サブプライム住宅ローン問題、徹底検証( テクニカルアナリスト 穴沢英康)

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記事一覧 (05/16)マルハニチロホールディングス 『月足&週足&日足』チャート診断
記事一覧 (05/15)みずほフィナンシャルグループ 『月足&週足&日足』チャート診断
記事一覧 (05/15)双信電機 機関投資家の売りで下げる、一方ではPBR0.58倍に注目した個人の中長期買いが入る
記事一覧 (05/14)武田薬品 『月足&週足&日足』チャート診断
記事一覧 (05/13)住友不動産 『月足&週足&日足』チャート診断
記事一覧 (05/12)日本郵船 『月足&週足&日足』チャート診断
記事一覧 (05/09)トヨタ自動車 『月足&週足&日足』チャート診断
記事一覧 (05/09)戻り相場終えた野村ホールディングス
記事一覧 (05/09)中期スタンスでの押し目買い有望のミヤチテクノス(株価診断)
記事一覧 (05/08)酉島製作所 『月足&週足&日足』チャート診断
記事一覧 (05/07)ダイハツ工業 『月足&週足&日足』チャート診断
記事一覧 (05/07)ソネットエンタテインメントはゲームポットの完全子会社化に注目
記事一覧 (05/03)平田機工は松下関連銘柄で注目
記事一覧 (05/02)JT 『月足&週足&日足』チャート診断
記事一覧 (05/02)綜研化学は薄型テレビの偏光フィルム用粘着剤を手掛け注目
記事一覧 (05/01)資生堂 『月足&週足&日足』チャート診断
記事一覧 (05/01)シーズメン 銀行系証券の業績予想支持で注目
記事一覧 (04/30)松下電器産業 『月足&週足&日足』チャート診断
記事一覧 (04/28)国際計測器 3年ぶりの4ケタ割れで底値圏に到達
記事一覧 (04/28)ヨネックス 『月足&週足&日足』チャート診断
記事一覧 (04/27)エムティーアイの上ブレ期待が高まる
記事一覧 (04/26)太平電業は原発の建設補修工事請負で注目
記事一覧 (04/25)アスカネット 「個人の思い出写真」を1冊の書籍スタイルのアルバムに作成ビジネスが大受け
記事一覧 (04/25)任天堂 『月足&週足&日足』チャート診断
記事一覧 (04/24)三菱商事 『月足&週足&日足』チャート診断
記事一覧 (04/23)中国塗料は海運株や造船株の上昇で上ブレ期待高まる
記事一覧 (04/23)野村ホールディングス(犬丸正寛の『月足&週足&日足』チャート診断)
記事一覧 (04/23)前回予想のアドバンテストの今後は?(テクニカル予想)
記事一覧 (04/22)浜松ホトニクスは化学物質の植物に対する毒性検査で新検査法を開発
記事一覧 (04/21)新日本製鐵 週足のマド埋め達成で目標達成感台頭【週足で診る】
記事一覧 (04/20)ヴィレッジヴァンガードコーポレーションは二番底確認で出直りの展開へ
記事一覧 (04/18)J−POWERは日本の個人投資家が信用で売って買って儲けた成功銘柄
記事一覧 (04/18)アドバンテストの75日線割れ場面は買い場(テクニカル予想)
記事一覧 (04/17)毎日コムネットは早くも5月中間期を大幅上方修正で株価見直し余地高まる
記事一覧 (04/17)燃料電池の普及が加速で第一稀元素化学工業に注目
記事一覧 (04/16)4ヶ月ぶりに30日線上抜いたコーセーの動き良好、3000円へ
記事一覧 (04/15)テクノメディカは押し目買い優位の展開に期待
記事一覧 (04/11)デジタルアーツは有害情報・情報漏洩防止フィルタリングソフトの需要増で利益好転も
記事一覧 (04/10)大陰線つけた大林組の動きは弱い
記事一覧 (04/09)リコーエレメックスは排ガス規制関連で注目
2008年05月16日

マルハニチロホールディングス 『月足&週足&日足』チャート診断

株価診断&注目銘柄今期は大幅増益、経営統合を評価した買いも予想され230円も

 マルハニチロホールディングス<1334>(東1)は、2009年3月期は10.1%増収、営業利益46.1%増と好調。
マルハニチロホールディングス 2007年にニチロとマルハが経営統合したが、その効果が出るようだ。年3円配当は継続する。
 月足、週足、日足とも上値志向。業績の変化率も大きいだけに、出遅れ低位株買い人気が台頭すればひと相場が期待できる。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:33 | 注目銘柄
2008年05月15日

みずほフィナンシャルグループ 『月足&週足&日足』チャート診断

株価診断&注目銘柄サブプライム損失は金融界最大級、一般は「波乗り相場」に参加すべきではない

 みずほフィナンシャルグループ<8411>(東1)は、サブプライムでは日本の金融機関では最大級の損失。それがあったため急落し、リバウンドが狙えるという、相場的なおもしろさがあった。
みずほフィナンシャルグループホームページ しかし、一般個人投資家は業績の先行きに不透明感があるだけに、「波乗り相場」に近寄るべきではない。サブプライムで多額の損失を出すこと自体、社内的に問題の根があることを見逃してはいけない。こうした、根本的なことがすっきりするまでは見送りが賢明。月足、週足、日足とも上値は60万円程度となっており、この面からも無理をすることはない。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:30 | 注目銘柄

双信電機 機関投資家の売りで下げる、一方ではPBR0.58倍に注目した個人の中長期買いが入る

株価診断&注目銘柄 双信電機<6938>(東1)は、今年1月22日に安値441円まで下げたが、その後は3月18日に447円とダブル底をつけ、5月に入って546円と戻している。下げたのは半導体関連市場での設備投資抑制など一部で減速感が出たことによる。特に、投信など機関投資家の売りが目立った、という。
双信電機ホームページ 2008年3月期の営業利益15.8%減に続いて、2009年3月期も17.7%減益の見通し。しかし、前期末の1株当り純資産は940円と優秀でPBRは0.58倍にすぎない。配当も前期に1円増配し年12円配当としているから利回りは2.2%ていどと高い。それに、得意とするカーエレクトロニクス市場、デジタル家電市場は今後も堅調な推移が予想される。設備投資関連向けEMIフィルター、カーエレクトロニクス向け圧膜印刷基板等に期待が持てる。

安値から100円戻したことでしばらくは510〜550円のモミ合いも

 ボトムから100円強戻したことと、26週線に接近したことで、当面は510〜550円のモミ合いが予想される。機関投資家の売りは一巡、一方で同社株ファンの個人投資家が現物で中期投資での好買い場とみて買いに出ている。好資産内容の銘柄として中長期投資にはぴったりである。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:32 | 注目銘柄
2008年05月14日

武田薬品 『月足&週足&日足』チャート診断

株価診断&注目銘柄2009年3月期の営業利益43.3%減益が響き上値困難、PER31倍と割安感もない

武田薬品工業ホームページ 武田薬品<4502>(東1)の2009年3月期は連結で営業利益が43.3%の減益。経常利益も51.5%の減益見通し。2008年3月期も減益だったが、それをはるかに上回る減益。1株利益も2008年3月期の419円から2009年3月期は192円へダウンする。PERは31倍程度。割安感はない。ただ、配当は年170円(前期168円)へ増配を予定している。
 業績悪化から急落したことで、リバウンド狙いの短期買いがいったが、戻りはほぼ最終場面に来ている。特に、投資経験の豊かな人が、信用で買って、そのほとんどを売却したことがそれを物語っている。今後は業績の推移を見ながら、2番底を形成の動きとみられる。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:05 | 注目銘柄
2008年05月13日

住友不動産 『月足&週足&日足』チャート診断

株価診断&注目銘柄高値時点でのPER50倍は、19倍まで低下し割高感なくなる
09年3月期も増収増益で連続増配、カラ売り急増の「売り方」がピンチへ


 住友不動産<8830>(東1)は、月足、週足、日足とも下値切り上げ型になっている。08年3月期は2.2%増収、12.7%の営業増益だった。09年3月期も伸びは小さいが、4.1%増収、4.8%の営業増益見通しを発表しており、増収増益だ。
住友不動産ホームページ 特に、08年3月期の年4円増配の年18円配当に続いて、09年3月期も2円増配して年20配当とすることを公約としている。業績に対する自信がうかがえる。
 07年2月に5270円の高値をつけた時点では、07年3月期予想1株利益106円に対してはPERが50.2倍、08年3月期予想の133円に対してでもPERは39.6倍と高いものだった。これが、現在では12日株価2610円に対し、今期予想1株利益137円ではPER19.0倍。割高感はほとんどなくなった。
 週足のところでも触れたように売り方の買戻しが本格化するようだと、踏み上げにつながり一気に上値があるだろう。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:48 | 注目銘柄
2008年05月12日

日本郵船 『月足&週足&日足』チャート診断

株価診断&注目銘柄好調な業績が整理を遅らせる、09年3月期も増収増益で調整進めば一気に出直りもある

日本郵船のホームページ 日本郵船<9101>は、月足、週足、日足とも、しばらくは上値限界的といえる動きだ。業績が好調なため、すぐに買いものが入って、調整すべきところで調整していないことが原因といえる。
 その業績を見ると、08年3月期は19.4%増収、営業利益は92.5%の大幅増益だった。続く、09年3月期も4.5%増収、5.9%増益の見通しを発表している。「経済見通しが厳しい中で、増収増益を発表していることは、相当の自信と受け取ることはできる」。よほど、急激な世界経済の下降がない限り、減額修正はないだろう。となれば、整理が順調に進めば、三菱商事株のように大きく出直ることが期待され下値は積極的に狙ってよいといえる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:44 | 注目銘柄
2008年05月09日

トヨタ自動車 『月足&週足&日足』チャート診断

株価診断&注目銘柄底堅いが月足の弱さが気掛かり、
先行きの業績を睨む展開


 トヨタ自動車<7203>(東1)は、週足、日足では直ちに下へ行くという動きではないが、中長期の動きを表す「月足」チャートの動きが弱いのは気掛かり。9日は2009年3月期の営業利益30%減益が発表となったが、今後、ガソリン価格の急騰が続き国内の車販売が減少。海外でも景気下降の影響が出てくるようだと、先行き安値更新もナシとは言い切れない。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:15 | 注目銘柄

戻り相場終えた野村ホールディングス

株価診断&注目銘柄安値から37%上昇し上値買うには
不祥事が頭を押さえる


 野村ホールディングス<8604>(東1)が、戻り一杯の動き。5月7日にマドを開けて1907円までつけたが、次の日は逆にマドを開けて下げたことで両サイドにマドを開ける「離れ小島」型の天井をつけた。
野村ホールディングスホームページ 1400円前後のボトムから36.7%戻したことで、上出来の戻りだったとの見方もある。「インサイダー違反という不祥事を起こした割には、よく戻した。しかし、不祥事による、これからの業績への影響を考えると上値を買い上がる元気はない」、と言う見方が大半。カラ売りの買戻しが戻りをリードしたといえるが、一巡だろう。
 2009年3月期の予想は出していない。2008年3月期は営業収益(売上)が22.2%減り、最終損益は678億4700万円の赤字だった。配当は年34円(07年3月期は年44円)へ減配した。

日足チャートも「離れ小島」の天井足
当面は1500円挟んだモミ合いも


 PERは赤字のため算定不可能。一方、期末1株純資産1042.6円で計算したPBRは1.7倍とこちらも割安感はない。チャート上では1400円どころで「ダブル底」を形成しているため、この水準を下回ることは今の段階では考え難い。今後、マーケットの活況度合い、インサイダー違反の影響がどのように業績へ影響してくるかを見詰める動きとなり、1500円を挟んだモミ合い相場となる可能性が強い。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:03 | 注目銘柄

中期スタンスでの押し目買い有望のミヤチテクノス(株価診断)

株価診断&注目銘柄先行投資が寄与し来期の業績回復、
1株利益は170円台も


 ミヤチテクノス<6885>(東1)は、2006年6月の分割後(1株→1.5株)から2007年11月まで2000円を挟んだ上下150円幅のモミ合いを続けていた。この1年半にわたるモミ合いを07年11月の大陰線による下げで、下放れたのは07年12月中間期の減益だった。08年6月期・通期でも営業利益は22.2%減益見通しにあることも響いて、今年3月には安値815円まで下げた。
ミヤチテクノスのホームページ 減益の理由は先行投資の負担によるもの。アジアでの販売拠点の新設、人員の増強、研究開発の推進。ヨーロッパではイギリス、チェコに営業所を設置した。これらの投資が先行して負担となったものだが、そのことは、海外での需要が旺盛なことでもあるわけだ。産業用加工レーザー機器、溶接機器の有力メーカーで、中間期での欧州売上は前年同期比11.6%増、アジアは87.7%増と好調。アメリカはサブプライムの影響から10.4%減少した。

増配で利回り3%以上、PERはわずか7倍台

 こうした売上伸長をバックに、さらに先行投資の寄与によって、2009年6月期の営業利益は回復見通しで、会社四季報によれば31億円(07年6月期実績29億5500万円、08年6月期予想23億円)が見込まれている。配当は既に今期年35円(前期年30円)へ増配を決めている。1株利益ベースでは今期会社予想107.9円、来期は四季報で172.7円となっている。

当面は26週線がカベだが、6月期決算接近で見直しへ

 安値815円での投資指標は今期予想1株利益で7.6倍、利回り4.3%、PBR0.67倍という超割安水準だった。現在の株価は1070円と反発歩調。そろそろ来期を織り込む場面であり、仮に1株利益172.7円で計算すればPERは6.2倍にすぎない。今後は26週線の1295円前後が上値のフシだが、来期の明るい見通しが近づいてくれば26週線を抜いて本格的な上昇相場になるとみていい。中期スタンスでの押し目買いを勧めたい。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:24 | 注目銘柄
2008年05月08日

酉島製作所 『月足&週足&日足』チャート診断

株価診断&注目銘柄2008年3月期の大幅増額修正で20年ぶりに上場来高値を更新、正式決算発表を機にいよいよ2000円台乗せ期待強い

 酉島製作所<6363>の2008年3月期はまもなく発表へ。それに先立って、去る4月28日に上方修正を発表している。売上高は前回予想を73億円上回る473億円(07年3月期364億400万円)、営業利益も従来を8億3000万円上回る26億3000万円(同8億5200万円)と好調だ。
酉島製作所ホームページ この上方修正を織り込む形で4月16日に1980円の高値をつけた。ポンプの大手だが、風力発電システム、小水力発電しすてむ、木質バイオマスガス発電システムなど、「新エネルギー」を積極に展開している。前期ベースの推定1株利益は53.6円(07年3月期は24.7円)でPERは33倍。割安とは言えないが、新エネルギーの時流に乗り、業績変化率も大きいだけに正式な決算発表で見直されてくるとみられる。
 ただ、2009年3月期の1株利益が微増程度なら2000円台乗せがあったても上ヒゲ足となる可能性はある。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:36 | 注目銘柄
2008年05月07日

ダイハツ工業 『月足&週足&日足』チャート診断

株価診断&注目銘柄月足、週足、日足とも高値警戒水準
ガソリン高騰で軽自動車にフォローの環境だが、
09年3月期の営業利益は6.4%減益予想、
当面は増額期待待ちで小幅調整の動きへ


 ダイハツ工業<7262>(東1)は、月足、週足、日足とも目先は微妙な場面に差し掛かっている。特に、ポイントとなるのは月足が1000〜1250円のボックス相場に収斂するのか、あるいはボックスを上放れるのかが最大の見所である。業績は2008年3月期は19.9%の営業増益だったが、2009年3月期は6.4%の営業減益の見通し。
ダイハツ工業ホームページ ガソリン価格の高騰で燃費の良い軽自動車にはフォローの環境。昨年12月にフルモデルチエンジした「タント」は数ヶ月待ちの状態といわれる。海外でも、中国はやや苦戦のようだが、インドネシア、マレーシア、ヨーロッパは好調。こうした環境で、今期予想が増額修正となるかどうかが、注目されるが、当面は発表された6.4%の営業減益が頭を押さえるだろう。予想1株利益75.8円、PERはこの日(7日)終値1240円で16.3倍、割高感はない。短期的には30日線の位置している1180円前後まで調整の可能性はありそうだ。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:58 | 注目銘柄

ソネットエンタテインメントはゲームポットの完全子会社化に注目

株価診断&注目銘柄 ソネットエンタテインメント<3789>(東1)はゲームポットの完全子会社化に注目したい。4月18日付で、国内大手証券が投資判断を「1」継続としている。25%出資するテレビポータルサービス「アクトビラ」の今09年3月期会員数100万人達成が視野に入ってきたことや、ゲームポットの完全子会社化などにより、「エンタテインメントサービスプロバイダーとして新たな成長ステージを迎えている」と評価している。ゲームポットの事業価値70億円を追加したソネットの妥当株主価値は50万円強と算出している。
ソネットエンタテインメントホームページ 同社は4月24日、利用者参加型のテレビ番組情報サイトを立ち上げたと発表、テレビに関する視聴者の口コミや番組情報などを提供。いずれはサイトで話題になっている番組の映像に飛んでいける“入り口”に育てたい考えと報じられており、注目度も高まっている。
 チャート的には、下値を切り上げの三角保ち合いを形成し、押し目買い妙味が増している。買い目標=425,000円、売り目標=550,000円。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:56 | 注目銘柄
2008年05月03日

平田機工は松下関連銘柄で注目

株価診断&注目銘柄 松下電器産業は2008年度の薄型テレビの世界販売台数を前年度比4割増の1100万台とする計画と報じられたが、同社は好業績予想を示したことで、松下関連銘柄を物色する動きが強まりそうだ。
平田機工ホームページ 平田機工<6258>(JQ)は、主力であるFPD関連設備では、液晶パネル用のガラス基板に感光剤を塗布する装置や、搬送用ロボットなど製造販売している。同社の販売先は、松下プラズマのほか、シャープともあり注目度も高まろう。
 四季報では、薄型テレビ向けなどが一服して営業益微増として、38億円を予想。ただ期末集中度高まり一部期ずれ発生懸念も。09年3月期は薄型テレビがシャープ堺工場案件の獲得期待、中国や台湾案件も浮上して大幅増の勢い。自動車関連でも北米大型設備予定。営業増益として46億円を予想している。
 前期予想PER6倍台、PBR0.6倍台と割安感が顕著だ。買い目標=1,280円、売り目標=1,800円。

特集 薄型テレビ関連銘柄特集
 
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:05 | 注目銘柄
2008年05月02日

JT 『月足&週足&日足』チャート診断

株価診断&注目銘柄「医薬」「食品」は利益寄与まったくなく今期2ケタ減益でPER31倍は割高、「タスポ」規制の行方も気がかり

 JT<2914>(東1)の2008年3月期は34.4%増収、29.7%の営業増益。ただ、営業利益率は6.7%(07年3月期7.0%)に低下、1株利益は24916円だった。2008年3月期のセグメントは国内たばこ売上は538億円減少、海外たばこ売上が1兆6403億円の増加という図式。
日本たばこ産業 (JT)ホームページ 一方、営業利益の内訳は国内たばこが230億円の減益、海外たばこ1242億円の増益、医薬品事業は96億円の赤字、食品事業は60億円の減益で利益額はわずか6億円という状況で、海外たばこによって支えられている状況だ。
 国内は「タスポ」による自販機規制の影響が予想され、ますます海外でのたばこにウエートがかかる。仮に、海外で喫煙規制が出ると影響は大きい。しかも、医薬、即品ではほとんど寄与していない。2009年3月期は3.1%増収、営業利益は27.8%の減益予想で発表している。
 配当は年5200円(07年4000円、08年4800円)へ連続増配する。1株利益は15448円でPERは31.7倍と割安感はない。冷凍餃子のイメージダウンが尾を引き、処分売りが先行の展開だろう。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:27 | 注目銘柄

綜研化学は薄型テレビの偏光フィルム用粘着剤を手掛け注目

株価診断&注目銘柄 松下電器産業は2008年度の薄型テレビの世界販売台数を前年度比4割増の1100万台とする計画と報じられた。薄型テレビの増産計画で受注が期待される部材メーカーとして、綜研化学<4972>(JQ)に注目したい。
綜研化学ホームページ 綜研化学は、薄型テレビの偏光フィルム用粘着剤を手掛けていることが注目される。前2008年3月期決算、経常利益は従来予想を5億円上回る前期比5割増の40億円になる見通し。22日に2008年3月期末の1株配当を35円(記念配当5円を含む、前期末は27円)にすると発表。従来予想の27円から8円の上積みで、好業績を背景に株主配分を強化するとしている。四季報では09年3月期も粘着剤は電子、情報関連向けに需要拡大。期初の新工場稼働で対応。特殊機能材も中国の新工場寄与。営業益拡大、最高純益続くと予想している。
 チャート的には、3月17日安値1965円、4月15日につけた年初来安値1951円の二番底形成から出直る展開となっている。買い目標=2,350円、売り目標=3,000円。

特集 薄型テレビ関連銘柄特集
 
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:29 | 注目銘柄
2008年05月01日

資生堂 『月足&週足&日足』チャート診断

株価診断&注目銘柄PERは29.5倍と割安感なく
高値モミ合いが継続


 資生堂<4911>(東1)は、09年3月期は0.9%増収、2.4%営業増益の見通し。国内は高齢化と消費景気停滞の影響がある。女性にとって化粧品は必需品とは言うものの、電気ガス、食品などの値上がりで低価格化粧品にスイッチが予想される。
資生堂 海外では中国が株価下落による買い控え、さらにオリンピック後の景気の行方も心配。今期に対しては増額を期待できる環境ではないだろう。そうなれば、予想1株利益89.1円でPER29.5倍は割安感はない。中長期より当面は日足での短期売買が中心の動きだろう。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:35 | 注目銘柄

シーズメン 銀行系証券の業績予想支持で注目

株価診断&注目銘柄 シーズメン<3083>(大ヘ)に注目したい。同社は、基幹ブランド「METHOD(メソッド)」店を中心に、メソッドの凝縮版として和柄をテーマとした「流儀圧搾(りゅうぎあっさく)」店のほか、アウトレットショップの「METHOD COMFORT(メソッド・コンフォート)」店のブランドショップを展開している。
シーズメンホームページ 10日に2008年2月期決算と併せて09年2月期業績予想を発表した。前期は、天候不順、消費者の趣向変化、景気の不透明感などの影響をうけ厳しい経営環境から、営業利益は、前の期比31.7%減の5億1000万円に着地した。
 今期は、ヤング層を対象顧客として、男性、女性のどちらにもニーズのあるユニセックスカジュアルウエアを多数品揃え、さらに、女性顧客の拡大を図る考えで、新規出店は前期に比べ7店舗抑制させ「METHOD」店5店舗、「流儀圧搾」店5店舗の計10店舗で今期末合計店舗数は73店舗となる計画(閉店3店舗、改装2店舗)で営業利益が前期比5.8%増の5億4000万円を見込む。
 業界全般は、長引く不況で消費者の買い控えによる需要の伸び悩み、価格競争の激化および低価格化の波が市場環境を厳しいものにしてきた。消費者ニーズの多様化から、衣料品の選別購入はさらに進むと考えられ、低価格化路線を基本として維持しながら価格以外の優位性を築き上げていくことが、衣料業界における勝ち組の条件になると考えていると銀行系証券では指摘し、シーズメンの業績予想を支持しており注目すべきだろう。買い目標=125,000円=売り目標:180,000円。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:28 | 注目銘柄
2008年04月30日

松下電器産業 『月足&週足&日足』チャート診断

株価診断&注目銘柄長期なら新生パナソニック背景に勝ち組家電として、2000年の上場来高値3320円更新に期待

 松下電器産業<6752>(東1)は、決算発表で09年3月期も増益が明らかとなった。少子高齢化などで、国内需要が縮小となる中で、家電業界の再編が進行する方向にあり、同社が「家電の雄」として、勝ち組の強さを発揮する方向にある。
松下電器産業のホームページ このため、長い目で見れば、今年秋の「パナソニック」への社名変更を契機に、長い間、言われてきた「マネシタデンキ」から決別し、家電2番手から世界の家電メーカーとして生まれ変わり、2000年3月につけた上場来高値3320円を更新するだろう。ただ、一気にそこまではマーケットの地合いが悪く、上値のフシも多いだけに、長期で下値を切り上げる動きだろう。

>>犬丸正寛の『月足&週足&日足』チャート診断の詳細
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:29 | 注目銘柄
2008年04月28日

国際計測器 3年ぶりの4ケタ割れで底値圏に到達

株価診断&注目銘柄PER6倍台で利回りは5.7%と高く、
見直し余地大きい


 国際計測器<7722>(JQ)は、2006年10月に26週線を切って以降、調整相場が続いている。その株価が2005年6月以来の4ケタ割れとなったことで、底値圏に到達し長期下落相場は最終場面に達しているとみていい。
国際計測器のホームページ 同社はモーターの回転子や、エンジンあるいはタイヤのような高速で回転する回転体のバランスを計測して修正まで行う「ダイナミックバランシングマシン」の製造を主力としている。特に、タイヤ業界において、安全性・品質向上へのニーズの高まりと共に主要な試験項目であるバランスおよびユニフォーミティ(均一性)試験の精度向上に対する要求が一段と強くなっている。同社はこの2つの試験を同時に行うことができる複合機(UBマシン)を開発し、タイヤ関連試験機が売上に占める比率は過去3年の期末(連結)において60.7%。56.4%。50.0%で推移、昨年の9月中間期では61.5%。

「バランシングマシン」が海外で大きく伸長、
増収増益で1株益140円へ


 また、海外売上高は昨年9月中間期末で73.0%と高い。主要な海外売上先ではアメリカ、中国、韓国である。アメリカでのサブプライム問題による景気下降で9月中間ではアメリカ売上は4億7200万円(前年同期7億6000万円)と減少、これが株価4ケタ割れの原因にもなった。08年3月期では売上高115億円(8.4%増)、営業利益30億2000万円(13.4%増)となった模様で、1株利益122.5円、配当は5円増配して年55円とする。今期も増収増益見通しで、1株利益は140円の見通しだ。
 PERはわずか6倍台、配当利回りは実に5.75%にも達する「高利回り」だ。見直してよい場面に来ている。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:17 | 注目銘柄

ヨネックス 『月足&週足&日足』チャート診断

株価診断&注目銘柄今年から若手ホープの石川遼プロと契約で
ゴルフ用品伸長に期待。押し目積極買い


 ヨネックス<7906>(東2)は、今年から、ゴルフ界で若手のホープ「石川遼プロ」とゴルフクラブ、ウエアなどでスポンサー契約を結んだ。4月のプロ開幕戦では、優勝こそ逃したものの大活躍した。
ヨネックスホームページ 08年3月期は営業利益13億円(54%増)となったもようで、09年3月期も石川プロ効果、オリンピック年効果で、ゴルフ用品及びバトミントンなどの伸長で営業利益16億円と続伸が予想される。
 日足、週足の動きは非常によく、月足が24ヶ月線を上回って買い転換するかどうかの月足の動き待ちといえる。押し目積極買いでよい。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:18 | 注目銘柄
2008年04月27日

エムティーアイの上ブレ期待が高まる

株価診断&注目銘柄 携帯電話サイト運営のエムティーアイ<9438>(JQ)に注目したい。1月29日に、2008年3月中間期の連結営業利益が従来予想を4億円上回る5億5000万円(前年同期比10.8倍)に上方修正している。従業員の採用が期初予定より遅れ人件費を抑制できたうえ、サイト開発手順を効率化した効果が出た。ここへきて、国内準大手が投資判断を新規「1−A−HR」、目標株価を23万2300円とした。08年9月期業績は会社計画を上回ると予想しており、上ブレ期待が高まっている。
 株価は、3月27日につけた分割後高値22万6000円をつけ、その後21日に16万3000円まで調整し切り返す動きになっており、一段高が期待されよう。買い目標=17万5000円、売り目標=22万円。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 19:28 | 注目銘柄
2008年04月26日

太平電業は原発の建設補修工事請負で注目

株価診断&注目銘柄 東芝・日本製鋼所が年初来高値を更新し、三菱重工業も動意付き、7月の洞爺湖サミットを前に、原発関連人気となっている。
 太平電業<1968>(東1)は、主に三菱重工業向けに原発の建設工事、補修工事を請け負っていることから、注目したい。
 足元の業績、四季報では、受注残365億円(期初比3割増)に拡大。重工・鉄鋼向け自家発工事が稼ぐ。会社側経常益49億円は控え目として、53億円を予想。09年3月期は好採算の自家発が一服。補修・改造工事掘り起こすが、安全投資もかさみ減益を予想している。今期は減益予想だが、予想PER12倍台で、PBR0.71倍台と割安感はある。買い目標=780円、売り目標=900円。

特集 北海道洞爺湖サミット特集 関連銘柄 原子力発電関連銘柄一覧
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:45 | 注目銘柄
2008年04月25日

アスカネット 「個人の思い出写真」を1冊の書籍スタイルのアルバムに作成ビジネスが大受け

株価診断&注目銘柄08年4月期を増額し
年1700円配当(前期675円)へ


 アスカネット<2438>(東マ)は、3月18日以降、12万5000円から13万円で底値固めを行い、去る4月21日には15万円と買われ動意を示す動きとなっている。個人から手持ちのデジタル写真をネットで注文を受け付けて、書籍タイプのアルバム制作を行うという、世界でも始めてのビジネスを手がけ絶好調の業績が注目される。
アスカネットホームページ 子供、孫の成長の記録、愛犬などペット、ご夫婦での旅、趣味の草花など、非常に広範囲の個人の写真を1冊からの本にできる。注文を受けると、同社の広島にある印刷工場で印刷製本にして約1週間で届ける。カメラマン出身の福田幸雄社長が生み出したビジネス。前例がないだけに、これまでに蓄積したノウハウは他社が簡単にマネのできない武器となっている。

下値固め完了から上値期待できる動き

 08年4月期を大幅増額修正し、売上高は40億8500万円(前期32億7800万円)、経常利益6億6000万円(同1億8300万円)の見通し。配当も年1700円(前期年675円)とする。来期についても増収増益は確実。今度、15万円と買われてくれば3月10日の18万2000円奪回は早く、20万円乗せも十分期待できる。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:06 | 注目銘柄

任天堂 『月足&週足&日足』チャート診断

もし「Wii、DSに飽和」の記事が出たら急落の可能性非常に強い。持ち株は戻り売り優先

株価診断&注目銘柄任天堂ホームページ 任天堂(7974)の月足では24ヶ月線を切ってはいないので上昇基調をキープしている。しかし、週足、日足でみれば微妙な上値の重さが出ており心配。
 特に、月足の24ヶ月線乖離率が130%と異常値だったことは、相場格言にもあるように、『相場は異常値で天井をつける』とあるから、2007年11月の7万3200円は歴史的な高値になった可能性も否定できない。今後、wii、DSに対し「世界需要に飽和感」、といった材料が出れば間違いなく、24ヶ月線を切る下げは避けられない。振り返って、新日本製鉄が2007年7月に高値964円をつけたときは、「日本の公園からスベリ台が盗まれるほどの鉄不足の異常だった」。結局、新日鉄は1000円を期待されながら遂に達成できなかった。任天堂には今も10万円の期待は強い。しかし、現在が「満月状態なら、後は、月が欠けて行く順番」である

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:43 | 注目銘柄