サブプライム住宅ローン問題、徹底検証( テクニカルアナリスト 穴沢英康)

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記事一覧 (05/17)中国四川省地震を他山の石とせず?「地震」をキーワードに探した銘柄(田北知見の銘柄ウォッチ)
記事一覧 (05/17)株価の羅針盤はテクニカル(7) 上値関門突破も先行き相場は全般相場のエネルギー次第(国際帝石HD)
記事一覧 (05/14)株価の羅針盤はテクニカル(6) 長期下落基調銘柄の長期移動平均線上方かい離回復は買い(平田機工)
記事一覧 (05/12)新指標株トヨタ自動車の次のフシ目は6月24日、4880円?
記事一覧 (05/08)株価の羅針盤はテクニカル(5) 三角保ち合いは放れた方につけ(日本風力開発)
記事一覧 (05/03)「ホスピタリティ」から連想した、サービス業セクターの優良銘柄(田北知見の銘柄ウォッチ)
記事一覧 (05/02)株価の羅針盤はテクニカル(4) なべ底相場からゴールデンクロス示現は「買い」
記事一覧 (04/28)「変化はチャンス」か「悪材料は好材料」かは東エレクの決算発表待ち
記事一覧 (04/24)「鳥インフルエンザ」中長期的なテーマとして関連銘柄を物色する動き
記事一覧 (04/23)「株主優待」にお米(コメ)を贈っている企業。お米の値段急騰で脚光
記事一覧 (04/23)燃料電池関連特集 中長期的な大規模市場へ発展
記事一覧 (04/23)「安全・安心」企業特集 消費者の信頼を得て社会貢献する企業(CSR)
記事一覧 (04/22)株価の羅針盤はテクニカル(2) 三角保ち合いは放れた方に付け
記事一覧 (04/21)日本上陸間近で注目の「iPhone」関連銘柄
記事一覧 (04/21)「クリンチ相場」の新日鉄には金曜日に第2ラウンドのゴングが鳴る
記事一覧 (04/20)日本流市場主義の見所
記事一覧 (04/18)「春雨じゃ、濡れて行こう」…ではないが、「雨」連想銘柄(田北知見の銘柄ウォッチ)
記事一覧 (04/17)株価の羅針盤はテクニカル(1) W底確認が「買い」のサイン
記事一覧 (04/16)中国政府系機関が英BP株取得、日本では国際石油開発帝石HDがターゲットに?!
記事一覧 (04/15)メタボリック(内臓脂肪)症候群特集
記事一覧 (04/14)「究極の極低位株」か「休むも相場」か思案のしどころ
記事一覧 (04/11)太陽電池関連株に脚光 世界市場拡大で競争激化
記事一覧 (04/08)三菱重工業が2013年の就航を目指す小型ジェット旅客機MRJ
記事一覧 (04/07)裏スケジュール銘柄の直近IPO株を事前にウオッチし万が一の備え
記事一覧 (04/04)北海道洞爺湖サミット特集 テーマは環境・エネルギー問題
記事一覧 (04/04)魅力ある高配当利回り銘柄(特集)4〜5月
記事一覧 (04/04)高齢化社会で「株主争奪」の時代迎え、株主優待の重要性強まる(4月)
記事一覧 (04/04)期間を想定しない投資はありえない(松本音彦の相場の勘所)
記事一覧 (04/03)ジェネリック vs 新薬、仁義なき戦い?2銘柄(田北知見の銘柄ウォッチ)
記事一覧 (03/31)「ジャスダック」と「ヘラクレス」の統合に思う
記事一覧 (03/31)復配銘柄に「第2の鬼ゴム」も、4月も配当取りはビッグ・イベント?
記事一覧 (03/24)「日銀総裁の空席」と「紙パ株の環境関連人気」とで常識に挑戦も一法(浅妻昭治のマーケット・センサー)
記事一覧 (03/24)魅力ある高配当利回り銘柄(特集)3月
記事一覧 (03/21)4月末の、好「株主優待」銘柄/2銘柄(田北知見の銘柄ウォッチ)
記事一覧 (03/20)そろって安値圏の百貨店株、注目は伊勢丹のみ
記事一覧 (03/19)NTTドコモの焦りから、アクロディアなど携帯電話関連銘柄が物色される
記事一覧 (03/17)株式投資にもダイヤ改正待望論。関西電鉄株がコンパクトな極地戦銘柄に浮上?(浅妻昭治のマーケット・センサー)
記事一覧 (03/14)「出来高」と「売買高」の違いを教えることから証券界復権がある
記事一覧 (03/04)東京・台場『ジョイポリス』から連想した優良銘柄(田北知見の銘柄ウォッチ)
記事一覧 (03/03)3月相場のパフォーマンスは思ったより良好。突っ込み狙い(特集)
2008年05月17日

中国四川省地震を他山の石とせず?「地震」をキーワードに探した銘柄(田北知見の銘柄ウォッチ)

田北知見の銘柄ウォッチ 中国四川省で5月12日、大規模な地震があった。14日現在、国営新華社などの報道によると、2万3000人以上が生き埋めになり、死者は1万2000人を超ているという。8月に北京オリンピック開催を控え、気の毒というほかはない。日本政府は13日現在、テントや毛布などの援助物資と資金、合わせて5億円相当の緊急支援を実施することを明らかにしている。今後、要請があれば、医療などの人的支援も行なう用意があるという。

 現地に進出している日系企業では、トヨタ自動車<7203>(東1)ヤマハ発動機<7272>(東1)アルバック<6728>(東1)NEC<6701>(東1)などの被災が伝えられている。が、日本市場での株価には、とくに大きな影響は見られないようだ。
 それよりも気になるのは、やはり被災地からのルポなどの報道だ。倒壊した建物から被災者を救出する様子や、「すべてを失ってしまった」と号泣する被災者の姿。そういう光景を見ると、誰でも涙ぐんでしまう。

 大地震というと、日本人の多くは1995年の阪神大震災を思い出すのではないだろうか。震災のすぐ後、被災した友人(本人は無事だった)と話した。彼は淡々と言った。「瓦礫の下から、何人もの人を引っぱり出して助けた(本人は、レスキュー関連とかではなく、ふつうの会社員)」「何人かは、引っぱり出した時には、もうだめだった(亡くなっていた)」「そこらに、遺体が並んでいるのに、人間って、不思議だよね、ちゃんとお腹が空くんだ」
 以下、「地震」をキーワードに探した、優良銘柄。(2008/5/15 株マニ)

■アイホン<6718>(東1)

アイホンは今期減収減益・株価続落で、堅い優良企業株の買い時

 アイホン<6718>(東1)はインターホンのトップメーカー。気象庁の『緊急地震速報』に連動して、同速報を提供するシステムを開発。同予報業務の許可事業者にもなっている。
 今期2009年3月期連結業績予想は前年比減収減益のため、株価も続落トレンドで来ている。が、防犯・防災向けやケア向けなど成長のタネはある。有利子負債ゼロ、現金等約100億円のキャッシュリッチと、財務面は堅い。大口株主には生保、信託銀行、都銀、信託口などが並んでおり、堅い。
 13日には年初来安値1312円をつけ、14日終値は1359円と、押し目(だと思いたい)を形成している。PERは13倍台、PBRは約0.7倍と割安水準。信用残は約0.2倍の売り長。中期では割安底値圏の今が買いと見たい。

■ダイフク<6383>(東1)

ダイフクは上昇トレンドの好チャート。業績、財務、大口株主構成ともに良好、「死角なし」

 ダイフク<6383>(東1)は搬送システムの国内最大手メーカー。立体自動倉庫や自動車生産ライン用コンベアーシステムなどを製造している。地震速報の受信装置の関連銘柄としてここに入れる。
 業績は堅調。2008年3月期連結業績予想は、売上高2300億円(前年比1.2%増)、経常利益194億円(同4.9%増)、純利益114億円(同0.2%増)の増収増益を見込んでいる。業界観測では、2009年3月期もさらに増収増益との予想値も出ている。
 2007年9月中間末で実質無借金、現金等約200億円のキャッシュリッチと、好財務。大口株主には信託口、都銀、生保などが並ぶ優良株だ。
 14日終値1355円で、PERは13倍台と割安水準。PBRは約1.9倍。チャートを見ると、3月18日につけた年初来安値1094円を底に、凸凹しながらも続伸トレンドをえがいている。このままトレンドをなぞり、次のフシ1500円ライン奪回を目指してみる。

田北知見(たきた・ともみ)
エネルギー業界専門紙の記者を経て、現在、株式ジャーナリスト、日本インタビュ新聞社記者。雑誌や証券専門紙への寄稿、ムック「インド株成功の極意」などに執筆。著書に実業之日本社から「分足チャートで儲ける 超デイトレ入門」、かんき出版からは「サラリーマン投資家のための株 黄金分割比投資法」などがある。また企業のIR支援活動にも携わっている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:36 | 特集

株価の羅針盤はテクニカル(7) 上値関門突破も先行き相場は全般相場のエネルギー次第(国際帝石HD)

株価の羅針盤はテクニカル(株式評論家・熱田和雄)

■国際石油開発帝石HDは、一段高を目指す展開に期待

 国際石油開発帝石ホールディングス<1605>が、今週、昨年10月につけた上場来高値133万円を更新、136万円まで買われた。同社株にとって、昨年7月に130万円をつけた後、130万円前後が頑強な上値関門となってきた。今年1月には91万3000円まで下落、昨年10月高値後の最安値に売られた。いわば、昨年7月以来、株価は90万円台前半をボトムライン、130万円前後を上値ネックラインとする40万円幅のボックス相場だった。

 石油など資源開発を手がける国内最大規模の同社の株価を左右するのは、NY原油先物価格の動向だ。そのNY原油価格は15日、高値波乱となった。過去最高値は13日につけた1バレル=126.98ドルだが、商いの中心である6月限の15日高値は126.64ドル、安値は120.75ドルと大ぶれ。終値は0.10ドル安の124.12ドルとなった。高値の壁に挑んでいる国際帝石HDにとっては、歓迎しにくい原油先物の高値波乱だった。しかし、136万円まで買われた・・・・・・
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:24 | 特集
2008年05月14日

株価の羅針盤はテクニカル(6) 長期下落基調銘柄の長期移動平均線上方かい離回復は買い(平田機工)

株価の羅針盤はテクニカル(株式評論家・熱田和雄)

■平田機工 1月4日の年初来高値1730円突破から追撃買い

 平田機工<6258>(JQ)は、液晶ディスプレーなど薄型ディスプレー(FPD)メーカー向けに生産設備を製造する。業績面は、15日発表予定の今09年3月期も2ケタの増収増益で連続最高更新見通しにある。会社四季報予想の1株利益は223円。予想PER7倍台はいかにも割安感が強い。会社側は慎重見通しを発表する可能性があるが、極端な数値でなければ問題とはならないとみる。目下、シャープ、松下などFPDメーカーは世界液晶テレビ市場の覇権をめぐり大増産合戦の最中にあり、同社業績の押し上げ要因となる!

 新規上場は2006年12月14日、季節だけでなく新興市場もまた冬の時代だった頃だ。同社株は上場翌日に2930円の最高値をつけたが、その後は、何度か1カ月前後の反発局面はあったものの、上値が切り下がる展開が続いてきた。今年4月17日に上場来安値1089円まで下落し、ようやく反騰を開始。5月13日には105円高の1620円まで買われ52週線を初めて突破した・・・・・・
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:35 | 特集
2008年05月12日

新指標株トヨタ自動車の次のフシ目は6月24日、4880円?

浅妻昭治のマーケット・センサー
浅妻昭治のマーケット・センサー 日柄でわずか半月ちょい、連休前と連休後である。減益率も2割が3割に1割悪化しただけである。それでもトヨタ自動車(7203)の株価の反応は、方向が違ってしまった。4月17日に2009年3月期の営業利益が、前期実績推定比で約2割減益と観測報道された時は、肝を冷やした投資家も多かったが、株価は逆に5590円まで710円高して、来期減益転換必至となる決算発表への懸念が後退、その後は、減益予想銘柄も悪材料出尽くしとして安心買いするケースの多発につながった。
 ところが5月8日の決算発表では、その当事者が、営業利益を前期比29.5%減益と予想して260円安まで売られてしまった。安値場面では、同社の業績予想は、最低限達成できる業績水準を開示しており、他社のように努力目標ではないとのマーケットコメントも聞かれたが、減益予想安心相場が、途端に不透明化したことは間違いない。
 もともと同社は業績開示については前向きの印象は薄い。かつては、次期の販売台数は予想したものの、業績そのものは「前期並みを目指す」の一点張りであった。それがこのところ業績数値を明示するわ、業績の上方修正はするわと様変わりで、ついには3割減益の思い切った業績予想を開示、衝撃度十分のネガティブ・サプライズを与えた。何が起ころうとしているのか気掛かりである。
 次のフシ目は、自己株式取得を開始する定時株主総会の6月24日、株価は業績減益観測があった前日終値4880円、5月7日高値5590円となるはずで、新指標株としてウオッチは怠れない。

浅妻昭治(あさづま・しょうじ)
株式評論家/日本インタビュ新聞社 編集部 部長
 1942年生まれ、神奈川県川崎市出身。証券専門紙で新聞と雑誌のキャップを務め、マーケット及び企業の話題掘り下げ取材には定評がある。長く、旧通産省の専門紙記者クラブに所属し、クラブの幹事として腕をふるった。現在、日本インタビュ新聞社の編集長として活躍。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:06 | 特集
2008年05月08日

株価の羅針盤はテクニカル(5) 三角保ち合いは放れた方につけ(日本風力開発)

株価の羅針盤はテクニカル(株式評論家・熱田和雄)

日本風力開発 戻り高値を突破すれば3月高値更新の確立は一気に高まる

 今回は、再生可能な風力を活用した「風力発電」所の開発を手がける日本風力開発<2766>(東マ)をピックアップした。
 同社株は2003年3月に新規上場。同年12月に株式分割落ちした後、今年1月まで30万円台を頭にモミ合う展開が3年間続いた。その間、十分買いエネルギーを蓄えたと考えられる。「長期横ばい銘柄は、モミ合い期間が長ければ長いほど、上に行くエネルギーが蓄えられる」との兜町格言もある。
 福田首相が7月洞爺湖サミットを控え、「低炭素化社会実現を目指す」とぶっているが、(首相は太陽光発電及び燃料電池自動車の開発を主眼としているが)風力発電もその一角を占めると考えるのが筋というものであろう。
 株価は、昨年9月安値18.5万円を基点に上昇基調に転じた。現在は・・・・・・
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 19:25 | 特集
2008年05月03日

「ホスピタリティ」から連想した、サービス業セクターの優良銘柄(田北知見の銘柄ウォッチ)

田北知見の銘柄ウォッチ 過日、北関東の温泉地&高原観光地へ行った。温泉は、ちょっと茶色っぽい色で、金気(かなけ)を感じる、なんだか不思議なお湯だった。また、景色は、高原の新緑や渓流が、とても美しかった。泊まったホテルは、部屋からの景色や眺めの良い露天風呂など、ハード面は悪くなかったのだが、ホスピタリティ(接客)がイマイチで、ちょっと残念だった。(えらそうで、すみません)
 サービス業は、何でもそうだと思うが、施設などのハード面だけでなく、客としては、スタッフなどの接客の良し悪しで、だいぶ印象が変わってしまう。ディズニーランド・ディズニーシー(オリエンタルランド<4661>(東1))が不動の人気を誇っているのも、もちろん、楽しめる施設や店舗づくりが評価されているわけだが、スタッフ教育とホスピタリティの良さが、リピーターを呼んでいると、よく指摘される。
 というわけで、上記の文とは関係なく、東証1部業種別株価指数「サービス業」セクターからの優良銘柄。(2008/5/1株マニ)

■カカクコム<2371>(東1)

カカクコムはファンダメンタルズは高めだが、押し目を拾って値幅取り

 カカクコム<2371>(東1)は価格比較サイト『価格.com』を運営している。扱っているのは、パソコン、家電、ファッション、食べ物など、さまざまな商品・サービス。クチコミ情報やランキングなどもあり、利用価値の高いサイトとなっている。
 事業は、上記サイトをベースに、集客サポート(登録店舗からの出店料など)、広告(サイトへの広告出稿料など)、販売サポート(ネット販売サイトへの誘導など)、情報提供(自動車保険の一括見積もりなど)、旅行関連(旅行クチコミサイト『4travel』など)の各セグメントがある。
 4月30日終値53万7000円で、PERは64倍台、PBRは19倍台と、かなりの割高となっている。チャートを見ると、中期的に続伸トレンドで来ているが、現在は押し目を形成している。業績も好調に右肩上がりで来ているので、押し目拾いでも充分イケそうだ。

■田谷<4679>(東1)

美容室チェーンを全国展開する田谷は割安・底値の買い時。配当・優待も魅力

 田谷<4679>(東1)は直営美容室を全国チェーンで展開している。本社は東京だが、店舗は北海道から福岡まで全国に約140店ある。
 業績は堅調。2008年3月期、2009年3月期とも増収増益が見込まれている。大口株主には信託口なども並んでおり、堅い。
 配当金は2008年3月通期実績で22円。今期も同額なら、4月30日終値728円で利回り約3.0%と高め。まだ、9月中間末と3月期末にそれぞれ株主優待「100株以上で2100円相当の優待券」などもあり、これも利回り換算で年間約5.8%の計算となる。
 現在の株価でPERは12倍台、PBRは0.8倍台と割安水準。チャート的にも安値圏なので「買い時」だ。株価3ケタで単位100株の売買しやすさも魅力となっている。

田北知見(たきた・ともみ)
エネルギー業界専門紙の記者を経て、現在、株式ジャーナリスト、日本インタビュ新聞社記者。雑誌や証券専門紙への寄稿、ムック「インド株成功の極意」などに執筆。著書に実業之日本社から「分足チャートで儲ける 超デイトレ入門」、かんき出版からは「サラリーマン投資家のための株 黄金分割比投資法」などがある。また企業のIR支援活動にも携わっている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:10 | 特集
2008年05月02日

株価の羅針盤はテクニカル(4) なべ底相場からゴールデンクロス示現は「買い」

株価の羅針盤はテクニカル(株式評論家・熱田和雄)

タケエイ 中勢上昇相場入りに期待
なべ底相場からゴールデンクロス示現は「買い」


 昨年5月30日に東証マザーズ市場に新規上場し、まもなく1周年を迎えようとしているのは、建設現場から出る木材やガラスなど混合廃棄物の回収・処理を手掛けるタケエイ<2151>(東マ)。1日には一時4240円まで買われ、年初来高値を更新し、昨年11月19日以来の高値水準に戻してきた。循環型社会形成の一角を担う環境関連企業として注目でき、(5月15日引け後に発表予定の)前08年3月期連結決算、今09年3月期連結業績予想とも営業利益は2ケタ増益が見込まれる。ちなみに、会社四季報の今期予想1株利益は215円、配当は20円据え置きから30円に増配するとの予想で、予想PER19倍台には割安感がある。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:14 | 特集
2008年04月28日

「変化はチャンス」か「悪材料は好材料」かは東エレクの決算発表待ち

浅妻昭治のマーケット・センサー
浅妻昭治のマーケット・センサー 「変化はチャンス」とは承知しているけれども、恐れ入ったのが前週末25日のキヤノンである。前日に第1四半期決算の開示とともに、早くも6月中間期・12月通期業績の下方修正を発表、寄り付きこそ100円安したが、引けてみれば4%強の続伸である。それまでも新日鉄、トヨタ自動車が減益業績を伝えられて、逆に株価は反騰する「悪材料は好材料」の倒錯相場が展開されてはいたが、極め付きのキヤノンには脱帽のほかない。
 今年の決算発表は、どうも例年とは趣が違う。「変化」があらゆるセクターに及び、しかも開き直ったようにその評価が構造変化を起こしている。「変化をチャンス」とするためには、決算のいかなる小さな変化も見逃さず、先入観にとらわれず対応する必要がある。
 例えば液晶製造装置大手の芝浦メカトロニクス(6590)である。前期業績が、期中の2回の下方修正値を下ぶれて黒字転換幅を縮小したが、今期純利益は5.8倍増益の高変化を予想したのである。設備投資を先送りしていた韓国、台湾の液晶パネルメーカーが、前期後半から再開をしたのが要因とした。株価はもちろん急反騰したが、追うように前週末25日に同業他社のハーモニック・ドライブ・システムズ(6324・JQ)日本マイクロニクス(6871・JQ)が、揃って前期通期・中間期業績を上方修正してきた。
 もともと液晶パネルの好・不調を反映する「クリスタル・サイクル」に従って業績、株価とも浮き沈みが激しい稀有な市況産業セクターで、これまでも何回、上に下にと振り回されたか数知れない。「変化はチャンス」かどうか、投資判断は、5月13日予定の大トリの東京エレクトロン(8035)の決算発表を待って本格化することになりそうだ。

浅妻昭治(あさづま・しょうじ)
株式評論家/日本インタビュ新聞社 編集部 部長
 1942年生まれ、神奈川県川崎市出身。証券専門紙で新聞と雑誌のキャップを務め、マーケット及び企業の話題掘り下げ取材には定評がある。長く、旧通産省の専門紙記者クラブに所属し、クラブの幹事として腕をふるった。現在、日本インタビュ新聞社の編集長として活躍。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:09 | 特集
2008年04月24日

「鳥インフルエンザ」中長期的なテーマとして関連銘柄を物色する動き

鳥インフルエンザ関連銘柄特集

国策として関連企業が予防や治療・開発に着手
中長期的なテーマとして関連銘柄を物色する動き


国策として関連企業が予防や治療・開発に着手 韓国紙のソウル新聞は22日付早版で、病原性の強い鳥インフルエンザ(H5N1型)のウイルスに人間が感染した疑いがあると報じるなど、鳥インフルエンザの人間への感染が懸念され、まん延を防ぐための方策が急務となってきた。

 鳥インフルエンザのアジアにおけるまん延を防ぐため、各国の政策担当者が対策を話し合う国際会議が始まった。約20の国や地域から首席獣医官らが出席。22日まで会合を続け、成果を公表する。会合は「アジアにおける鳥インフルエンザ防疫体制強化プログラム準備会合」で、日本の農林水産省と国際獣疫事務局(OIE)の共催。鳥インフルエンザの人への感染が続く東南アジア諸国や、韓国、中国などからも担当者が参加し、インフルエンザの発生動向を把握する疫学調査体制や、出現が懸念される新型インフルエンザに備えた各国の準備状況、鳥インフルエンザの人間への感染状況などが報告される。

 これを機に、鳥インフルエンザに対する予防や治療などの方策が国を挙げて講じられることが予想され、株式市場では中長期的なテーマとして「鳥インフルエンザ関連」を物色する動きが強まろう。

>>特集の続きを読む(鳥インフルエンザ関連銘柄)

【関連銘柄】
・インフルエンザ関連で中長期的に大幅上昇が期待される銘柄(長島和弘の注目銘柄)
・ダイワボウ 鳥インフルエンザウイルス対策の強力な素材に注目
・電気化学工業 ワクチン製造大手のデンカ生研を子会社化で注目
・中外製薬 ノイラミニダーゼ阻害薬タミフルの備蓄急務で注目度は増す
・富士フイルムHD 抗インフルエンザウイルス剤を開発中の富山化学工業を買収
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:48 | 特集
2008年04月23日

「株主優待」にお米(コメ)を贈っている企業。お米の値段急騰で脚光

 穀物相場の急騰で「お米(コメ)」も値上がりしてきた。
今後「株主優待制度」でお米を株主に贈っているところは注目されてくる。
是非、次の銘柄を参考に――。

●「株主優待」にお米を贈っている銘柄一覧
銘柄名 コード 優待内容
サムシングホ−ルディング 1408 2キロ、5キロのお米券
NITTOH 1738 5キロのお米券
東新住建 1754 2〜10キロのお米券
ジェイオグループ 1710 2〜10キロのお米
高松建設 1762 コシヒカリ5キロ
青木あすなろ建設 1865 コシヒカリ5キロ
積水ハウス 1928 コシヒカリ5キロ
アタカ大機 1978 3キロのお米券
中部飼料 2053 5キロ
アリサカ 2328 1〜10キロのお米券
ティア 2485 3〜10キロ現物
オートウェーブ 2666 3キロ、8キロの券
高千穂交易 2676 3キロ現物
フジオ フードシステム 2752 2キロ、5キロのお米券
あみやき亭 2753 選択制でコシヒカリ5キロ
三光マーケティング 2862 券または現物
サッポロドラッグストア 2786 3〜10キロの券
カルラ 2789 2〜20キロの現物
昭栄 3003 2〜10キロ券
コスモス薬品 3349 お米券
ディー・ディー・エス 3782 1〜3キロ券
SRAホールディングス 3817 3キロ券
昭和パックス 3954 4500円相当の無農薬コシヒカリ現物
国際チャート 3956 2.5〜5キロの現物
日東エフシー 4033 コシヒカリ5キロ
ソルクシーズ 4284 3〜10キロのコシヒカリ現物
イオンファンタジー 4343 コシヒカリ3キロ現物
大成 4649 5〜10キロのひとめぼれ現物
エイジス 4659 3〜10キロ券
東計電算 4746 2キロ券
昭和化学工業 4990 あきたこまち2キロ現物
フコク 5185 コシヒカリ3キロ現物
武井工業所 5286 茨城米5キロ現物
日本研紙 5398 3キロ券
朝日工業 5456 3キロ、10キロ券
丸一鋼管 5463 2キロ、5キロ券
カナレ電気 5819 3キロ券
ユニオンツール 6278 5キロ現物
荏原実業 6328 2キロ券
月島機械 6332 コシヒカリ4キロ現物
TPR 6463 3〜10キロ券
前澤給装工業 6485 3キロ、5キロコシヒカリ現物
デンヨー 6517 2〜5キロ券
岡谷電機産業 6926 2〜10キロ券
田中精密工業 7218 3キロ、5キロのコシヒカリ現物
岡谷鋼機 7485 2〜5キロ現物
エコス 7520 2キロコシヒカリ現物
幸楽苑 7554 5〜10キロ券
ハークスレイ 7561 3〜5キロ券
クレックス 7568 宮城のお米5〜10キロ現物
進和 7607 1〜5キロ、券又は現物
ハイデイ日高 7611 2〜10キロ、券または現物
オーハシテクニカ 7628 1〜5キロ券
竹田印刷 7875 コシヒカリ5キロ現物
前澤化成工業 7925 コシヒカリ3キロ現物
日本マタイ 8042 2キロ現物
丸三証券 8613 2キロ、3キロ、コシヒカリ現物
フジトミ 8740 2〜5キロコシヒカリ現物
小林洋行 8742 2〜5キロコシヒカリ現物
ユニコムグループホールディングス 8744 5キロ、10キロ券
タカラレーベン 8897 5キロ現物
品川倉庫建物 9314 5キロ券
安田倉庫 9324 5〜10キロ券
キムラユニティー 9368 2キロ、5キロ券
イチネン 9619 2〜10キロ券
マルキョウ 9866 5キロ、10キロ現物
ジクト 9901 コシヒカリ10キロ
関西スーパーマーケット 9919 2〜10キロ現物
ベルク 9974 3〜10キロ現物
サンドラッグ 9989 3キロ券
ヤマザワ 9993 2キロ、5キロ山形はえぬき現物
サトー商会 9996 2キロ、4キロ現物
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:20 | 特集

燃料電池関連特集 中長期的な大規模市場へ発展

燃料電池関連特集 中長期的な大規模市場へ発展

燃料電池関連メーカーによる開発が加速
次世代エネルギーの本命


 燃料電池は、燃料にメタノール、エタノール、水素ガスなどを使用して、水素(H2)と酸素(O2)を化学反応させた際に発生する電気エネルギーで発電する装置のこと(図:資料=燃料電池実用化推進協議会(FCCJ))。
 発電の際には、二酸化炭素(CO2)の排出量も少なく、水と熱しか排出しないためエネルギー効率が高く、次世代エネルギーの本命と言われている。すでに自動車用や家庭用での開発が進んでおり、市場規模は富士経済の予測によると、平成20年度には1兆2799億円(うち自動車用が9000億円、家庭用が2575億円など)に達する見込みとしている。

FCV(燃料電池自動車) 実用化に向けて着々と研究開発が進む燃料電池は、自動車用、一般家庭やビルで使用する定置用、携帯電話やノートパソコンなどで使用するモバイル用と、広範囲な分野で利用することが可能で、水素の取り出し方や電解質の違いになどによって、様々な方式が開発され、現時点では自動車用は水素ガスを燃料とする方式、家庭用は液化石油ガス(LPG)や灯油を燃料とする方式、モバイル用はメタノールを直接燃料とする方式が開発の主流で、究極の地球温暖化防止策として、今後の開発成果が期待されている。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:29 | 特集

「安全・安心」企業特集 消費者の信頼を得て社会貢献する企業(CSR)

消費者の信頼を得て社会貢献する企業(CSR)
相次ぐ不祥事で「安心・安全」への関心が高まる


安心・安全 食品の産地偽装や消費期限改ざん、中国製冷凍ギョーザ中毒事件などが相次ぎ、食の安全・安心への関心が一段と高まりました。農薬や遺伝子組み換え問題も絡み、生産履歴表示や検査のルール化の必要性が叫ばれています。
 消費者の安全・安心志向は食品にとどまりません。建築分野では、耐震強度偽装事件やエレベータ事故で安全・安心が揺らぎました。マンション購入の際にはバリアフリー対応設備、プライバシー保護、セキリュティー面の充実などが重視されています。
 治安悪化も背景に防犯対策、特に子供や老人の安全確保が重要なテーマとなっています。医師不足や医療事故増加など医療や薬品分野の安全・安心も懸念されています。交通事故による死傷者数は減少傾向ですが、自動車メーカーにとって安全システム技術は環境対応技術と並び最優先の研究開発テーマです。
 IT・ネット関連では、コンピュータウイルス感染によるデータ破壊、ウェブサイト改ざん、個人情報や機密情報流出などが大きな課題です。不当料金請求やオークション詐欺なども安全・安心にかかわる問題です。防災対策や地球温暖化対策も、広い意味で地球環境に関する安全・安心ビジネスでしょう。>>特集の続きを読む

【社会に貢献する企業】
富士重工業 最も安全性の優れた自動車にインプレッサが受賞
・リスクモンスター 経営者にとって「安心・安全」な企業運営を行うための情報を提供
魚力 価格競争に走らず鮮度・品質を重視
・セントラル警備保障(CSP) セキュリティシステムの構築と強化で社会に貢献
・バリオセキュア・ネットワークス ネットセキュリティのリーディングカンパニー
鈴茂器工 『スズモフェア』で「食の安全・安心」講演会を開催
ピックルスコーポレーション 創業以来国産野菜のみを使用してきたことが再評価される
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:15 | 特集
2008年04月22日

株価の羅針盤はテクニカル(2) 三角保ち合いは放れた方に付け

株価の羅針盤はテクニカル(株式評論家・熱田和雄)

三角保ち合いは放れた方に付け
「下放れは持ち株売りを推奨」し、
「上放れは新規の買い推奨」となるか?


 木村化工機(6378)の22日の日足は、サーベルを上に向けて立てた格好のあまり芳しくない格好となった。前日はストップ高(制限値幅いっぱいまで上昇すること)となり、なお、ストップ高カイ気配で買い注文を残して終っただけに、この日は「上ヒゲの長い天井足」は避けたかったが、懸念が残る格好となった。
 同社株は原子力関連銘柄のなかでも長い間、収益力の乏しい「思惑材料株」の範疇に属していた。しかし、2007年3月期連結業績の急回復に続き、今08年3月期も大幅増収増益見通しの会社側予想としたことから、昨年夏にかけ、「業績好調の原子力関連思惑株」とのキャッチコピーで人気化。7月には上場来高値1950円@をつけた。
 その後、原子力関連株人気は沈静化。今年1月に613円Aまで下げたところでようやく底入れ反転。7月の洞爺湖サミットを控え、原子力発電関連株の本命といわれる日本製鋼所(5631)とともに、「原子力発電など地球温暖化防止関連株」の牽引役として注目されているもの。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:24 | 特集
2008年04月21日

日本上陸間近で注目の「iPhone」関連銘柄

多機能携帯電話端末「iフォン」
アメリカでは発売から74日で100万台を販売


アイフォン関連銘柄特集 米アップルが07年6月に米国で販売を開始した携帯電話端末「iフォン(iPhone)」は、スマートフォンと呼ばれる多機能携帯電話端末の一種です。音声通話のほかに音楽再生、インターネット接続、各種ソフトの利用も可能な携帯電話端末です。ボタン式のキーボード操作ではなく、三次元画像表示された液晶画面をタッチパネル方式で操作することが、特に話題となりました。従来の携帯電話端末に比べて直感的な操作が可能となるため、モバイルコンピューティングの新時代到来ともてはやされました。
携帯電話端末「iフォン(iPhone)」 そして、発売からわずか74日で100万台を販売する人気商品となりました。大幅値下げを発表して購入済みの消費者が強く反発するなど混乱も招きましたが、その後も販売台数は07年7〜9月期に約111万台、10〜12月期に約231万台と好調に推移しています。08年にはアジア地域での販売も予定されています。また07年9月には、タッチパネル操作を採用した携帯音楽プレーヤーの新製品「iPodタッチ」も発売しています。

関連銘柄は要注目

 「iフォン」向けに部品を供給しているメーカー名は公表されていません。しかし日本のメーカーでは、シャープ<6753>(東1)セイコーエプソン<6724>(東1)が小型液晶パネル、村田製作所<6981>(大1)TDK<6762>(東1)がコンデンサー、SMK<6798>(東1)がコネクター、東芝<6502>(東1)がNAND型フラッシュメモリーを供給している模様です。また「iPod」向けには、フォスター電機<6794>(東)がヘッドフォン、ティアック<6803>(東1)がスピーカーシステムを供給している模様です。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:29 | 特集

「クリンチ相場」の新日鉄には金曜日に第2ラウンドのゴングが鳴る

浅妻昭治のマーケット・センサー
浅妻昭治のマーケット・センサー 「安値で出る悪材料は買い」のようである。先週の新日本製鉄(5401)トヨタ自動車(7203)の株価推移をみると、この相場セオリーは正解だったことになる。日本経済新聞が、相次いで両社の2009年3月期の業績が2割減益になると観測報道、株価急落を覚悟したのに、あにはからんや、悪材料織り込み済みで株価は反発してしまった。
 株式市場の目下の懸念材料は、いよいよ本格化する3月期決算の動向と米国の金融不安の行方だった。しかし、とりあえず決算動向は新日鉄、トヨタの株価反応をみる限り心配は必要ないということになる。むしろどんどん減益銘柄が出て、悪材料が好材料に転換することを期待したいくらいの皮肉な結果となった。これは国内市場ばかりではない。米国でも、先週末にシティグループが赤字決算を発表したのに、赤字幅が市場予想ほど悪くないとして大幅上昇した。
 しかし、新日鉄は本当に買いなのか?新日鉄が、男性的なセリング・クライマックスのあとに、いわゆる底打ちの「コツン」が聞こえて、急反発に転じたなら説得力のある買い指示と納得できる。しかし個人的な印象からすれば、ズルズル下げて、ズルズル戻し、自律的な力強さにはほど遠いと感じられるのである。
 ボクシングでいうクリンチである。リングの中央で売り方と買い方がもつれてももたれ合い、どちらもクリーンパンチをヒットできずにいる。レフリーが一度、両者の間に分けて入って、売り方に力が残っているのか、買い方が勢いを取り戻しているのか改めて「ファイト」を命じて判定してくれれば分かりやすいのである。
 新日鉄の3月期決算の発表は、今週金曜日、25日の午後1時である。第2ラウンドのゴングが鳴ってから投資態度を決めても遅くはならないだろう。

浅妻昭治(あさづま・しょうじ)
株式評論家/日本インタビュ新聞社 編集部 部長
 1942年生まれ、神奈川県川崎市出身。証券専門紙で新聞と雑誌のキャップを務め、マーケット及び企業の話題掘り下げ取材には定評がある。長く、旧通産省の専門紙記者クラブに所属し、クラブの幹事として腕をふるった。現在、日本インタビュ新聞社の編集長として活躍。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:18 | 特集