新しい製造ラインが完成した。第1〜3ラインは小中の小型口径に、第4ラインの大口径が加わった。鉄道、電力、道路橋梁関係などの引き合い急増に対応するため。『住生活』では、強力な除菌効果のある小型・軽量のオゾン水生成器。食品の洗浄・鮮度保持、キッチンの清潔保持、風邪・食中毒対策、ペットの洗浄などに有効。家庭向けのほかに病院、介護施設、幼稚園などに期待できる。同社は製造を手がける。このほか、試験機を手がけ企業の工場に強い点を活かして蛍光灯LEDランプも販売する。
また、現社長が外資系金融機関出身の経験も活かしてリスクのない競売物件中心にマンション系不動産再生ビジネスも手がける。さらに、業務提携先のフレーバー・ネットワークが準備を進めているMVNO(仮想移動体通信業者)事業に携帯電話端末の販売代理店として参入する。
こうした事業が本格的に寄与する2011年2月期は業績の急向上が見込まれる。四季報では2011年2月期を売上60億円(今期会社見通し54億5000万円)、営業利益1億円(同5000万円)と見ている。特に、携帯電話が本格寄与すれば、四季報予想を上回る業績となるだろう。収益体質が強くなっている点を見直すところにきている銘柄である。
>>テークスグループのIR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:44
| 注目銘柄
2009年10月20日
日本水産:ヤフー株式検索率上昇ランキングの第13位
■「ヤフー株式検索率上昇ランキング」を検証!
日本水産<1332>(東1)が20日、ヤフー株式検索率上昇ランキングの第13位。掲示板での書き込みにもあるように、『クロマグロは捕獲できなくなりそう。養殖の時代。養殖なら日本水産』といった点が注目されている。実際、養殖では、南米チリでは1988年からサケ養殖の一貫生産マネジメントを確立、インドネシアではブラックタイガーえび、中国ではうなぎの養殖関連会社を持つ。国内でもぶりの養殖を行う黒瀬水産、まぐろ養殖の中谷水産がある。
4〜6月の第1四半期では営業利益が前年同期比2.3倍。今3月期でも営業利益120億円と前期比3.8倍の見通し。1株利益18.1円、1株当り純資産216.3円、配当は年10円を継続の方針。
20日の株価は終値273円。特に、PBRが0.8倍弱、利回り3.66%と割安感は強い。水産資源関連で見直されてよいだろう。年初来高値305円(5月)を抜けば400円前後までフシはない。狙ってみたい。
4〜6月の第1四半期では営業利益が前年同期比2.3倍。今3月期でも営業利益120億円と前期比3.8倍の見通し。1株利益18.1円、1株当り純資産216.3円、配当は年10円を継続の方針。
20日の株価は終値273円。特に、PBRが0.8倍弱、利回り3.66%と割安感は強い。水産資源関連で見直されてよいだろう。年初来高値305円(5月)を抜けば400円前後までフシはない。狙ってみたい。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 19:33
| 注目銘柄
本日の銘柄フラッシュ:太平工、Uアローズ他
●太平工業は東証1部値上り率ランキングトップ、業績予想を増額し割安感
太平工業<1819>(東1)は、40円高の323円と急反発し東証1部市場の値上り率ランキングトップとなった。本日午後0時30分に、同社は2010年3月期第2四半期・通期業績予想の修正を発表、上方修正したことが好感された。通期の売上高は従来予想の1550億円から1650億円(前期比1.2%減)、営業利益は同74億円から118億円(同15.3%減)と減収減益幅を縮小する見通しで、今期予想PER3倍台と割安感が出たことから急伸した。
●国際帝石はNY原油が8日続伸を好感し5日続伸し上値追い
国際石油開発帝石<1605>(東1)が、2万7000円高の82万7000円と直近9月17日高値82万6000円を上回り5日続伸し上値追いとなった。19日のニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)で原油先物の期近11月物が8日続伸し1バレル79ドル台に上昇し、原油権益の収益改善期待が高まった。
●上新電機は続急伸、9月中間期純益25億円観測を好感
上新電機<8173>(東1)は、52円高の650円と続急伸した。20日付の日本経済新聞朝刊が「同社の2009年4〜9月期連結純利益は前年同期比10%増の約25億円になったようだ。従来予想は同8%減の21億円だった」と伝えたことが好感された。同紙では「省エネ家電購入を促す政府のエコポイント制度を追い風に、薄型テレビなどの販売が好調だった。販管費の削減も想定以上に進んだ」と指摘。今期予想PER8倍台と割安感があることも見直された。
●パナ電工は高値更新、9月中間期営業損益の黒字浮上を好感
パナソニック電工<6991>(東1)は、20円高の1179円と3日ぶりに反発し15日につけた年初来高値1171円を更新した。前日19日、同社は2009年9月中間期業績予想の修正を発表、営業損益の黒字修正を好感された。中間期営業損益は従来予想のトントンから35億円の黒字に浮上。9月まで構造改革として、欧州の照明事業の拠点再編や人員削減など構造改革に取り組んだことが収益改善につながった。また、LED関連として見直し買いが入った。
●日本電産は伊の家庭用モーター大手を買収を手掛かりに高値に迫る
日本電産<6594>(大1)は、主力の大阪市場で90円高の7370円と続伸、一時140円高の7420円と買われ9月17日につけた年初来高値7450円に迫る場面も見られた。前日20日、同社はイタリアの家庭用モーター大手の「ソウルモーターズ」を買収すると発表、これを材料視された。ソウルモーターズの親会社であるアプライアンス・コンポーネンツ・カンパニーズと合意、日電産は、欧州で小型効率モーターの拡販に注力することから業績拡大期待が高まった。
●四国化成工業は9月中間期業績予想の上方修正を好感し高値更新
四国化成工業<4099>(東1)は、28円高の595円と反発し8月21日につけた年初来高値576円を更新した。前日19日、同社は2010年9月中間期業績予想の修正を発表、上方修正したことを好感された。中間期売上高は従来予想の182億円から200億2000万円、営業利益は同17億円から24億8000万円に増額。化学品事業の売上が計画を上回る回復。
●コマツは7〜9月期営業利益100億円前後との観測などを好感し高値更新
コマツ<6301>(東1)は、25円高の1822円と4日続伸し、9月17日につけた年初来高値1808円を更新した。19日の米国株式市場で、建設機械大手のキャタピラーが6%上昇したことや、20日付の日本経済新聞朝刊が「コマツの2009年7〜9月期は、連結営業利益(米国会計基準)が100億円前後だったもようだ。1〜3月期に482億円の赤字だった営業損益は4〜6月期に82億円の黒字に転換し、4〜9月期では会社予想(150億円)を上回ったとみられる」と報じたことが好感された。
●インフォテリアは9月中間期の営業損益の黒字修正を好感しストップ高
インフォテリア<3853>(東マ)は、2000円高の1万5000円ストップ高と続伸した。20日未明に日本経済新聞社が「同社のインフォテリアの2009年4〜9月期の連結営業損益は4000万円程度の黒字(前年同期は1900万円の赤字)になったようだ。従来予想は7500万円の赤字だったが、費用の圧縮などが想定以上に進んだ」と報じた後、会社側が午前9時5分に9月中間期の業績予想の増額を発表、中間期の営業損益は6000万円と日経観測を上回る好調ぶりを評価され買いが膨らんだ。
●NOKは通期営業損益の黒字修正にMLの目標株価引き上げが後押し反発
NOK<7240>(東1)は、20円高の1401円と反発した。前日19日、同社は2010年3月期第2四半期・通期業績予想の修正を発表、通期営業損益を従来予想の52億円の赤字から40億円の黒字に修正したことが好感され、前場寄付き60円高の1441円と買われた。メリルリンチ日本(ML)証券が投資判断を「買い」継続で、目標株価を1600円から1700円に引き上げたことも後押しした。
●Uアローズがストップ高、JPMが投資判断を新規「強気」を好感
ユナイテッドアローズ<7606>(東1)は、100円高の883円ストップ高と大幅続伸となった。19日付でJPモルガン(JPM)証券が同社の投資判断を新規「オーバーウエート」(強気)で、目標株価を1080円としたことを好感された。同証券では、高コスト体質からも脱却や大幅な業務改革にによる粗利益率の改善を期待、インターネット通販部門の好調さなどが反映されていないなどと指摘。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:15
| 注目銘柄
米菓のシェア全国3位の岩塚製菓=消費関連銘柄の買い時・売り時
【概要・特色】 岩塚製菓<2221>(JQ)は、創業1947年、設立1954年。新潟県長岡市に本社を置く米菓の大手。工場も米どころの新潟県に集中している。全国に営業所を持ち、米菓のシェアは全国3位。また、子会社に贈答用高級菓子「瑞花」を持つ。創業当初は水あめなどを製造していたが、現在は、米菓専門となっており、「味しらべ」や「新潟ぬれおかき」などの人気商品のほか、こどもや赤ちゃんむけのせんべいなど40種類以上を取り揃えている。上場はジャスダックで1989年から。2007年3月期に初めて200億円台に乗せ、その後は200億円出没となっている。【業績&株価】 去る10月16日に中間決算(4−9月)と10年3月期を減額した。9月中間期は売上高を6億500万円減額の92億5000万円、営業利益は3億5000万円減額で4億円の赤字となる。今3月期も売上は6億5000万円減額の199億5000万円(前期198億8600万円)、営業利益は赤字とはならないが、3億3000万円減額の2億円(同4億2800万円の赤字)と黒字幅が縮小する。
「上位メーカーによるシェア争いと価格競争が激化しているためということだ。おかきや揚げ米菓で新製品を積極的に投入したが、他社との競争が激しく売上が想定以下となった。そのため、営業利益も下回り営業赤字となった。配当は年13円を継続の方針。
株価は08年9月に2500円と、1990年の2450円を抜いて上場来高値をつけた。今年4月には1580円まで下げ、9月には1960円と戻していた。16日の減額修正で再び軟調となっている。
【投資スタンス】 20日の終値は1823円。今期予想1株利益121.1円で計算したPERは15.0倍、1株当り純資産は4356円でPBRは0.41倍、年13円配当に対する利回りは0.71%。利回り魅力は乏しい。
残るは、業績が下期以降、回復するかどうかにかかっている。期待される点としては、新政権の子育て支援がある。家計にゆとりが出れば米菓需要も増えることが期待される。
投資スタンスとしては下値拾いに徹したい。目安としては10月2日の直近安値1790円前後での仕込みがよいだろう。安値圏を拾って、業績が回復に転じるのを待ちたい。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:22
| 注目銘柄
2009年10月19日
本日の銘柄フラッシュ:アルプス、ファーストリテ他
●アルプスは反発、携帯電話向けなど電子部品好調で通期最終損益の赤字幅を縮小
アルプス電気<6770>(東1)は、26円高の550円と急反発した。前週16日、同社は2010年3月期第2四半期・通期業績予想の修正を発表、日本経済新聞社の観測報道より通期の最終損益が赤字幅を縮小することを好感された。通期の最終損益は従来予想の125億円の赤字から80億円の赤字(前期は700億6400万円の赤字)と赤字幅を縮小する見通し。日本経済新聞社は通期の最終損益は100億円前後の赤字と観測。携帯機器用タッチパネルやゲーム機器用モジュールなど電子部品が計画を上回ったほか、経費低減などが奏功した。
●大伸化学は今期減益から一転増益好感しストップ高
大伸化学<4629>(JQ)は、100円高の710円ストップ高と急伸し、8月30日につけた年初来高値660円を更新した。前週16日、同社は2010年3月期第2四半期・通期業績予想の修正を発表、通期純利益が減益予想から一転増益転換することを好感された。通期の純利益は従来予想の4億3900万円(前期比44.5%減)から8億300万円(同1%増)となる見通し。シンナーの出荷数量が増加したほか、販売単価の是正や、原材料コストの低減など採算改善が奏功した。
●日産車体は急反発、エコカー減税の効果などで中間期最終損益を黒字修正
日産車体<7222>(東1)は、45円高の823円と急反発した。前週16日、同社は2009年9月中間期業績予想の修正を発表、最終損益の黒字修正を好感された。中間期最終損益は従来予想の48億円の赤字から34億円の黒字(前年同期比71%減)へ修正。エコカー減税の効果で、対象になるセレナ、ウイングロードなどが伸長したほか、輸出向けのピックアップなども好調、経費削減など合理化の推進も黒字修正につながった。
●日清食HDは連日の高値更新、利益予想の増額を好感
日清食品ホールディング<2897>(東1)は、70円高の3530円と5日続伸、80円高の3540円まで買われ連日の年初来高値更新となった。前週16日、同社は2010年3月期第2四半期・通期業績予想の修正を発表、通期利益予想の増額を好感されたほか、信用取組倍率0.43倍の好需給も後押しした。通期の売上高は従来予想より155億円下回るが、営業利益は同35億円上回る265億円(前期比12.5%増)に増額。北米地域における原価低減や、国内での販売費抑制などが奏功した。
●旭化成は9月中間期業績予想を増額し3日続伸
旭化成<3407>(東1)は、10円高の468円と3日続伸した。前週16日、同社は2009年9月中間期業績予想の修正を発表、上方修正を好感された。中間期売上高は従来予想の6510億円から6650億円(前期同期比21.2%減)、営業利益は同50億円から160億円(同60.2%減)に増額。ケミカル事業の回復とコスト削減が奏功した。
●ヤマダ電機が3日続伸、MLが投資判断を「買い」に格上げ
ヤマダ電機<9831>(東1)は、290円高の5980円と3日続伸した。メリルリンチ日本(ML)証券が同社の投資判断を「中立」から「買い」に格上げ、目標株価を6400円から8000円に引き上げたことを好感された。同証券では9月までの既存店売上は想定を上回り、経費削減努力が実を結んでいるとから、今期業績は会社計画並みを達成できると見ている。
●ファーストリテが4日ぶりに反落、JPMが投資判断を格下げ
ファーストリテイリング<9983>(東1)は、570円安の1万4750円と利益確定売りに4日ぶりに反落した。JPモルガン(JPM)証券が同社の投資判断を「ニュートラル」から「アンダーウエート」に格下げしたことを嫌気されたほか、先週1万5000円台に乗せたことから目先目標達成感が出た。
●リゾートトラストは3日続伸、中間期利益予想の増額で野村が目標株価を引き上げ
リゾートトラスト<4681>(東1)は、35円高の1127円と3日続伸した。前週16日、同社は2010年3月期第2四半期・通期業績予想の修正を発表、9月中間期利益予想を増額したことを受け、野村証券が同社の投資判断を「2」(中立)継続で、目標株価を900円から1150円に引き上げたことを好感された。中間期営業利益は従来予想の9億8000万円から27億円に増額。
●カシオ計算機が225採用銘柄の値下り率トップ、通期営業損益は赤字に転落
カシオ計算機<6952>(東1)は、68円安の692円と3日ぶりに急反落し、225採用銘柄の値下がり率ランキングトップとなった。前週16日、同社は2010年3月期第2四半期・通期業績予想の修正を発表、通期営業損益の赤字修正を嫌気した失望売りが膨らんだ。通期の営業損益は従来予想の150億円の黒字から50億円赤字(前期は377億5300万円の黒字)と赤字転落になる見通し。
●ジャックスは急反発、通期純利益の大幅上方修正を好感
ジャックス<8584>(東1)は、22円高の236円と急反発した。前週16日、同社は2010年3月期第2四半期・通期業績予想の修正を発表、通期純利益予想の上方修正を好感された。通期の純利益は従来予想の8億円から23億円(前年比10.1%減)に増額。コスト削減効果のほか、希望退職者募集に伴う割増退職金が想定を下回った。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:13
| 注目銘柄
2009年10月16日
【急動意株を探る】ファーストリテ・荏原・ミツミなど225採用銘柄
225採用銘柄の値上り率第2位の荏原<6361>(東1)は、17円高の408円と続伸。経済産業省が15日、日本の高い技術力を世界へ売り込もうと、「水ビジネス国際展開研究会」を立ち上げたことを材料視された。また、8月10日に9月中間期業績予想を上方修正していることから、再度増額に進むとの期待感が高まっているほか、東芝<6502>(東1)に続く原発関連として見直されている。株価は、9月11日に年初来高値458円をつけた後、利益確定売り10月5日安値337円と下げて出直る動きで、半値戻りを達成、25日移動平均線を上回る騰勢を強めている。信用取組倍率1.34倍の好取組から短期資金を誘い込み一段高へ向かうか注目されよう。
225採用銘柄の値上り率第3位のミツミ電機<6767>(東1)は続伸。ゲーム雑誌出版社のエンターブレイン(東京都千代田区)は1日、国内ゲーム販売調査で、任天堂<7974>(大1)の据置型ゲーム機「Wii」とソニー<6758>(東1)の携帯型ゲーム機「プレイステーション・ポータブル(PSP)」の先週1週間の国内販売が10月1日からの値下げの効果で前週比2倍を超える伸びになったと発表したことで、任天堂のゲーム機の部品を手がけるミツミに収益拡大期待が高まった。株価は、8月14日につけた年初来高値2395円から10月6日安値1829円まで24%の調整を挟んで出直る動きで、25日移動平均線を上回っている。任天堂との二人三脚相場が再度到来となるか注目されよう。
225採用銘柄の値上り率第4位の東海カーボン<5301>(東1)は続伸。16日、日本経済新聞社が「同社の2009年7〜9月期の営業利益は12億円程度と、4〜6月期(5億200万円)の2倍強に増えたもようだ。タイヤ向け原料のカーボンブラックの需要が上向いており、底入れ傾向が鮮明となった」と伝えたことが買い手がかり。株価は、リチウムイオン電池関連、太陽電池関連として買われ上値には戻り待ちの売りが控えていることから、目先は500円前後のフシまでがいいところか。
225採用銘柄の値上り率第5位の千葉銀行<8331>(東1)は17円高の558円と4日ぶりに反発。野村証券が、同行、七十七銀行<8341>(東1)、八十二銀行<8359>(東1)、中国銀行<8382>(東1)の4行の投資判断を「2」(中立)から「1」(強気)に格上げしたことが好感された。中小・零細企業の債務返済猶予制度に関する不透明感がひとまず払拭されたと指摘。目標株価を620円から700円に引き上げているが、6月12日の年初来高値650円、8月4日高値647円と二番天井形成となっており、600円前後まで上値があればいいところか。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:21
| 注目銘柄
2009年10月15日
本日の銘柄フラッシュ:東芝が連日の高値、SMSがストップ高
●くらコーポは続伸、記念配含む大幅増配を好感
くらコーポレーション<2695>(東1)が、8400円高の30万8000円と続伸、一時2万5400円高の32万4000円と買われる場面も見られた。前日14日、同社は2009年10月期配当予想の修正を発表、期末配当の大幅増配を好感された。期末配当は、期初予想の800円から2400円(記念配400円を含む)に引き上げた。「無添くら寿司」の来客数増や材料価格下落で、業績好調に伴い、株主への普通配当を増やすほか、同社のイメージキャラクター「回転むてん丸」が主人公となるマンガが、月刊誌に9月から連載されたことから記念配当する。
●SMSがストップ高、今期業績予想の一転増額がサプライズに
エス・エム・エス<2175>(東マ)が、3万円高の22万2900円ストップ高と急反発し9月25日につけた年初来高値21万円を更新した。前日14日、同社は2010年3月期業績予想の修正を発表、7月30日の下方修正から一転上方修正したことがサプライズとなり買いが膨らんだ。今期売上高は7月の減額値より売り上げを3億9700万円、営業利益は同2億9000万円、経常利益を2億9000万円、純利益を1億7100万円それぞれ増額。8月3日にアンファミエから譲り受けた医療事業について、看護学生向け就職フェア「看護フォーラム」の開催を春、夏の2回に拡大したことが寄与した。
●島忠は新規出店拡大で今期増益予想を好感し3日ぶりに反発
島忠<8184>(東1)が、85円高の2275円と変わらずを挟み3日ぶりに反発、105円高の2295円と買い進まれ、9月24日につけた年初来高値2375円を視野に入れた。前日14日、2009年8月期決算と10年8月期業績予想を発表、前期2ケタ減益着地も、今期増益予想を好感し買い優勢となった。前8月期営業利益は前の期比16.5%減の107億800万円に着地。新規出店を前期の3店舗から4店舗に拡大するなどし、今8月期営業利益は前期比10.6%像の118億4200万円と2ケタ増益を見込む。
●大建工業が4日続伸、通期利益予想の増額を好感
大建工業<7905>(東1)が、6円高の221円と4日続伸、一時19円高の234円と買い進まれ、9月30日につけた年初来高値240円に迫る場面も見られた。。前日14日、同社は2010年3月期第2四半期・通期業績予想の修正を発表、通期利益予想の増額を好感された。原材料コストの削減や人件費の削減などが奏功し、通期営業利益は従来予想の16億円から23億9000万円に増額した。
●サンエー・インターがストップ高、前8月期営業損益の黒字修正を好感
サンエー・インターナショナル<3605>(東1)が、100円高の1089円ストップ高と大幅続伸となった。前日14日、同社は2009年8月期業績予想の修正を発表、営業損益の黒字修正を好感された。経費削減が奏効し、前8月期営業損益は従来予想の15億円の赤字から4200万円の黒字に修正。信用取組倍率0.50倍の信用好需給も後押しした。
●グリーが続伸、今12月期業績予想の増額を好感
グリー<3632>(東マ)が、130円高の4920円と続伸、一時310円高の5100円と買われた。前日14日、同社は2009年12月期第2四半期・通期業績予想の修正を発表、上方修正を好感された。「GREE」の会員数は9月下旬に1500万人を突破し会員数が伸長しており、ゲームに使うアイテム販売や広告の収入が拡大し、通期の売上高は110億円から136億円、営業利益は同56億円から75億円に増額した。
●昭和産業は9月中間期増額観測を好感され年初来高値を9ヶ月ぶりに更新
昭和産業<2004>(東1)が、7円高の305円と反発、10円高の308円と買われ、1月5日の年初来高値304円を更新した。15日付の日本経済新聞朝刊が「同社の2009年4〜9月期の連結営業利益は、前年同期比約2割増の60億円強になったようだ。従来予想は12%減の45億円としていたが、原料となる穀物の相場が想定以上に下落したため、増益に転じたもよう。為替相場の円高進行も仕入れ価格の低減につながった」と伝えたことが好感された。
●荏原ユージライトが3日続伸、LEDの表面を洗浄する装置開発と伝わる
荏原ユージライト<4975>(東1)が、67円高の1915円と3日続伸し8月31日につけた年初来高値1945円に迫った。15日付の日経産業新聞が「発光ダイオード(LED)の表面を効率的に洗浄する装置を開発した。プラズマ化したアルゴンを噴射することで、製造過程で基板に付着して不具合の原因になるシリコン製接着剤の成分を、基板を傷つけずに取り除ける。月内にも発売して国内外のLEDメーカーに売り込む」と報じたことに対する期待感が高まり買いが増勢となった。
●ドン・キホーテはPBジーンズ発売が市場の関心を集め続伸
ドン・キホーテ<7532>(東1)が、50円高の2175円と続伸、一時120円高の2245円と買われた。前日14日、同社は690円のプライベートブランド(PB)ジーンズを発売すると発表、市場の関心が高まり買いが増勢となった。加えて、クレディ・スイス証券が同社の投資判断を「ニュートラル」据え置きも、目標株価を2050円から2400円に引き上げたことも好感された。
●東芝が連日の高値、相次ぐ投資判断格上げや目標株価引き上げを好感
東芝<6502>(東1)が、19円高の511円と変わらずを含めて7日続伸し連日の年初来高値更新となった。米国株式市場で、ダウ平均が1万ドル台回復となったほか、証券会社による投資判断格上げや目標株価引き上げが相次いだことが好感された。14日付で三菱UFJ証券が同判断を「3」から「2」に格上げ、目標株価を560円としたほか、JPモルガン(JPM)証券が同判断を「ニュートラル」から「オーバーウェート」に格上げ、目標株価を340円から700円と大きく引き上げた。JPMでは、コストダウンの進展や半導体価格の上昇で、中間期営業利益は会社計画の300億円の赤字から133億円の赤字と赤字幅縮小を予想している。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:43
| 注目銘柄
ワンポイント日足チャート:ホーブ、細田工務店、ツクイ他
■ホーブ<1382>(JQ)
商いの薄いのは難点だが、14万円台半ばで指値買い。15万円を挟んだモミ合いをそろそろ放れる頃。
■細田工務店<1906>(JQ)
120円台では底打ち確認。9月10日に大きい陽線で197円つけて以降、1ヶ月の「遊び線」。狙い場。
■ツクイ<2398>(JQ)
9月25日に2分割の権利落ち後、789円から10月6日の671円まで下げ底打ち。800円は早そうだ。
■ZOA<3375>(JQ)
去る2日の大陰線でアク抜け感。どこかで、陰線に見合う陽線の順番。5万300円程度の指値買い有効。
■田中化学研究所<4080>(JQ)
電池関連。四季報は今期営業黒字転換、来期倍増。3000円前後固めれば高値3420円抜けも期待。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:27
| 注目銘柄
2009年10月14日
本日の銘柄フラッシュ:ファーストリテが高値更新、JSPはストップ高
●ファーストリテが高値更新、225採用銘柄の値上がり率ランキングトップ
ファーストリテイリング<9983>(東1)が、800円高の1万4000円と急反発し、1月6日の年初来高値1万3870円を更新し225採用銘柄の値上がり率ランキングトップとなった。米国株反落を受け、好業績の国内関連を見直す動きが強まった。8日に発表された2010年8月期業績予想は売上高が16.5%像の7980億円、営業利益が同10.5%増の1200億円予想と2ケタの増収増益が続く見通し。9日付で野村證券が目標株価を1万4500円から1万5200円に引き上げているほか、SMBCフレンド調査センターが投資判断を「中立」から「強気」に引き上げていることも下支えした。
●JSPはストップ高、通期利益予想の増額し減益予想から一転増益へ
JSP<7942>(東1)が、100円高の860円ストップ高と大幅続伸。前日13日、同社は2010年3月期第2四半期・通期業績予想の修正を発表、利益予想の上方修正を好感された。通期の営業利益は従来予想の23億円から38億円に増額(前期比40.6%増)と減益予想から一転増益転換する見通し。グループ全体のコスト低減が一段と進んだ。
●JALは安値顔合わせ、再建難航必至との見方強まる
日本航空<9205>(東1)が、5円安の128円と続落、一時7円安値の126円と売られ9月28日の年初来安値に顔合わせした。14日、日本経済新聞社が「同社の再建を巡り、前原誠司国土交通相直轄の専門家チーム『JAL再生タスクフォース』がまとめた経営再建計画の素案では、債権放棄や資本増強、年金債務の減額などで従来より踏みこんだ。素案を基に政府や金融機関と今後本格交渉に入る方針だ。金融機関などでは再生チームが示した案への警戒が強く、今後の交渉が難航するのは必至だ。」と報じたことを受け、処分売りが出たほか、動向を見極めようと様子見気分が強まった。
●タカラレーベンは3度目となる上方修正を好感され一時ストップ高
タカラレーベン<8897>(東1)が、58円高の512円と7日続伸、一時80円高の534円ストップ高と買い進まれ、9月10日につけた年初来高値521円を更新した。前日13日、同社は今期3度目となる2010年3月期第2四半期・通期業績予想の上方修正を発表したことが好感された。通期の売上高は従来予想の504億4000万円から521億2000万円(前期比9.5%減)、営業利益は同21億1000万円から29億3500万円(同87億5100万円の赤字)に増額。
●サイゼリヤは続伸、黒字転換予想を好感し目標株価引き上げ相次ぐ
サイゼリヤ<7581>(東1)が、105円高の1715円と続伸した。前日13日、同社は2009年8月期決算と10年8月期業績予想を発表、今期最終損益の黒字転換を予想を受けて、複数の証券会社が同社株の目標株価を引き上げたことを好感された。前8月期最終損益は48億9600万円の赤字(同40億1100万円の黒字)に着地。今8月期最終損益は49億円と黒字転換を予想。三菱UFJ証券が投資判断を「2」継続で、目標株価を1600円から2000円に引き上げたほか、野村證券が同判断を「2」継続で、同株価を1690円から1720円に引き上げなどした。
●Vテクノロジーは液晶露光装置などの大口受注を手がかりに3日続伸
ブイ・テクノロジー<7717>(東マ)が、2万3000円高の66万3000円と3日続伸、一時5万4000円高の69万4000円まで買い進まれた。前日13日、同社は液晶露光装置(EGIS)や検査関連装置について総額50億円を受注したと発表、受注した装置の納期は調整中としたことから、今3月期業績予想の上ブレ期待が高まった。
●メディネットはナノキャリアとがん治療分野で共同研究を材料視され一時ストップ高
メディネット<2370>(東マ)が、830円高の1万6170円と6日続伸、一時2000円高の1万7340円ストップ高まで買われた。前日13日、同社とナノキャリア<4571>(東マ)はがん治療分野での新しい医薬品や医療技術などの開発を目的として、包括的な共同研究契約を結んだを発表。これに対する期待感が高まった。ナノキャリアも1100円高の3万4600円と4日ぶりに急反発した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:09
| 注目銘柄
ワンポイント日足チャート:ホウスイ、伊藤園、東レ他
■ホウスイ<1352>(東1)
6月22日の大きい陽線を埋める下げで往って来い。110円台なら下値不安ない。仕込める。ある日突然に動く習性。
■伊藤園<2593>(東1)
1600円割れ水準で底打ち感。キリンとサントリーの統合でむしろ同社の個性が発揮。ニューヨークでヒットの紅茶「ティーズ ティ」でキリンビバの紅茶牙城に展開。
■東レ<3402>(東1)
13日まで日足は5連続陽線。小すくいなら上値は570円めど。新規の空売りは長い上ヒゲ足を確認してから。
■中外製薬<4519>(東1)
5日線に沿った上値切り下げ。7月の安値水準1710円台に接近で仕込み場。1850円前後への戻りも期待できそう。
■鶴見製作所<6351>(東1)
700円どころのモミ合いから下放れだが、去る6日の604円で一番底。小さいながら二番底形成なら690円までの戻り見込める。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:21
| 注目銘柄
2009年10月13日
本日の銘柄フラッシュ:日本空港ビルデングがストップ高、東芝・新日鉄など続伸
●前原国土交通相が羽田空港の国際ハブ空港化に言及、日本空港ビルデングなど上昇
日本空港ビルデング<9706>(東1)が、200円高の1274円ストップ高と大幅続伸し、9月11日につけた年初来高値1300円が射程圏に入った。前原国土交通相が羽田空港の国際ハブ空港化する方針を表明したことが手がかり材料。同社が羽田空港ターミナルビルの家主であることから、将来的には収益拡大につながるとの期待感が高まった。同社のほか、空港施設<8864>(東1)が、1月9日の年初来高値顔合わせしたほか、三愛石油<8097>(東1)や、京浜急行電鉄<9006>(東1)、東洋建設<1890>(東1)など関連銘柄も思惑買いを誘った。
●東芝が高値に顔合わせ、シティグループ証券が目標株価を引き上げ
東芝<6502>(東1)が、15円高の492円と5日続伸、一時20円高の497円と買い進まれ、9月24日につけた年初来高値497円に顔合わせした。シティグループ証券が投資判断を「2H」(中立・高リスク)継続で、目標株価を440円から540円に引き上げたことを好感された。NAND型フラッシュメモリ事業が2011年3月期以降、収益に貢献するもよう。
●東京エレクトロンが5連騰、7〜9月期の受注高が94%増を好感
東京エレクトロン<8035>(東1)が、60円高の5770円と変わらずを挟んで5日続伸、一時110円高の5820円と買い進まれ、9月24日につけた年初来高値5900円に迫る場面もみられた。前週9日、同社が今3月期第2四半期(7〜9月)の受注高(速報値)を発表、第1四半期(4〜6月)に比べ94%増の970億円と急回復したことを好感された。半導体製造装置が増加、液晶パネル製造装置も上向いている。半導体試験装置を手がけるアドバンテスト<6857>(東1)も4日続伸し9月25日につけた年初来高値に迫った。
●商船三井が5日ぶりに反落、通期経常利益の下ブレ観測を嫌気
商船三井<9104>(東1)が、8円安の560円と5日ぶりに反落した。10日付の日本経済新聞朝刊が「同社の2010年3月期の連結経常利益は前期比83%減の350億円前後と、従来予想を150億円程度下回る見通しだ」と報じたことが嫌気された。同紙では「世界的な景気後退を背景に日用品や家電を運ぶコンテナ船やタンカー船の荷動き低迷が続く。現在の想定より燃料費が高騰、円高が進んでいるのも響く。コスト削減を進めるが補えない見込み」と指摘。
●パイオニアが急反発、シティグループ証券が投資判断を格上げ
パイオニア<6773>(東1)が、25円高の244円と急反発し225採用銘柄の値上がり率ランキングトップとなった。シティグループ証券が同社の投資判断を「3S」(売り・投機的)から「2S」(中立・投機的)に格上げたことが好感された。主力事業からの撤退と大幅なリストラによる財務リスクは、2009年3月期末の負債資金調達により回避されたと指摘。
●新日本製鐵が5日続伸、投資判断格上げと目標株価引き上げ相次ぐ
新日本製鐵<5401>(東1)が、16円高の353円と5日続伸。三菱UFJ証券が投資判断を「2」から「1」に格上げ、目標株価を450円から500円に引き上げたほか、ゴールドマン・サックス証券が同判断を「中立」から「買い」に格上げ、同株価を410円から500円に引き上げと、証券会社による投資判断格上げ、目標株価引き上げが相次いだことを好感された。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:06
| 注目銘柄
消費関連銘柄の買い時・売り時:レンタルビデオチェーンのゲオ
【概要・特色】 【概要・特色】 ゲオ<2681>(東1)は、レンタルビデオチェーン「GEO」を全国展開する。本社は愛知県春日井市で、9月末時点での店舗数は964店(直営787・FC177)。創業は1980年、レンタルレコード店を個人で営み、1989年に株式会社テープ堂を設立。1995年にエスポ社から「GEO」の商標を譲り受け、現在の社名となる。上場は2000年にナスダック(現ヘラクレス)を経て、2004年から東証および名証1部に上場。レンタル事業に当たるメディア事業の売上は、業界2位。会員数は約1000万人。他業種の不採算店舗などを譲り受けて出店するなど、効率的な経営を展開。またM&Aにも積極的で、2008には四国に本社を置くリサイクルショップ、フォー・ユー<7641>(大2)や、インターネット専用レンタル事業を行う「ぽすれん」をライブドアから買収するなどしている。その他に不動産やアミューズメント施設なども手がけるが、売上の85%はメディア事業で占めている。
【業績&株価】 決算は3月期。今期に入って、既存店売上は4〜6月に前年同月比マイナスが続いた。7月に1.3%増と増加に転じ、8月は再びマイナス5.5%と落ち込んだが9月は5.8%増と増加となった。
今3月期は、9月中間期で前年同期比2.1%減収、18.5%の営業増益見通し。通期では売上0.4%増の2535億円、営業利益2.6%増の105億円の見通しで、1株利益8412円で配当は年200円増配の年2600円とする。
株価は8月21日に年初来高値10万2100円をつけ、08年10月以来の10万円台に乗せた。その後は調整入りだが、13週線で下げ止まり、上昇基調は変わっていない。
【投資スタンス】 13日(火)は1000円高の9万2400円と買われ出直りとなっている。PERは11倍弱、増配で利回りも2.8%と比較的高い。消費者の節約志向から自宅で過ごす時間が増えレンタルの環境は悪くない。
チャートでは、10〜12万円には08年7月から同10月までモミ合った水準がある。上値の壁である。一気にこの水準を抜くことは難しそうだが、PERなどから判断して中期的には壁抜けは大いに期待され中期では20万円も見込めるだろう。9万1800円前後での指値買いがよいだろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:46
| 注目銘柄
2009年10月10日
ワンポイント週足チャート:全日空、東電、日特エンジ他
■全日本空輸<9202>(東1)
JAL(日本航空)に引っ張られて、03年12月以来の250円割れ。234円まで下げて243円の週末値と、小幅ながら下ヒゲ足。JAL次第のところはあるが、底入れ感台頭。
■東京電力<9501>(東1)
年初1月第1週に26週線割って売り転換以降、同線を頭に下落続く。8〜9月に同線を抜きかけたが未達。今週、遂に下放れ。見切り売り出たことで短期の底入れ。狙い場。
■日特エンジニアリング<6145>(JQ)
13週線割ったが26週線では下げ止まる。500円台もキープ。510円前後は仕込めるが短期狙いに徹する。戻りは600円まで。
■FCM<5758>(大ヘ)
9月11日週の大陽線は買い方にはダマシ足。本来、3000円まで突っ走ってとかった。いずれどこかで急伸場面来るが、当面は高値買いつきの振い落とし場面待ち。下ヒゲ出れば即、買い。
■塩野義製薬<4507>(東1)
9月4日週の高値圏の大陰線で当面の天井確認の足。3000円接近で下げ渋るも新規はもう少し様子を見る。新型ウイルスの材料は新鮮味薄れる。1850円の突っ込み待ち。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:40
| 注目銘柄
2009年10月08日
ワンポイント日足チャート:伊藤ハム、森精機製作所、丸紅他
■伊藤ハム<2284>(東1)
9月29日に大きい陽線が立った後、7本の遊び線。出直れば待望の400円も。
■日本ERI<2419>(JQ)
10月2日に約4000円の窓を開けて下げた分を7日に埋め一番底を確認。押し目は狙える。
■森精機製作所<6141>(東1)
5月以降、1100円台を4回つけ、上値に厚い壁。一方、下値も900円台は岩盤。下値水準に接近で拾える。
■丸紅<8002>(東1)
6月、8月、9月に続く500円挑戦の動き。抜けば、700円まで一直線だが、抜けないと急反落だが、今の時点では見通しつけ難い。新規の空売りも様子見が賢明。
■岩井証券<8707>(東1)
700円前後での動きに底堅さ。800円から上にはシコリ多いが、小すくいは可能。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 23:28
| 注目銘柄
銘柄フラッシュ:日本郵船、ABCマート、東芝、吉野家HD他
●日本郵船がバルチック海運指数の上昇とMLの投資判断引き上げで3日続伸
日本郵船<9101>(東1)は、25円高の368円と3日続伸し直近2日安値334円から出直り25日移動平均線に達し騰勢を強めた。ばら積み船の国際運賃指標である「バルチック海運指数」が6日までに5日続伸したほか、メリルリンチ日本(ML)証券が同社のほか、商船三井<9104>(東1)、川崎汽船<9107>(東1)の投資判断を「アンダーパフォーム」から「中立」に格上げしたことで上昇に弾みがついた。東証1部業種別指数で、海運株は6.54%の上昇で値上り率ランキングトップ。
●ABCマートは今2月期業績予想を上方修正も利益確定売り先行で続落
エービーシー・マート<2670>(東1)は、60円安の2705円と続落した。7日の大引け後に、2010年2月期業績予想を上方修正を発表。営業利益は従来予想を4億3000万円上回る217億3000万円に増額したが、市場予想に届かなかったとの見方から売り優勢となった。また、円高推移もハイテク株が堅調に推移していることも利益確定売りを誘う要因となった。
●吉野家HDは8月中間期最終損益の赤字幅拡大も悪材料出尽しで小幅続伸
吉野家ホールディングス<9861>(東1)は、600円高の10万6800円と小幅続伸した。7日大引け後に、2009年8月中間期業績予想の修正を発表。最終損益は2億円の赤字から3億9100万円の赤字と赤字幅拡大を嫌気され、一時1300円安の10万4900円と下げる場面もみられたが、10万6000円割れの下値圏に達していたことや、信用取組倍率0.56倍の好需給から、悪材料出尽し、押し目買い優位に上昇に転じた。
●東芝はNRCから原子炉供給メーカーの認定を好感され3日続伸
東芝<6502>(東1)は、15円高の475円と3日続伸した。8日付の日本経済新聞朝刊が「同社は米原子力規制委員会(NRC)から、日本企業で初めて原子炉供給メーカーの認定を受けた。東芝は米国で原子力発電所2基を受注している。今回の認定により、原子炉を米国に建設する資格を得たことになる」と報じたことで、原発建設の受注に対する期待感が高まった。また、信用取組倍率1.13倍の好取組となっていることから短期資金も呼び込むこととなった。
●ニコンが3日続伸、三菱UFJ証券が投資判断を「1」に格上げ
ニコン<7731>(東1)は、62円高の1598円と3日続伸した。8日付で三菱UFJ証券が同社の投資判断を「4」(やや弱気)から「1」(強気)に格上げ、目標株価を1500円から2020円に引き上げたことが好感された。同証券では半導体と液晶製造装置の営業利益好転やデジタル一眼レフの健闘を予想し、今3月期営業損益は100億円の赤字(会社計画は300億円の赤字)を予想した。株価は、直近10月5日安値1442円と売られ、7月13日安値1431円の下値に届いたことで値ごろ感からリバウンド狙いの買いが膨らんだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 19:44
| 注目銘柄
2009年10月07日
ワンポイント日足チャート:日清製粉G、日本ハム、ダイワボウ他
■日清製粉グループ本社<2002>(東1)
9月24日の高値からほぼ100円下げ。しかも、7日の日足は長い下ヒゲで底打ち足。出直り近い。
■日本ハム<2282>(東1)
瞬間、1100円台割ったが引けでは戻す。方向感にやや難しいところはあるが、プロ野球パ・リーグ優勝で小さいご祝儀相場も。
■ダイワボウホールディングス<3107>(東1)
7日の陽線は、前日までの3本を包み込む、「抱き込み足」で底値確認。30日線の404円が戻りめど。
■日本マタイ<8042>(東1)
100円どころが煮詰まる。シ・ローン15億円返済で財務制限条項抵触は回避。今2月期は大幅黒字転換。レンゴー傘下で体質改善加速。
■昭和情報機器<6922>(JQ)
200円台半ばで、逆ナベ底型の天井形成からジリ安。日柄経過は良好で下値不安なさそう。8円復配で利回りは3.7%。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 19:29
| 注目銘柄
2009年10月06日
ワンポイント日足チャート:鹿島、富士製薬工業、野村HD他
■鹿島<1812>(東1)
上値切り下げ型だが、一連のゼネコンの中では健闘。5、6日と下ヒゲ足で底打ち感。民間分野の強さが支えにも。ただ、一般個人は3月安値水準の200円ていどまで一段安狙い。
■マサル<1795>(JQ)
9月25日に350円と買われ、同29日には266円と反落。荒い動きだが、出来高の増えてきた点は注目。1株純資産614円でPBR4倍台。下値拾えば値幅妙味も。
■富士製薬工業<4554>(JQ)
時折、大きい陽線で「その気」にさせる動きも、まだ人気本格化せず、下値を丹念に拾うのが善し。諦めかけた時に大きい陽線出れば一気に2275円の公算。
■第一中央汽船<9132>(東1)
200円割り込み、一見、弱く見えるも徐々に下値固まる。250円までの小すくいていどなら190円台は仕込める。
■野村ホールディングス<8604>(東1)
3連続陽線。外国発の買いと空売りの買い戻しか。しかし、最高に戻しても窓埋めの664円ていどまでだろう。仮に700円に戻せば空売りも可。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 20:48
| 注目銘柄
2009年10月05日
ワンポイント日足チャート:中外炉工業、電通、スズキ他
■中外炉工業<1964>(東1)
5日は安く始まって高値引けの陽線で底打ち感。300円台乗せ後の押しはやや深すぎるため一気の上値追いは難しいが、環境関連とブラジル関連でジリ高想定。押し目買い。
■きんでん<1944>(東1)
7月14日の下値のフシで下げ止まり底値感。PBRは0.6倍弱。800円超えは厳しいが、小すくい狙い可能。
■アサヒビール<2502>(東1)
30日線で下げ止まり上昇相場をキープ。第1目標は9月28日につけた高値1705円の奪回。1620円の指値買い有効。
■電通<4324>(東1)
9月28日に30日線切ってから下げ急。2000円の大台も割り込む。下値のめどは7月13日の1878円。引き付けてから拾う。
■スズキ<7269>(東1)
6月24日以来の2000円割れ。しかし、30日線・マイナス乖離は底打ちの信号点滅。一段安は思い切って仕込む。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 21:25
| 注目銘柄
2009年10月04日
ワンポイント週足チャート:ダイワボウ、新日本製鐵、クボタ他
■サカタのタネ<1377>(東1)
前週まで5週連続陰線。13週線は割り込んでいるが、26週線はキープ。そろそろ反発場面が接近とみられる。ただ、9月の1436円抜けは難しそう。小すくい狙いにとどめたい。
■伊藤園<2593>(東1)
13週線に沿って下値は切り上げる。しかし、前週のやや長い上ヒゲ足は気になる。5月から9月にかけて見せたような、一本調子の上げを期待するのは難しいだろう。吹き値売りスタンスで。
■ダイワボウホールディングス<3107>(東1)
8月につけた506円からの下げきつい。週足5本で34%の下落。それでも26週線はかろうじてキープ。高値更新は厳しくなってきたが、400円台までの戻りは見込める。
■東レ<3402>(東1)
8月高値591円からの下げ幅が約100円。ひとまず底打ちから反発期待。ただ、500〜600円の足どりは、猫の目型で不安定。下値拾って小幅狙いにとどめる。
■昭和電工<4004>(東1)
前週の大陰線は要警戒サイン。今週、一気に切り返して高値を更新するような陽線が出れば別だが、戻りが鈍いと、戻り売り相場へ移行。
■新日本石油<5001>(東1)
前週、500円割れと26週線割れ。476円に目先のフシがあり、一旦、下げ止まりが予想されても、先行き一段安の可能性強い。
■新日本製鐵<5401>(東1)
既に、9月18日に26週線割れ。前週は4月以来、6ヶ月ぶりの300円割れ。地合いは急速に悪化。戻りがあっても350円まで。深追い慎む。
■クボタ<6326>(東1)
7月の872円が08年6月の918円に対する二番天井となって、前週697円と調整色。26週線キープで、なんとか望みは残している。来週含め2、3週間の動きが重要に。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:54
| 注目銘柄
2009年10月01日
ワンポイントチャート:いすゞ、トピー工業、キリンHD他
■いすゞ自動車<7202>(東1)
200円のフシを切ったことで見切り売り本格化。1株純資産166円をめどに一段安は拾える。
■トピー工業<7231>(東1)
今週末、195円以下で引けると26週線切って、「売り転換」へ。その場合は160〜165円の小幅狙いで空売り可能。
■キリンホールディングス<2503>(東1)
8月のお盆以降、1310円円台を約10回つけて下値を確認。一方、1400〜1450円には厚い上値の壁。当面は小幅の往来相場の可能性。
■夢真ホールディングス<2362>(大ヘ)
1株純資産に物足りなさあるが有配で80円台には割安感。78円で底値に届く。ダブルトップの107円抜けば120円も有望。
■あらた<2733>(JQ)
9月30日の大きい陰線でほぼ底値に届く。値動き乏しく深追いできないが小すくい可能。統合で日用品雑貨卸で首位の座へ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 22:49
| 注目銘柄





















































